我が社の真剣な悩みがある。
　　それは、最近、特に自殺者が多いこと。

　　４０代・５０代では、家庭問題などの悩みが理由。

　　最近は、２０代の人も多く、理由は複雑らしい。
　　　　　・ 恋愛でうまくいかなったり。
　　　　　・ 多額の借金をしたり。
　　　　　・ 人に騙されたり。
　　　

　　４月からの人数は、数十人にも。

　　そんな事があって、
　　最近、心の相談なる窓口を開いてる。



　　その事を彼女に話した。　ちょっと心配させたかな 。 。 。


　　ゴマは、極限までくれば、楽天的になってしまうし、

　　悩みがあれば、誰かに相談する方だから、悩みこむ事がないと思う。

　　それに、大切な彼女を、一人残す訳にいかないし！
　　


　　うつの人は、極端にハイになったり、その反動で落ち込んだりするとか。
　　そんな人を知っていたので、どうなったか気にもなる。


　　命の大切さを ＴＶなどのマスコミが、訴えるべき時期ではないだろうか。
　　と、偉そうな事を思ったりします。




　　ただ、
　　尊厳死など生命の自己決定権は、本人にあるという考え方がある。
　　その考え方からすれば、どうなるのでしょうか ・ ・ ・

　　ちなみに、自殺未遂者は、それ自体 刑罰に問われないでしょう。
　　が、自殺者の手助けをしたら、自殺幇助となって刑罰の規定がある。

　　命は、難しい命題ですね。


　　いずれにせよ
　　間違いなく言える事は、命が大切なものであると いうことでしょう。