お正月、旦那様の実家のばあちゃん(晃太朗にとってはひぃばあちゃん)におもちゃの車をもらいました。 乗って押してもらったり、押して歩いたりするやつです。 いちおうハンドルもあるのよ。ぷっぷーって鳴るのよ。なんか色々ついているのよ。
旦那様が「でんでてってかー」と名づけたその車は、今、晃太朗の一番のお気に入りです。 晃太朗を乗せて、後ろから押すときゃっきゃと喜びます。 でも、自分で押して歩けないのです。車の方がすーっと先に進んでしまって、うまく歩けないのです。 それが、いきなり歩けるようになりました。 なぜかよくわかんないんだけど・・・コツをつかんだのかしら。
とにかく夜、お風呂に入ってさあ寝ようと思っていたときに、旦那様が合唱の練習から帰ってきて、晃太朗を遊ばせていたからもう大変! すっかり目が覚めてしまって、大喜びででんでてってかーを押して、家中歩き回っていました。 なんだかおぼつかない足取りなんだけど、いちおう前に進んでいました。
その姿がおかしくって、おかしくってずっと笑っていました。 腰の曲がったばあちゃんが、ものすごいいきおいで乳母車押して歩いているみたいなんだもん。
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