避暑地の猫...ひろみ

 

 

転院。 - 2007年12月18日(火)

15日(土)の診察で話したこと。

11月の終わり、不安定状態が強くなり刃物で未遂。
彼がサインを見逃したり、帰れない状態で不安。
気分転換ができない。
楽しかったものがまた楽しめなくなったことなど。
少しよくなったと感じるが、希死年慮は消えないと話す。

彼はよくなったようには見えないと思うと答えた。

先生からは、提案を2つ。
まず入院を考えたことがあるかを聞かれた。
従うと答えた。
常勤の先生に診てもらうか
平日でよければ先生が常勤の病院に転院するかを提案される。

後者の選択をした。
月(午前のみ)、火、金外来をしているらしい。

とりあえず、21日の金曜日行くことになった。午前。

あぁ。少し希望が見えて久々に診察後の爽快感を味わった。
誠実な人だな。先生のおかげで病院で働いていたころの嫌だった事が緩和されてゆく。
医者への失望は医者から癒される。


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自信を持って行動できたらな。
私は今自信喪失している。


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