1年前の今日、予定日だったのです。ああ、あれから1年たっちゃったのね。 生まれる気配を見せず、でもなんかでっかそうで、お医者さんに「下から産まれないかも」なんて脅かされて、なんだか不安な一日でした。 朝から天気が悪くって、雪っていうかみぞれっていうか、寒くて体調もいまいちで。日課だった散歩もさぼってしまったのです。 夕方には下痢になってたし。
夜9時頃、ああ、お風呂でピンクの泡になっちゃったんだよなあなんて思い返していました。 日付が変わるころ病院について、破水して、あとは陣痛でうんうんうなってて、旦那様が来てくれて。 一晩中うんうんうなってたのよ。 1年たっても忘れないものです。分娩室の暗さとか、温度とか、そういうのって覚えているもんです。 でも不思議なのが、陣痛の痛さっていうのは忘れてしまっているのです。 いや、痛かったってことは覚えているんだけど、どう痛かったのかっていうとはっきりとは覚えていないもんなのです。
晃太朗自身は、明日で1歳になるなんて自覚はないんだろうけど、母にとっては大切な日です。 自分の誕生日より大切な日です。 明日は思いっきりお祝いしましょう。 おめでとう、晃太朗。
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