診察。 - 2007年10月06日(土) 彼が終日深夜帰宅で心配なことと、確実に休みだと聞いて彼がいないとできないことを一気にすまそうと思ったら、 急に仕事になって苦しくなって声が出ないことがあった事を報告。 それについては、理由があっての症状だから悪くなることはないとのことだった。 そして、期待しないで何があるか分からない覚悟をして過ごすのがいいかもと助言される。 期待しないで暮らすのは虚しいけれど、それで私自身の病気が和らぐなら仕方ない。 早めに予測して薬を飲むと良いと言われたのだが、 とりあえずは休日でも一日一回頓服服用してみようかと思う。 心の動きをあまり気にしないで過ごす日が早く来て 毎日家で過ごすことに生きがいをもち、そして出来ればまた活字を読むのが苦痛でなくなる日が来たらいいなと切に願う。 -
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