或阿呆の人生
kimko



 素晴らしき調理実習

24〜26日まで人里離れた場所で合宿をやってた。
普段できない色々な作業をするというので年に1回夏休みの時期に
行われるというもの。

準備は普段と変わらず前日までまったくせず。昼間にMDの編集をせっせとやる。
寝る前に着るものを放り出しておいて就寝。

まったく詳しい日程を知らなかったが日にちと時間と場所はあらかじめ
指定されていたので行った。15分くらい前に行ったがあまり人はいなかった。
どうも大学生になるとかなりギリギリに来るようになるらしい。なんか
みんなコンビニで弁当買ってるのでとりあえず自分も買う。昼食持参なのか?
よくわかんないので今回の世話役でもある委員長(唯一この中でつるめるヤツ)
に聞いてみたら「ああ、あの時おまえ休んだもんな」だって。そういや
前期に2回ほど休んでたわ。その時に日程表を配ったらしい。
とりあえず昼食は用意したがいったいいかなる日程になってるのか
まったくわからないのが怖い。

現地に着くと即ミーティング。いつも通り出席番号順に班分けされる。
これだと必ず男同士なんだけども…。まあ、変な気を使わずにすむし
唯一気がねなく物が言える委員長もいるからいいんだけども。で、
各班ひとりずつ食事当番出してと。そして、世話役はずっと食事の時
やれと。まあ、なんかこういう奉仕的なものってなかなか立候補が
いないんだよねえ…。ま、委員長もずっとやるし、暇潰さなくて
すむからさっさとやることにした。ま、これが今後の運命を決めるわけだが。

2002年09月25日(水)
初日 最新 目次 MAIL


My追加
エンピツ