深く,深く,真紅の海へ。

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2002年03月10日(日) 血も肉も骨も何も残さずに―真紅の海の屍となりたい―。

題名長いなー。
でも,書くコトはろくなコトじゃないですね…。

昨日,卒業生を送る会のリハでソーラン節を踊ったんです。
A立サンに「音c人前出るの嫌いだもんねー」とかなんとか言われました。
はい。おっしゃる通りです。(苦笑
で,カナリ緊張しちゃって――いつものコトですが――踊れなかった…。
でも,次の頑張ろう!って思って舞台の上に行ったんですよ。
そしたらN峰――字が違うかも――サンに,
「端は目立つから頑張ってね。」って言われました。
――プレッシャー。斬りたくなりました。
でも,舞台の上なので斬るわけにもいかず――我慢――。
――リハが終わったら,斬りましたけどね――。

――明日学校,行きたくないな。

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昨日,私は嘘をつきました。
さーやから来たメールへ。
私のいらないプライドがやった――。
ごめんなさい。

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詩に≪―病んでいく君。病ませる僕。―≫を追加。
今の心境。謎だけど。
“僕”を使いたかった。だから使った。すんなり書けそうだったから。
でも――嫌だったら言ってね。“私”に直すから―――。






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音瀬柘榴 |手紙