今日は、敬老の日
「 多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う。」
( 国民の祝日に関する法律第2条 )
身内に限らず、《 老人 》 を敬愛し、長寿を祝う日なのでしょう。
ただ、老人の全部が祝って貰えるか? 意見が分かれるかも・・・ つまり、「老人」の言葉には、「多年にわたり」と「社会につくしてきた」 という言葉が付いている。 理屈っぽい見方ですね(爆) でも、このジジイ! このババァ! っていませんか?(笑)
身内の老人では、彼女の方の祖母(つや子さん)だけです。 祖父は他界。 コヒの方は、父方・母方の両祖父母が他界してます。 つや子さんは、和歌山に居るため、金一封を送りお祝いすることにしました。
哀れな老人の話です コヒの父方の祖父母は、生前、長女〜四女(父の妹達)が、財産を巡り あの手この手を使い 老人ホームへ行った。 そして他界。
死んでしまえば、面倒を見ていたのは あたし達と、欲しいままに財産分け。 そればかりか、骨は、無縁仏としてお寺に預けたとか(住職から連絡)。 お盆・彼岸には、供養さていないとか。 そんな金亡者の4人娘と旦那です。
もちろん、その祖父母にも責任があります。 強欲な4人娘に育てたのは、祖父母。 長男(コヒの父親)より、4人娘(バカ旦那達も)を信じたのは、祖父母。
死ぬ間際に、財産目当ての4人姉妹に騙されて。。。
することはして、 老人ホームに入るまでは、養い・うやまっていたので 父達は後悔がない。 哀れの一言に尽きる。 コヒは、当然、この祖父母を 敬愛 していません。 本当に哀れな最期です。
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