顔が、笑みの形を作る。
たった二日遅れで生理がきてしまった。 たったの二日。 生理のときに身体を切ったら いつもより早く死ねるのだろうか。
わたしは、(ここより被害妄想が多大に入ります) 存在を否定されていたようで 益々、落ち込んでしまいました。 わたしは、 結局、自分でどうにかするしかないのですが、 ひとりでこの小さな箱の中にいると 狂いだしてしまいそうで なかなか家に入る気がしませんでした。 わたしは、 もうあのひとがすきなのかすら 自分の感情すらよくわからなくなって参りました。 朝、起きると一番に思う、考えることは 今日はどうすればよいのだろう ということです。 真剣に、今日、どう過ごすのかを悩みます。 何をどうしたらよいのか、わからないのです。 自分のしたいことが、わからないのです。 義務と望みの境界線が分かりません。 わたしは、 わたしは、 わたしは、 あのひとに会って、別れてすぐに死にたいと思いました。 し
今日の授業で 生と死についてやりました。 がん告知のビデオを観て泣きました。 わたしは、
遺書を書いたら泣くだろうなと思いました。
死にたいけど、死んでいません。 覚悟が足りないのかもしれません。 死にたいと考え続けるのは、くるしいです。 未だ、生に縋って生きているようです。 死にたいとか発言している時点で何かがアウトなのかもしれません。 今はやる気が起きないから 死ぬ気も起きないのかしら。いい加減な解釈。
やはりこの小屋の中にいるのはよくないようです。 なんといっても狭いですから。 閉ざされた空間と閉塞感。 生命反応はふたつ。 ひとつは、生きようとしています。動き回っています。 ひとつは、死んだような目をしながら パソコンに向かっていたり、 座っているだけだったりします。
わたしはあなたに不愉快な思いをさせるだけのことしかできず あなたはわたしの存在を疎ましく思い 早く縁を切りたいと思っていることでしょう。 いなくなれよ死ねよ消えろわたし。 ごみ。 いらない。 最低。 気持ち悪い。 どっか行けよ 二度と目の前に現れんな。 うざい。 しつこい。
わたしの存在は否定されるべきで 誰もがわたしを疎ましく 誰もわたしを必要とせず むしろいないほうが快適な生活を送れると お思いではありませんでしょうか。
自分が嫌だから死にたい嫌なことから逃げたい嫌嫌嫌 否定否定否定否決 死ぬのは嫌? 甘き死よ、来たれ。
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