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とりとめのないもの

2010年06月20日(日) 20100620

にちよーびです。

昨日は、疲れて最後はたいへんだったけど
たのしかったぜよ〜〜

ラブ。

いい香りがしますし
脚にさわりたいとか思いましたし
隣にも座れたし
ハイタッチしまくったし
最後に、最高の笑顔で送ってくれましたし。

ほんのりと。
よいかんじどすなあ。


徒歩で帰ったあとに
メールくれたんも、
今朝メールくれたんも、
とてもうれしくて
それだけでそれだけで。
となってしまうのです。

好きになっとるのぉ


そいで、
あちらさんも
こちらを向いてくれておると
勘というものですけど
そう感じるのでありなす。


うれしいのでありんす。


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たぶん、明朝あたりに
メールがくるかな、って思ったりする。


龍馬伝みたら
せつなくなってしまった。

メールの返信をちゃんとくれることとか
もうそれだけで
安心するし
自分が安定できているし
感謝したいほどだ、と
今、おもった。
有りがたし。

会話がかみ合わなくても
消化されて特にふれられなくても
それが後々に、裂け目だと思うことになっても
そんなことまで思いを致す
昨今。


うれしいんだ。
私に目を向けてくれること。
大勢の中の一人かもしれないよという
疑心暗鬼がないわけではないのだけれども。
それでも、
片手間だったとしても
こうやって、こちらを向いてくれている瞬間があるのだから、と。
かなり乙女モード炸裂。
低燃費。

こうやって、
片思いのような、そうではないような
愉しい恋愛初期のそわそわ感の中にいられるのが
このうえなくしあわせ。

彼の笑顔を
思い出すだけで
自分まで自然とにやけてしまえるという
たったそれだけの事実にも
幸福をかんじる。


わたしのなにがよいのだろうかと
問うてみたくもなるけれど
なにも繕っていない
素の自分しか見せていないので
それでこちらを向いてくれているのならば
その自分自身に
自信を持ってよいのでしょう。



身を固めたいとは考えているという
そこに食いつかないわけではないけれど
そして自分の年齢というものも向こうは考えてしまうのだろうけれども
あえて、そこは
成り行きで。
えにしというものがあれば。

思考を停止するという技を習得したらしい。
もうけものです。

さて。
いいかんじなので
今週もがんばりまっか〜


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