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とりとめのないもの

2010年07月25日(日) 20100725


はふ〜
登山した。2回目。
疲れた〜
山はよいね。


熱中症や夏バテになるのがこわくて
そろりそろりと生きている今日この頃です。
でも、最高気温33度の日に、山登っちゃうんだ!
登れちゃうんだ!
頂上は涼しかった…


まだ、ともだちという間柄で
それでもなんでか一都またいで毎週のように遊んでいるという。
仲良しともだちかなっ!?

ここでひとつ、確たる証拠というか、絆の証のよーなものが欲しい。
つまりそれは安定というか安心感であり、
それなしに今後どうなるかわからない関係(ともだち?)を続けてゆくことにしびれを切らしたら、またわたくしどういう行動にでるのやらわかりませんよ。自分がこわい、と。
ま、たぶん自分自身が赤面するよーなことして、一人で後悔するっちゅーパターンだってのは目に見えてるけどね。
たぶん、相手にちょいと困らせるとかその程度でね。
わかってるよー


あんまり、こういう「もやい」がちりも積もっちゃうと
あとでどかんときちゃうですよ。おそらくね。
ここはひとつ、オトナな対応で相手の流れのままに〜
ちょいとオトナぶって我慢しちゃってそれくらいへいきよって格好つけちゃって〜
と自分にそぐわない行為を続けていると、破綻しちゃうであります。


んー
でも、今すぐどーのっていうタイミングでもなしに
まあ、もやっとはしてるものの
やっぱりメール来たり、また誘いますね♪っていわれたら
そりゃもううれしくてねえ。
やっぱりこの今手の中にある真実と彼を信じることなのだよな、っていう思いを新たにする、ということの小さなループが最近のマイルーチンであります。

むこうも、ちょとたいへんな時期みたいだしね。
そこでせっつくわけにもいくめえ。
なにを考えているのかなー
訊きたいのに、きけない。
それは臆病だったり、気恥かしさだったり。
生っぽいなあ。
まさにいま。


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