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艦長日誌 西暦2006年10月30日
今日は会社で救急法の講習会があり参加してきました。一昨年、心肺蘇生法と三角巾の使い方を某NPO主催の講習で習ったのだが、普段使う機会がないとすぐに忘れてしまいます。事実、今日は三角巾を帯にする方法が思い出せなかった(恥) 人の頭って情報の劣化が早いですなぁ(俺の頭だけ?)
んで今回の講習では、心肺蘇生法、AED(自動体外式除細動器、小型の電気ショックを行う装置ですな)の使用方法、骨折時の手当、担架での搬送の仕方などなどを習いました。注目すべきは、救急蘇生法のガイドラインが2005年に変わり、心肺蘇生などの方法が一部変更になってます。
心肺蘇生では、従来の手順として �^媼韻陵�無確認 ��気道確保 ��自発呼吸の確認 �た郵�呼吸2回(2秒間/回) �ソ朶弔粒稜� �Χ珊�圧迫(心臓マッサージ)15回
の手順(一部順番違うかも?)で、�い鉢Δ詫弋濬�者の自発呼吸回復または救急隊到着まで続ける、というものでしたが、大きく変わったのが
・循環の確認はしなくて良い ・気道確保は、脊椎損傷の疑いがあっても後頭部を下げあごを上げる。 ・人工呼吸は1秒間を2回 ・胸骨圧迫は30回
です。循環の確認については、んなことしてる間に人工呼吸と胸骨圧迫しなさいってことらしい。胸骨圧迫は、とにかく回数が足りない、圧迫による循環は15秒以降で全身に有効に回り出す、などの理由のようです。 あと、胸骨圧迫の部位は、以前は肋骨の継ぎ目から指2本分上、という場所でしたが、今回から左右の乳頭(本来あるべきであろう位置)の間の胸骨に変わり、分かりやすく?なってます。
AEDに関しては今回初めて習った。基本的には使用法は分かりやすく容物に書いてあるが、装着の位置や一連の流れを教わる。AEDからも音声で手順が流れるので知らない人でも何とかなるでしょうが、知っていればより素早く対応できるもんね。
今回はとても良い勉強になりました。アウトドアスポーツをする上で、怪我や命の危険に結びつく事故に遭遇する可能性は少なからずあるわけで、これらの知識を知ることは大切だと思います。あとは忘れないように、もしくは最新の知識を得るために、何年かに一度はこういう講習を受け直した方が良いんだろうなぁ。
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