避暑地の猫...ひろみ

 

 

診察。 - 2007年08月11日(土)

今日は朝の10時半からの診察。
木曜日から彼は仕事で帰って来れないので、今回も一人で行く。
酷暑の中の道を歩きながら、大汗をかく。
昨日も同じ道を歩いたせいか、今日は少しだけラクに感じる。

猫をちらりとみて、駅に着いた。
それからはいつもの通りに病院へ。
お盆の前だからか、混んでいた。
でも目標にしている人よりも早く着いたのでのんびり待つ。
持ってきたお水を飲みながら涼んでいた。

先生には、変わらずに過ごせていることを話した。
精神のことより生活のことでイライラしたり不安になったりすることが多いと伝えた。
彼は徹夜続きだと言ったら、大変だねぇという顔をしながら、
それを迎えるのも大変だね、と仰った。
やらなくても良いといわれているが、必然的にやることになる物が多くなっていると話した。

どれを手を抜くか、はっきり決めて置いたほうがいいかもしれないと言われた。
曖昧だと、あれもこれも、になってしまう。


しかし、料理を手抜きすると、家計が苦しくなるし、洗濯もしないと着るものがない。
部屋が汚いと心も荒む。
家事のどれを手を抜いたらいいのやら。。
少し考えよう。


どうやって自分を守るかを考えないとね、との言葉が印象に残った。


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