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2004年11月20日(土)
ハウルを見てきましたよ〜。 起きられないだろうと予測して、夜9時の回のチケを取ったのですが、見事に昼の二時に起きました。ぎゃぁ。 本当、朝いちの回とかにしてなくて良かった…。 御飯食べて、見に行きましたよ。やっぱり混んでました。 映画館の入っているモール内にどんぐり共和国もあるのですが、ちらっと見た限りではカルシファーグッズがもりもりでした。なに、あれ、一押しキャラ?? とぼんやり。 入り口でチケットを見せると、お兄さん、見もせずに1番スクリーンへどうぞと言う。 ポーラーエクスプレスだったらどうするのよ!(先行上映してました) 上映前のCMのMr.インクレディブルで泣きそうになりましたよ。夫婦愛より姉弟達が! ちょっとええ話ぽいので見たいような気になりました。 SWのCMはあんまりにもつまらなくてびっくりでしたよ…。エピソード�掘櫚気箸�にした方がいいんじゃ……。 それはともかくとしてハウル、おもしろかったですよ!
*かなりネタバレなので注意です。
これ、原作読んでないときついんじゃないかな…とかは思ったのですが、楽しめました。ハウルの美形っぷりに色々なんか笑ったりしました。女の子に振られるエピソードとか、そのあたりもっと詳しく!(笑) カルシファーは、グッズがてんこもりになるのもわかりましたよ。愉快。 マルクルがちんまくて可愛かったです。じゃよじゃよ言うのも可愛かったし、湖の畔で御飯食べてる後ろ姿が可愛かったです。若かろうが年とろうがソフィーが大好きなのがもう可愛くて。ハウルには、かなり放っておかれたに違いないだろうから、ソフィーが一緒に色々やってくれるのは嬉しかったんだろうなぁ。 あのソフィーの恋の落ちっぷりはビックリしましたが、軍関係者に絡まれて困っている所を助けられた上に、助けてくれる人が「追われてるんだ」なんて囁いて腕を組んできた後には追っ手を逃れて空中散歩じゃ、そりゃ恋にも落ちますよ。 愛してるの! っていうシーンもかなりびっくりさせられましたが、好きだっていう気持ちを強く現したくて、現さないとハウルを引き留められないとなったら、ああいう言葉にもなるかーと、後から納得。 あの恋を諦めた瞬間にもビックリしましたよ…。あんなにわかりやすいとは! ある意味便利。 映画を楽しむために原作を読んでないので、また何回か見ないとちょっとわからないのですが、なに、師匠は弟子に心を取り戻させるか後継者になってもらうために戦争してたんですか? 印象的に世界の黒幕は先生、って感じなのですが。隣の国の王子に呪いをかけたのも彼女の気がするのですが。 あぁ、隣の国の王子にもびっくりしましたよ。途中で嫌な予感はしてたのですよ。「隣の国の王子だったらどうしよう…」と思っていたらそのまま隣の国の王子だったので、思わず吹き出してしまいました。 だって隣の国ですよ、隣の国! 遠い国の王子様とかじゃなくて、隣ですよ。そして王子様と末永く幸せに暮らしました。ですよ! すんごいわかりやすいハッピーエンド! 犬も子供も同じように呪いをかけられていて、キスした途端に隣国の王子になったらどうしようかと思いましたよ。そうなってくると城もカルシファーも怪しくなってきます。みんながみんなソフィーに恋してしまったら、王家の紋章状態です。 荒れ地の魔女も素敵でしたよ。美輪さんうまいなぁ…。後半美輪さんだって事をすっかり忘れてましたよ。 声優はキムタクが一番心配だったのですが、彼は全然大丈夫でした。最初はちょっと声暗いなーとか思ったのですが、むしろ気になったのはソフィー。どれもこれも、おばあちゃんの声に聞こえるよ……。ちょっと無理があったかな。でも後半になるとやっぱり気にならなくなってました。 珍しくというか、ちょっと自然が美しくなかった気がしますが…あの空は美しかったです。花畑は綺麗、綺麗じゃない以前に、秘密のかよ! みたいなツッコミで心が一杯でした。 でもおもしろかったですよ! また見に行きたいです。 色々言ってる人もいるみたいですが、あれはあれ、これはこれ。余所は余所、ウチはウチ。私は好きです。つっこみどころもそりゃぁあるけど、ジブリって事にそんなにこだわらなくてもいいんじゃないかな。全然知らない人の作った作品だと思ってみれば、ものすごく楽しめるんじゃないですかね。 色んなコメントをざっと読みましたが、すっごいブランドを期待してるな、って(笑) そりゃ、まるで期待してないっていったら嘘になりますが、こうあるべきとか断言されてもな、みたいな。何を伝えたいのかわからないって、いや、私はただ単に好きで作っただけだと思ってますが駄目ですかね。 そんなわけで、スタッフロールの最後、監督名を中央でストップさせるのはやめてくれないかな……とか。
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