| 2002年08月10日(土) |
ちほちゃんベイビー 2 |
せえこさんとちほちゃんベイビーに会いに行く。 やっぱり女の子はええなあ。 かわいい。 男の子もかわいいけど、ちょっと違うもんなあ。
次は女の子がいいなあと、改めて思いました。
夕方、旦那様到着。 夜は親戚の子が働いているレストランでお食事。 なぜかおしゃれをする祥子さん。 美智子ママが「フランス料理を食べに行く」と言うもんだから、祥子さん緊張。 そこまで緊張するほど本格的でもないらしい。
図書館近くにある「しぶや」というレストラン。 親戚の子(美智子ママのいとこで年は私より下の女の子)は、ここでパティシエとして働いている。 あんまり大きくはないけど感じはよいお店。 晃太朗は静かにしていてくれた(途中でちょこっとぐずった)
ばあちゃん(美智子ママの母)はとっても不満足。 「こんなもの食べたくない」と大声で今にも叫びそう。 って、あんたの姪っ子が働いている店でしょうがっ!!
祥子さんは「お姉ちゃん、ナイフとフォークってどれ使うの?」とか聞いてくるし(外から使えばいいのよ)
父はワインリスト(日本語で書いてある)を見て、旦那様とお店の人の話していることを通訳しているつもりなのか、オウムのように繰り返す(しかも声が大きい)
じいちゃんはシルバーをがちゃがちゃ鳴らし、大声で話すし、美智子ママは晃太朗を抱っこして店の中をうろうろするし(邪魔だ〜〜〜)
けっこう恥ずかしかったけど、もうこの家族の中でもまれて育っているので慣れてしまっているかなしい私。
こんな静かなお店で食事なんて、とうぶんできないんだろうな。 今は晃太朗が小さいから、連れまわしていられるけど、普通に食事がとれるようになったら今より外食できなくなるんだろうな。 と、ありがたくお食事しました。
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