不思議っ茶の日記
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今朝のラジオで少年少女の特に少女の家出の話しがあった。 ネットで、家出をしたときとめてくれる家を探すとか、
家出の原因とか・・ちょっとビックリするような、ないようだった。
家出をすると、必ず、犯罪に巻き込まれる。 それをわかっていながら、家出をする。
家に居たくない。 ある少女は、両親の不仲がいやになって家出をしたという。 家は、従来安らぐ所でもある。 それが、居たくない場所になっている。
かつて、私もそれを感じたことがあった。
大学を卒業と同時期に、母をなくした。 就職が決まっていて、某親戚の家から、会社に通う事になっていた。
その親戚の家では、きちんとした生活をして、家の手伝いをしてといわれた。
ところが、長らくの学生生活で、かなり自分流の生き方がしみついていてなかなか、朝もやっとしか起きれないし〜〜 日曜日も、ゆっくり寝てられない。
面倒を見てあげてるんだから、ちゃんと、家の手伝いをしてと言われた。 安い月給から、いくらか払うと、もう〜何にも残らないし。 そんな生活が嫌になった。
お金のことと、女中のごとく家でも気を使って働く事を要求されると 外で働いているのに、疲れてどうしようもないのに〜〜 家に帰りたくないと思うようになった。
そのとき初めて、家出をして不良になる子供はこういう気持ちなんだと、分かった。(全てではないけどね)
一年後、中ば、喧嘩別れをする形で、引越しをした。
おばは、こんな壁の崩れたアパートになぜ?と、愚痴ったが。 わたしには、いい娘は演じられなかった。 一人暮らしは、気楽なものではなく、くたくたになって帰っても〜〜 誰もいない部屋だった。
おまけに、夜はねずみが走り回って、ゆっくり休めなかった。 生活も食べる事以上に作る時間もなかった。
そのストレスで、胃潰瘍になり、腎臓も悪くした。 会社は3ヶ月休んだ。
最悪だった。家庭の意味を深く考えた。両親がいたらとか、兄弟がいたらとか、環境のせいにしている間は、立ち直れなかった。
環境ではなく自分の力不足なんだと、すっきりと受け入れた時、またまた、 楽になった。
入院はちょっと、たちどまって、考える時間をいただいたと思ったら〜〜病院もなかなかの場所になった。
それが、結婚後の今に結びついている。
子育てをしている間は、楽しい家庭を作っていこうと、がんばった。 家庭の雰囲気作りは母親の責任である。
くたくたになって、学校から帰ってくる子供をほっとさせる家庭。 つくづく、大事だな〜〜〜と、思った。
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