| 2002年09月19日(木) |
真夜中のハイテンション |
夜中に目を覚まし、超☆ご機嫌で遊び始める晃太朗。 ・・・ね、ねむい。
一人でおとなしく遊んでいてくれるならいいんだけど、暗闇で、あっちへばたばたこっちへばたばた・・・ うっきぃーとか叫んでるし、うるさいのでベビーベッドに島流し。 すると、柵でごんごん、うっきぃーうっきぃー。 で、泣く。とーちゃん、かーちゃんもあそぼーよー、と泣く。 ・・・眠いのです、私たち。
夜中に起きてていいのはサンタクロースと、夜活動する大人達だけなのよ(あとは受験生くらい) 晃太朗は赤ちゃんなんだから寝なさいぃぃ〜〜〜〜。
と、いってはみたものの、言葉など通じるはずもなく、旦那様はリビングに退散。 私は明け方まで、うとうとしながら晃太朗のお相手。 っていうか、無理やり乳飲ませて寝かせよう作戦実施中。 だけど、お腹いっぱいの晃太朗は真面目に飲まず、遊び始める・・・
朝、旦那様を見送ってから再びベッドへ。 もちろん晃太朗は熟睡。 今日は一日、眠いのか眠くないのかよくわかんない一日でした。 そして夜中になっても目が冴えてしまっている私・・・早く寝なくちゃ。
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