メモ。 - 2007年10月29日(月) 1.性行為そのものが愛がなくても出来るというのが信じられないでいる。 (襲われてしまったというのはもちろん別です) 愛のある性行為しか経験ないので、その点はとても幸せだと思う。 性行為の最中やその後は、その相手のことをもっと好きになるもの。 だから出来ることなら一人の人とずうっと続けられたらいいな。 2.団体で一心不乱に物事に取り組んでいたときが青春だったのかなと今では思う。 3.「心優しい」の心が一番いいな。それに向けて何ができるかをいつも考えています。 4.何もかもわかった上で、寛大でいられることが愛だと思う。 諦めとか妥協とかで何でも許すのは当然愛ではない。 寛大を見極めるのが難しいから、もう直感で信じるしかないと思う。 あと、愛とは、平和になるために必要。 -
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