深く,深く,真紅の海へ。

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2002年03月15日(金) 大量出血?

あー,今日は色々ありましたー。でも,書く気力がないです。
あー,書きたいんだけどなぁ。
困った。
んー。一つダケ書くとしたら,剃刀で左手の人差し指きりました。
いつもの様に,トイレでリスカして
『――しまおう。』
って思って,剃刀しまったつもりでいたら,
しまえてなかったらしくって,気付いたら斬れてました。
『あー,斬っちゃたー……。』
――血ぃぼとぼと垂れてます。
『困ったなぁ。』
家だったら全然構わないんですが,学校です!
パニクりながら,さっさと手を洗って。
教室へ。
ティッシュ出そうとして,イスに垂れました。
『ヤーーーー。』
もうこれ以上,一人で処理するのはムリです。
私には困難です。
「イデちゃーん」
助けを求めました。
「何?また怪我したの?」
言われました。※イデチャンは私がリストカッターだとは知りません。
「ティッシュ出してくれないー?」
「……大丈夫!?」
「うーん」
そこへ,O崎サン,O田サンがいらっしゃいました。
『キャーーーーー。』
「なに!?どうしたの!?」
と,問われます。
困りました。もう泣きたいです。
で,理由を話すわけにもいきませんので,
「えーーーーっとぉ」
とかなんとか言ってました。ハァ。
イデチャンにバンドエード探してもらいました。
そしたらO崎サンが
「タオルある?」
て聞いたので,
「ある。」
て答えました。そしたら,
「トイレ行こう?」
って言われました。付いて行きました。
「手,洗って。」
洗いました。
バンソーコー貼ってもらいました。
でも,血が色んな所から出てきます。
見かねたイデチャンが,
「保健室行きな。」
言われました。
「行きたくなーーーーい!!!」
駄々こねました。
でも,保健委員のU山サンに連れて行かれました。
「何したの?」
保健の先生に聞かれます。
「……カッタでー…――。」
そう言うしかありませんでした。
ハァ。
なんか疲れました。
もぅ書けない。ムリです。
明日,書きたくなったら書くかもしれないです。






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音瀬柘榴 |手紙