あなたの願い 〜 ☆
                                           コ ヒ

2004年09月20日(月) 敬老の日・彼岸入り


  今日は、敬老の日

  「 多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う。」

  ( 国民の祝日に関する法律第2条 )


  身内に限らず、《 老人 》 を敬愛し、長寿を祝う日なのでしょう。

  ただ、老人の全部が祝って貰えるか? 意見が分かれるかも・・・
  つまり、「老人」の言葉には、「多年にわたり」と「社会につくしてきた」
  という言葉が付いている。
  
  理屈っぽい見方ですね(爆)
  でも、このジジイ! このババァ! っていませんか?(笑) 


  身内の老人では、彼女の方の祖母(つや子さん)だけです。 祖父は他界。
  コヒの方は、父方・母方の両祖父母が他界してます。
  つや子さんは、和歌山に居るため、金一封を送りお祝いすることにしました。


  
  哀れな老人の話です
  コヒの父方の祖父母は、生前、長女〜四女(父の妹達)が、財産を巡り
  あの手この手を使い 老人ホームへ行った。 そして他界。

  死んでしまえば、面倒を見ていたのは あたし達と、欲しいままに財産分け。
  そればかりか、骨は、無縁仏としてお寺に預けたとか(住職から連絡)。
  お盆・彼岸には、供養さていないとか。
  そんな金亡者の4人娘と旦那です。

  もちろん、その祖父母にも責任があります。
  強欲な4人娘に育てたのは、祖父母。
  長男(コヒの父親)より、4人娘(バカ旦那達も)を信じたのは、祖父母。

  死ぬ間際に、財産目当ての4人姉妹に騙されて。。。

  することはして、 老人ホームに入るまでは、養い・うやまっていたので
  父達は後悔がない。 哀れの一言に尽きる。
  コヒは、当然、この祖父母を 敬愛 していません。
  本当に哀れな最期です。




 




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