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とりとめのないもの

2010年08月24日(火) 20100824

ぷぎゃー

履歴書はPC出力にしちまうか・・・
名前だけ署名ってどうなの。手書き。
変かな〜
でも、契約書がそうだから、そうしたい心持。
そして職務経歴書が。
自己PRが。
その数行だけ残ってるんだ。
明日かな…当日かよー

もしこの面接が通ったら
週末前に結果が出たら
ホームシェアしないか?
という妄想が暴走しております。
ほぼ四六時中。

俺と暮らさないか?

………いたいす。


よく言われるんだけど
手もつながないで、いまどきどんだけ草食ってんだって。
や、そりゃ俺はシャイなんで!
さわるのとか、どきどきすんで!!
むっつりもいいとこなんですけどね。

そこでいきなり同居とか、
飛びすぎでしょ。
そういう一般常識は知ってるんだけど、
妄想って常識から外れてるから妄想なんだよね。
そして、どこまでも果てしなく続いてゆくのです。

現実的に、金銭面でつらいから助かるかなーとかね。
あとは、先日の別れた後にどうしようもなく
電車で涙がでるほどにさみしくなったので。
それから、傲慢だけど助けて支えになってあげたいと思った。
おまじないも、すこしでも何か楽になってもらえたらと思って。

んだから、まあ、自分の勝手な都合というか感情やらなにやらひっくるめて
そうしたいという願望があるだけなんすけども。


申し出ても、断られる確率シックスナインです!!
とマヤが言ってる(脳内)

そう。
言うても、断られるきがするんですよ。
いまは。
終電なくなったときみたいにね。
そんな予感。

でも、じゃ、もしあっち行けて
お互い別々に暮らしてて
短期間でやっぱり一緒に、てなったら(妄想妄想)
引っ越し代とかもろもろもったいないじゃん、という。
でも、時機というものもありますし、という。
そしてなんだか、むこうのご家族に反対喰らいそうな気がするという。
ふふふ……
はやくこの妄想が打ち砕かれたほうが楽なんじゃないかとすら思いますよ。
まあ、まずは面接しないことにはね。
ええ。
別の道もありえるわけですし。うん。



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妄想はさておいて、
いよいよ明日は面接なのです。
3日目だし、どうなんでしょう。
よいとこばっかり当たってたら比べられるだろうし
外れが多かったら引き立てられるでしょうし。
と、他と比べて考えてもしょうがないんですよね。
他、知らんし。苦笑

そゆわけで
自分は自分のカラーを素直に出してきますわ。
それでだめなら、合わなかったご縁がなかったてことですわ。
就活。。。するしかねえな。
がんばれ、俺。

でもみんなが「大丈夫だよ!」って言ってくれます。
その評価をどう活かせるか。
応援してくれる人たちのためにも、
がんばりたいなと思うわけです。
もちろん、最終的には自分のために。

1・2・3の合図で深呼吸。
充電満タンにして、こぎれいにして。
靴も新調しましたよ、よーかどうだけど。

だいじょうぶ。
だいじょうぶだよって、言ってくれるひとたちが、いっぱいいるから。
それを思い出して。
だいじょうぶだよ。


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