或阿呆の人生
kimko



 人間の条件

ここまで精神的な痛手を引きずっているのは…

自分が昨年どうしようもないときに支えてくれていた人たちに、ねぇ…

あの人たちは自分の未熟さ、子供っぽさをわかった上で付き合ってくれていた。それでもいかん、ということは…

もう人として生きていく資質がないんじゃないだろうか、自分は。

ちょっとイタイ、とか少しずれている、ならまだいい。というか、それは既にわかっていたはずだ。それでも、ってことは、根本的に、ってことじゃないかなあ。大いに尊敬している人たちだから何とかまた戻りたい。

やるべきことは許しを請うことなのはわかっている。だけど、自分自身の中の戦いが全く終わらない。しっかり立たないとダメなんだろうということもわかっているから。

2007年02月15日(木)
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