公園を散歩していたら、いきなり「きゃぁー」と叫びながら見知らぬ女子高校生2名がやってきました。 びびったー!
「赤ちゃんだー」と晃太朗の頬っぺたを触る、触る、触る。 でも、晃太朗は機嫌が悪いらしくぎろっと睨むのよ。怖いのよ〜〜。 しかし女子高校生はめげない! 「いやーん、泣きそうになってる。かわいいぃ〜〜」 といって触る。 晃太朗は睨む。 母はびびっておりました。 ど、どうしたらいいのぉ〜〜〜。
女子高生が去ってから、改めてお散歩。 しかし晃太朗は寝んねしてしまった・・・ ああ、風も気持ちよいのに。いい天気なのに。 犬がフリスビー追いかけてたり、小さい子が遊んでいたり、ウォーキングしているじいさんばあさんがいたり、爽やかなのにっ! あんたは寝るのかぁ〜〜〜〜。
とぼとぼ帰りました。 で、家に着くと起きるのよね。はいはい、わかってました。 もぉっ!
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