最近、おんぶしています。
ぐずぐずしている晃太朗を「えいやっ」とおんぶして、夕飯作っている姿は、我ながら「日本の母」って感じ。
「ママ」じゃないわね、「かあちゃん」なのね。

昔懐かしの前でばってんのおんぶ紐じゃなくて、リュック式のおんぶ紐なんだけど（前に抱いたら抱っこ紐）晃太朗はけっこう大人しくしていてくれます。
でも重たいので、３０分はもたないっていうのが難点。
腰にくるのかなって思っていたけど、そっちは今のところ大丈夫。
ただ、肩が凝るのよね。
晃太朗さん、君、重いよ・・・

話は変わって。

せえこさんと中学の体育館の放送室（演劇部の部室？たまり場？）で「ハッピーアイスクリーム」と言い合っている夢を見ました。
二人とも、とっても真剣に言ってました。
緞帳の下から、卓球部がピン球を入れてきて（しかも割れたやつ）そのピン球はなぜか晃太朗の顔でした。
「ハッピーアイスクリーム」と言い合うのを止めて、晃太朗のピン球をせっせと緞帳の下から、卓球部に返していると、緞帳が静かに上がっていって、スモークの中から氷室先生が出てきました。
氷室先生がにこやかに笑うと、口から晃太朗のピン球が次々と出てきて（パチンコ玉みたいに）中学の制服を来たあおいさんがかごを担いで、金バサミでせっせとそのピン球を拾っていました。

うーん、私の頭腐ってる？って思いました。
おわり。