嘖まれた空気が全てを包むのに問題など無かった足掻こうとしても敗者に向く視線は鎖となって絡み取る救いの優しさは救いになる事もなく腐り落ちていった懺悔を天に仰いでどうってこともないのに人々は 願い続ける救いがあることを必要とされることを光にあたることを