更新記録兼用日記。



 温水プールと私。

2002年10月26日(土)



今日は先輩と一緒に泳ぎに行きました。
海にじゃありません。
そんな寒い所に泳ぎにいったら即死にです。修行してんじゃありません。日本海の荒海でも私の煩悩は洗い落とせません。
そんなわけで某スポーツクラブ(なのか?)の温水プールにご招待していただきました。
水泳など実に久しぶりです。海でたゆった事はあっても、純粋に泳ぐためだけに水に入るのは本当に久しぶり。まずはゆるくウォーキングコースなどに入ってから、泳いでみる。

25m。

息を切らしてみる。

更に25m。

心拍数をあげてみる。

体力、ねぇっ!!
愕然。
水泳部員!!などと言われてみましたが、私が水泳部員だったのはウン年前の話で、更に言うならかけもちの大会時のみの応援部員という短期集中部員だったのでもうだめでした。
それでも10年近くもクラブに通っていた賜物なのか、かろうじて泳ぎ方だけは体が覚えている様子。懐かしさに浸りつつメドレーなんかを泳いでみたりして。200mメドレー10本なんてもう死んでもできねぇ、と思ってみたりして。
あとはもうまったりまったりウォーキングを。その後は子供スイミングスクールが始まったので、ジャグジーから眺めていましたとも。
ちびは可愛えぇのう、と邪思考68%くらいで。
大変かわゆかったですよ?
その後はまったりまたトークコースへ。
夕食が!!めちゃうまかったのですよこれがまた。最近すぐおなかいっぱいになるんですよ、といいつつ全部食べきってました。(うそつき)
おいしいものを食べると幸せになれますにゃ〜。
いや本当、おいしかったんですよ。
肉が柔らかくて。
その後はまただらだらとお喋りして、先輩の戦闘民族っぷりを聞かせていただきました。サイヤ人のようでした(笑)なんか素敵……(惚)
ついでだったので、某ドラマに私のかける熱い情熱の一部をお伝えしておきました。
ほもなんですよう〜vvと。
そしてまたお喋りで時間はすぎ……Mさんとチャットの約束をしていたのに、メールで呼び出されて気づいていました。
慌てて帰宅……。

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芥 螢 [MAIL]

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