不思議っ茶の日記
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| 2003年09月23日(火) |
さくちゃん〜憧れの少女たち |
私の少女時代〜〜あこがれた漫画に立ち寄った本屋さんで出合った。
もう〜売ってないと思ってたのに。
それは少女漫画の一時代を作ったといわれている。
「マリイ・ルウ」「ジェシカの世界」「学生たちの道」「ジルとミスターライオン」 「レモンとさくらんぼ」とくれば〜〜
西谷祥子先生の作品!!
昔〜夢中で読んでいた。
時は素人のマンガ投稿が始めて行われた頃だ。その投稿であの里中真知子と青池保子がデビューした。
それは講談社の少女フレンドだった。 時は月刊誌から週刊誌に変わる時代。 何もかも変わっていく時代でもあった。
集英社では〜売れっ子といえば〜〜わたなべまさこ、牧美也子、水野秀子〜〜がいた。
しかし、彼らは月刊誌で活躍していてそれがそのまま週刊誌に執筆できるのかという疑問もあった。
ところが〜出てくる所には出てくるもので〜〜集英社が創刊した少女漫画雑誌マーガレットに〜〜この西谷祥子が〜〜登場したわけだ。西谷氏はカムバックしたといってるが〜〜以前の作品は知らない。
西谷氏の作品は外国の少女が生き生きと描かれていて〜〜それは甘い恋であったり〜友情であったり〜うらぎりであったりする。
が、おしゃれでリッチな外国の少女に〜うっとりとし、憧れはますます〜〜エスカレートしていった。
時は60年代である。外国へのあこがれは当然といえば当然。 外国旅行なんて今と違って〜特別な事であったわけだ。
その作品の中の「ジェシカの世界」を購入したわけだ。
ちょっと不思議な少女ジェシカ〜〜でもすごく〜寂しがりやのジェシカがついぞ心を許す相手は。 少女漫画はハッピーエンドという常識を覆した〜エンディングは〜甘く〜つらい〜気持ちとともに〜作品を読み終えた後も〜読者はジェシカの世界に浮遊していたものだった。
この頃のマーガレットの執筆陣〜〜覚えている方はいますか〜?
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