2004年08月30日(月) |
我が儘な魂のために。 |
脱退。
あー。なんかまたやっちゃった感がある。 何だろう。違うんだよな。 おれの頭の中にあるものを説明して「分かった」って言わせるわけだけど。 その分かってるものは違うんだよ。 結局。 おれの世界観に感動しても共鳴できる人がいなかった。 お前らからは世界観を感じられなかった。 友だちだけどさ、仲間じゃないんだ。 お前らとは同志になれない。
悔しい。 なんだろう、どんどん孤独になっていく気がする。 同時に純粋に。 独りであることと、魂を捨てることを天秤にかけてみる。 捨てたくない。 でも、捨てざるおえない。 半分捨ててる。 愛せてない。
共同作業ができないわけじゃない。 妥協すればいくらでも一緒にいれる。 でもそれやると生きてる感じがしないんだよなあ。 後頭部の辺りが気持ち悪くなるんだよ。 そんなの死んでるのと一緒だ。
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