2002年04月26日(金)
大●出版様申し訳ございませんッッッッ!!!! ようやっと今日原稿終わりました〜。余裕かと思いきやいつものごとくやはりぎりぎりまで原稿をし、森里さんから原稿をいただいて編集をして印刷会社へ。 一枚原稿が足りない事に気づき、前日(当日?/笑)慌てて過去に描いたCGを印刷に出し、夜中だったのでコピーも出来ずにそのまま貼ってしまったのですが、やはりそれがまずかったのですね。 きたきた来ましたよう大●出版さんからお電話がっ。 しかも夜中の十一時に。 うわぁっっこんな夜中までお仕事してらっしゃるのですか!?後ろで何人かの話す声が聞こえますよ!?今十一時っすよ!?しかも明日からGWよ!? 携帯にお電話くださいと留守電が入っていたのですが、私自身も九時近くまで残業していたのでもうこんな時間大●さんはみんなあがってるかと思ってたのに。 「――――で、これだと印刷に出ないのですよ。どうしましょうか?」 あぁやはりわかってはいたけどだめかコピーもしないものは。どうしよう、どうしよう。 「コピーして、貼っていただけませんですかね?」 非道でした私。 夜の・・・GWに入る直前の夜に、こんな時間まで働いている方に更に働けと、私はそういう発言をしたのですよー!! ぎゃー!すみません大●さん!!すみませんすみません!!!! いや、結局コピーしても私うっかりグレースケールで出してしまったのでコピーでもムラムラになるという事でだめだったのですが、しかしあからさまに駄目っぽいだろうに出来るかどうか確認してくださった社員さん、本当にありがとうです・・・。 思わず頑張ってくださいと言ってしまいましたが、社員さんはあんたみたいなしっかりしない人がいるから残業になるんだよとツッコミたかったに違いありません。私なら漏れなくつっこみをかましますね。 あーマジすみません・・・。 しかし私の原稿はともかく森里さんの原稿は大変美しゅうございますよーvいい本になるといいですなぁ。身内以外の方との合同誌は初めてだったのでどっきゅどきゅです。 送られてきた森里さんの原稿の美しさに思わず私は持ち逃げしようかと思いましたよ。こんな原稿を間近で見る機会は滅多にないだろうと思いっきりまじまじ見ました。
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