昼過ぎ、豊橋を出発。ちくわを買って鈴鹿へむかう。晃太朗は泣くこともなく、車の中でおとなしい。・・・あんまり覚えていないんだな。鈴鹿に帰ったのさ。この日は。そうそう、母・美智子と妹・祥子に熱烈な歓迎を受けました。