おーのの育児日記

2002年10月03日(木) 女子高校生

公園を散歩していたら、いきなり「きゃぁー」と叫びながら見知らぬ女子高校生2名がやってきました。
びびったー!

「赤ちゃんだー」と晃太朗の頬っぺたを触る、触る、触る。
でも、晃太朗は機嫌が悪いらしくぎろっと睨むのよ。怖いのよ〜〜。
しかし女子高校生はめげない!
「いやーん、泣きそうになってる。かわいいぃ〜〜」
といって触る。
晃太朗は睨む。
母はびびっておりました。
ど、どうしたらいいのぉ〜〜〜。

女子高生が去ってから、改めてお散歩。
しかし晃太朗は寝んねしてしまった・・・
ああ、風も気持ちよいのに。いい天気なのに。
犬がフリスビー追いかけてたり、小さい子が遊んでいたり、ウォーキングしているじいさんばあさんがいたり、爽やかなのにっ!
あんたは寝るのかぁ〜〜〜〜。

とぼとぼ帰りました。
で、家に着くと起きるのよね。はいはい、わかってました。
もぉっ!


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