小学2年生になったばかりの春 わたしは レイプ された
家は 地元でも 大きな商家だった 住み込みの若いお兄さんが 何人もいた
弟に TVのチャンネル争いで負けたわたしは そのお兄さんの部屋に押しかけ TVを 見せてもらった
いつもは 他のお兄さんも いるはずなのに たまたま その日は 飲みに出かけていたようだ
まっしろになった
なにも わかるはずがない
幼いココロとカラダは ひきさかれた
いや なにも感じられず なにが 起こったのかも わからず ただただ 夢の中のできごとのような そんな感じだったのかもしれない
それから1年 わたしは 犯され続けた
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