更新記録兼用日記。



 その者、青き衣をまといて……。

2004年05月18日(火)

本日の更新=オススメ

今日は朝から集会でした。安全についての集会です。
集会の後は一部の方々で稲荷参拝です。
私は特にやる事もないので大人しく集会に参加していたのですが、途中でTさんから私あてに電話が。(*同じ課の人)
『あのな、ダンゴムシっておるやん。あの触るとな、丸まるやつ』
「へ? は、はぁ。おりますね。なんですか、集会中ですよ」
『ほんでな、どうしてもアレやねん』
「え、何??」
『来てくれー!』
「え、ど、どこにいるんですか」
『い、稲荷』
大体どこの工場にも稲荷神社って作られてるじゃないですか。御多分に漏れずうちの会社にも構内の一角に神社があります。
安全集会の次は、安全を祈願して課長クラスの人が参拝予定なのですが、Tさんはそこで参拝準備をしていました。
「なんですか」
「あれをひねってくれ。その勇気があるのなら」
指したのは、手水用の水道栓。
普段は土に埋もれているのを、使う時だけ金属製の蓋をぱかっと開けて中の栓を開けるのですが、それを指している。
何、と中を覗くと、

そこは、腐海でした。

やがて王蟲の躯を苗床にして胞子が大地に根を張り……
広大な土地が腐海に没したのじゃ……
腐海に手を出してはならん!!
バ、ババさまー!
み、みみなりがっ


そこには……
そこには王蟲がめっちゃ生息してらしたのです。


20?
30?
ムカデもいる。
直径15�冂�の穴の中に、わさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさと、小さな王蟲が。
びっしりと、まるで地面が蠢いているかのように。
こ、ここは王蟲の巣じゃー!
「お、オレには無理だ……っ」
震えるTさん。
無理か……そうか……。


仕方がないので、王蟲の巣に手ぇつっこんで、水、出しました。
「オレには、インディージョーンズやハムナプトラは無理やねん……」
ナウシカはどうよ。

 < 過去  INDEX  未来 >


芥 螢 [MAIL]

My追加