不思議っ茶の日記
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2004年12月11日(土) お笑いの変遷

お笑いの世界が、変わって来ている。

お笑いといえば、大阪であり、吉本だ。

その吉本が東京事務所を開き、ダウンタウンや明石やさんまが、東京で仕事をするようになった。

お笑いも、すこしづつ、東京に浸透し全国へひろがり、エンターテイメントになった。

もはや、大阪の「専売特許」ではなく、自分達にとっての「笑い」というものを、考え、つくるようになって来ているのでは?と想う事がある。

漫才と言えば、大阪だ。
大阪弁といえば、漫才ことばだった。

それが、若手の漫才では、ユニットと、表現され、機関銃のごとくしゃべる漫才もあれば、小道具の設定をして、コント風にドラマ風に演出された
漫才もある。

わたしは、やはり、年なんだろうか「こんなのお笑いといえるのぉ??」と、疑問に思うこともある。

お笑いとは、やっぱり、吉本だと、こだわって思っているわけだ。


しかし、14歳の息子は、それも面白いが、エンタの神様にでてくるお笑いも好きらしい。

かれに、教わって、一緒にエンタをみていると、これが面白いの???
と、疑問を感じたりした。

が・・・・・

確かに、私のような口のうるさいおばさんでも、いいと思うタレントもいた。


ドランクドラゴン〜〜なかなか、勉強している。ネタもしっかり練り上げている。

友近は、自分の特徴を大きくアピールしてその魅力が支持されている。

陣内。大阪は吉本の芸人である。

彼もまた、既成のお笑いに染まることなく〜吉本の先輩のいいものは、自分のものにして、新しいものを作り上げようとしている。

はなわ。

有名人を斬るねたを、面白く演出できて楽しい。
決して毒があるわけじゃないけど、ピリッとしたスパイスがきいている。

その「斬る」といえば、ギター侍の波田陽区である。

メロディがなかなか、その場の雰囲気で変わるところがまねできないが、

「・・・・って言うじゃない〜〜」

ってところで、ふんふんそうだな〜〜と、同感してしまう。

同感した次に〜〜「でも、あんたの○○は、xxxですから!!」

と、矛盾を突く。

「残念!!!」で、うんうん〜〜残念だね〜〜〜と、またまた同感を呼ぶ。

客の笑いが今ひとつだったら「私もxxxxxで〜切腹!!」と、自爆するあたりは芸が細かい。

島田神介が、テレビから姿を消して、大好きな「行列ができる」の番組がいまいちだと思ってた中〜〜

ダブルコウジのお二人が、めったに漫才もみることがなくなったけど〜〜
面白い、トークとゲストの味を引き出すギャグで番組を盛り上げている。

紳介でなくても、いいと思うようになった。

それほど、後輩の成長は大きく、またアマチュアからプロを目指すお笑いタレントも、育って来ているこの時代だ。

新しいお笑いのブームが、新しいお笑い文化をまたまたつくっていくような、気がして
大いに、期待するものだ。


さくちゃん |HomePage

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