2002年03月26日(火)
日曜日の昼、K田師匠と昼食をご一緒した時、すでに具合が悪かったのです。しかしK田師匠に本を貸し、福井さんのTV放送されたインタビューのビデオをもらうために我慢しておでかけしました。 師匠は昼から仕事だそうなので昼食後はすぐに別れたのですが、私は友人の出産祝いに行かなくてはならなかったのでまたまた我慢しておでかけしました。 しかしもう我慢ならず4時過ぎる頃に家に帰って速攻でお風呂に入って眠ることにしました。 その時あまりに目の前がぐらぐらしたので、一体何度熱があるのだろうと好奇心に駆られてすぐ寝てしまえばいいのに体温計を持ち出して熱をはかったりしたらそりゃぁもう。 39度3分ありましたよ。 いやいやご冗談を、と測り直してみたら、今度は9度7分に。 あ、あがってる(汗) 次に測ったら40度になっているのではないだろうかと怖くなってそれ以上測るのはやめました。 なんかですね、あまりの熱に少々ハイになっていました。ひとりで天井見ながらへらへらしているのに気づいた時にはやべぇ死ぬかも、とか思ってみたりして。 40度くらい熱を出すとろくなことになりませんからね。以前41度だか出したときは丸々1日意識がなくて、目が覚めたら翌々日、とかだったし、40度出したときは流石に医者に行ってみたらお医者さんにまじめな顔で 「危なかったね」 とか言われたりしましたから・・・。 いやそもそも40度の熱を出していること自体がろくなことじゃないか。
|
|
|