2007年07月05日(木) |
12人の怒れる男 +1人 |
上司と話していて アメリカ映画の 『12人の怒れる男』 について話題になった。
この映画はかなり昔のだけど、 数年前TVで見たことがあって、話題についていけた。
ヘンリー・フォンダ(主演)が陪審員の一人となって 残りの11人の陪審員たちと繰り広げるもの。
TVでは、初めは ・ ・ ・ って感じだったが 見ているうちに面白くなり、最後まで。
そして、今夜のTVで ジム・キャリー主演の 『ブルース・オールマイティ』 も そんな感じで、最後まで見入ってしまった。
この二つの作品は、私にとって名作映画なんだろう。 友人にもお勧めできる。
ところで、上司との話では アメリカ社会って、宗教が根っこにあるんだよな。 という話になり、 日本の裁判の話につながって
結局、仕事の話に発展して
その延長話から、 新たな仕事を 1つ 指示されて、話が終わった(苦笑)
これじゃー。 13人目の怒れる男 だよ。
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