夜がやたら不安だと泣いてすがった君の顔がやたら気になってどうしようもない一緒にいて欲しいと縋られても俺には何にもできない君は 自分がイヤだと愚かだと罵るけど俺は 君が好きなんだから俺を好きだというならそんなに俺の好きな奴を貶されたら困るよ