不思議っ茶の日記
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韓国とトルコの3位決定戦を見た。
といっても〜〜落ち着いてみてたのではないけど〜〜。
何しろ主婦でして〜〜まだこの時間になっても、主人の夕飯ができてなかったの。
前半で3−1。
トルコが勝ってることを知って、 その3点!! その1点!
なんかすごい試合になってないの?とどきどきした。
ハカンシュキルとイルハンのゴールが速攻できまったようだった。
すごい!!!
と思いつつ〜後半〜〜韓国も(あの韓国だ〜簡単に2点差をあきらめるわけが無い) 全力を尽くすだけ〜なのだろうが。
その意味は、一生懸命するという日本的なものよりもう少し進んだ〜〜追いついてやる!!という気迫があった。 そして、逆転するぞ!…とも。
トルコのGK〜リュシュトウ。
その気迫のこもった〜韓国のシュートを何度も何度も受けた。
そのたびに、時にボールを抱きしめてゴールを守ったことを確認するかのようなあの姿に「守護神」 という意味を感じた。
誰が数えたのか〜〜韓国の20本のシュートを止めたそうな…
2点中〜1点は完璧なゴール。 もう1点は、予測不可能なアンラッキーなゴール。
前半にトルコの取った3点の価値の大きさを知った。
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