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とりとめのないもの

2009年09月11日(金) flat


ふらっと、という空気。

ほんとにいい季節だ。
今年の秋は、特に、いい。
どうしてこんなにも、気持ちがよいのだろう。
無になって、空気に体を預けたい気分だ。


つらいつらいことも、苦しくて涙したことも、自分を責めることも、触れたことも、わずかなことばを交わしただけで極論電話がきただけでしあわせな気持ちで充満したことも、
ぜんぶ、ぜんぶが、今この瞬間とそしてこのさきにつながってる。

ここにこられて、ほんとうによかったなあ
いままでの傷も、その甲斐があったのだなあ
そう思うと、過去のできごとも、自分の苦悩も
受け入れられるきがする。
ようやく、ちょっとおとなになったかなと自分で、おもった。


平行移動する犬が、通り去っていく。


電話は、そのうちまたくるだろうという予測に基づき
そうなるのかもしれない、と思った。
昨晩なんか、またテンション上昇気味で
お礼が言いたいとか、定例行事みたいに、巡ってきた。
だから、いつかちゃんと、やっぱり、ありがとうと言おう。


すきだとか、そうじゃないとか
もうよくわからなくて、
きらいではない。
まさに、イッツアンサーじゃないの。彼の。
わかんない。
もう、わっかんね!
そう、それでいいんじゃないの。
門は開かれ、開放庭園。
広い空間とそよぐ空気にいざなわれ、いざふらっと。


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