今日のにじはん頃、 一か月と六日ぶりに電話が鳴った。 反射で取ろうとしたけど、 さすがヒョンジュンみたいに 寝起きで銃を構えるがごとく、 鳴り響く携帯を布団の中にしまいこむ。 カウント10,11,12…… 途中で出てみたら、 吹き出す呼吸。 どや? おもしろがってる。ふふふ。 大成功。 うれしくって、もう一回電話かけていいよと許可を出す。 たっぷりと時間をとって 出るのやめてやろうかな、とちょっとイジワル心もにょきっとしたけど、 通話ボタンを押した。 2回も聴いた、と満足気。 わしも満足じゃよ。むっはっは。 仕込んだ甲斐があった。ふっふっふ。 これ、かなりうれしいね。 自分の種がにょきにょき成長して、ほかの人の目にも映るようになる。 やっぱり、私は好きな人のために生きるのが道なのだと、再認識するのだった。
電話の内容は、相変わらず。 新事実のような、虚構のような話も聞く。 そっけなく、すればいいじゃん。と何度も言う。
気持ちがわるいというので、通話終了。 眠れなくなる。
空が白み、鳥がさえずり、新聞が配達される時間までまどろんだり、考えたり。 確実に寝不足。
起床。 筋肉痛が最高潮に達する。 若くなかったね!
会社に着いてからメールがくる。にやにや いま、天秤はこちらに傾いておりますな。 でも、不確定要素もはらんでおり あちらの動向が気にならぬわけでもなく。 どっちにも足をかけてる状態のような。 このままいって、どうなるのか。 自分に中途半端なしっぺ返しがくる予感。 だったら、 今どうしたらよいのだ?
積極的に、あちらを切ろうとも思わない。 可能性を残しておきたいのか? 情というのは建前か? 否。 情は持っているのだ。事実。
したいしたいと言っていたが、 してと言われたら、どうするつもりなのだろう。 是、と応えるのか。 自分でも、わからない。
こちらの恋は、甘酸っぱくて楽しくて 思い出すときゅんとして。 まさに、恋。 順調なように見えて 不安がたまに覗いて それでもやっぱりつながっていて確認すると安堵してまたおざなりになって。 まぶしそうな笑顔を、思いだすたびに胸が疼く。
どちらも、だ。 どちらもありなのだ。 消えるわけじゃない なにもなくなってはいない。
そんで、まさにたった今、 メールがきたし。 めずらしい。 うれしい。 えへへ
やっぱりこちらかなあと 傾いているのは、かんじられるのです。
どうしたらよいのか、は わからんなあ。。。 流れのままに。
なーんか。。。 あっちからまた言ってきそうなきがするんですよね。 自意識過剰ですとも、ええ。 でも、甘えたいから電話してきたんやろし まだ線が残ってるって裏付けされちゃったんですよ。 それ以外に何が? 深夜未明にかけて気持ち悪くなりながらも電話をかける相手とは。
そしてまた、 言ったこと忘れたといいだすのでしょう。 だって、ループですきの。 みえるみえる。未来が。
でもね、 その自分で描いている予想図を 塗り替え更新していくのが 加速につながるんですよ。 周囲の景色が速度を増して回転しはじめたら しめたものです。? あたらしい道がすでにそこにはある。
メールの返信はやいからって びっくりしないよ。 うれしいだけだよ。 なんで早いのか、そこは知りたいけどね〜
嗚呼、おだやかな笑み。
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