おちょこの日記
DiaryINDEX｜past｜will
父親がＢフレッツにすると言い張りアタシのパソコンがしばらく使えなくなった。
なので、会社のパソコンを自宅に持ち帰り更新。
どんなにめげても毎日はやってくるもの。
おちょこ、頑張ってるぞ！ ← カラ元気
昨日は同級生とご飯。
もちろんカズ君を知ってる。
相談。
やはりワケ分からんと言われる。
その後、飲みに行く。
元元彼の店。（同級生のリクエストにより）
マスターともう１人の従業員に
おちょこ、つくづく男運ないねぇ・・・。と言われる（笑）
ここまでくると笑ってしまうよ。
今日も目覚めてから笑った。
病んでるなぁ、アタシ。
ふとした瞬間にいきなり涙が出たりもする。
理由がわからないのはやっぱりツライ。
平気そうに見えても、
そんなに好きじゃなかったんじゃないのって言われたりしても
男運ないなぁって笑っても
心の中はすごく痛いんだ。
世界の中心がアタシでもその世界は色褪せている。
平気って思っても強がっているだけ。
そんなに簡単じゃないさ。
久しぶりに朝まで飲んで、
タクシーから降りて歩いていたら涙が出て息が詰まった。
朝の光は凶暴なまでに美しく残酷で
一人ぼっちなアタシは惨めだった。
原因がアタシだとしても責められず無視されるのは嫌だ。
アタシの恋愛は面白いの？色んなことが起こるから？
でも、アタシはいつだって苦しい。
待っていても電話は鳴らない、メールもこない。
もう、アタシからはかけられない。
繰り返す留守番電話の音は聞きたくない。
アタシの番号の通知を見ても無視する彼を思い浮かべたくない。
今だって書きながら涙が出るし。
前世で何かしたんじゃなの？って生まれる前の事なんて知らねぇよ！（笑）
たとえ最後でも声が聞きたいのです。
ただそれだけを願うのに繰り返すのは留守番電話のむなしい声。
それは多くを望んでいると誰かが言うのなら
アタシはもう、恋なんていらない。
|