不思議っ茶の日記
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2004年07月19日(月) 思い出草

19日は舅の祥月命日。
つまり亡くなった日です。

もう10年近くになります。
それでも、舅の話を私はよくやります。

舅はご飯を食べる時は、夕飯の事ですが、
ビールをおいしそうに飲みます。

あては、〜〜普通のおかずです。

それで、ナイターを見ます。

御ひいきの球団は阪神・・・・・・
おじいさんが、生きている間、ファンをどれほど喜ばせたことがあるのかと、疑いますが・・・

当時の私は、何も、あれほど弱い球団を応援しなくてもいいのに、と思ってました。

嫁の私は、巨人ファンです。
「やったぁ〜〜!!いいぞ〜〜桑田!!」
なんていうものなら「悪い事をしたらあかんぞ!!!」
と、テレビの桑田に向かって叫びます。

ドラフトのルールの隙間をかいくぐって、巨人に入ったのがよほど、気に入らなかったのでしょう〜〜〜。

また「巨人勝った!!」
とさけぶと「うるさいわい!!!」と、怒られます。

タバコが好きで、よくぷかぷかやっては、姑に怒られていました。

足が悪くなって、歩行が不自由になったとき何を思ったのか、それならと、自転車を買って、乗り回そうとしました。

しかし・・・

歩行が困難というのは、運動神経自体が悪くなっているという事です。

なんども、コロンでは怪我をして帰ってきました。

姑が怒っても、知らん顔。

ついに、主治医に注意してもらうはめになり、それで自転車をあきらめました。

機嫌がいいときは、うちの子供とも遊ぶけど〜悪いときは、自分の殻に閉じこもっていました。

別居して舅はマンション暮らしになりましたが。

ベッドに寝ているため、夏は寝苦しくて〜
布団と枕を持って我が家にやってきました。

広い畳の部屋で、高い天井を見てのびのびと寝たい・・・・・・

思い出はいっぱいあります。

主人も知らない舅のエピソードを私はたくさん持っています。

姑とは、舅の話で盛り上がる事もあります。

そんな私たちを、あの世でどんな顔をしてみているのでしょうか。

最近、年を取った主人は、だんだん舅に似てくるような〜(笑)気がします。


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