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艦長日誌 西暦2007年6月16日
今日は珍しくDVDをレンタルしてきて鑑賞。借りてきたのは「ダ・ヴィンチ・コード」、「WX�掘�PATLABOR the Movie3」、「チャーリーとチョコレート工場」の3本。まずは「ダ・ヴィンチ・コード」から鑑賞。
ルーブル美術館館長の謎の死からはじまり、事件に巻き込まれた主人公ラングドンがキリスト教を揺るがす最大の謎に迫っていくという内容。内容が内容なだけに物議を醸し出した作品ですな。テーマとしては興味深く見てみたいと思わせる内容です。もちろんタイトル通り、謎解きにダヴィンチの作品が多数登場し謎解きに使われるのだが、短い上映時間に納めようとしたあげくそれぞれの謎解きがちょっと早足過ぎておざなりになってる感がある。謎解きをもう少し丁寧に必然性を持って描いてくれるともっと良かったかも。しかしテンポ早く最後まで一気に見られる感じは悪くない。見ていて飽きの来ない良い出来だと思います。個人的にはこの手のネタは好きなので100点満点中の85点くらいかな。面白かったです。
夕方からは「WX�掘�PATLABOR the Movie3」を鑑賞。見よう見ようと思いつつなかなか手を出していなかった映画。パトレイバーの映画第三弾です。僕ってオタク♪ 漫画版のエピソード「廃棄物13号」を元ネタにしたものですが、変わっているのが本来主役であるはずの特車二課の面々やレイバーはほんのチョイ役で、メインキャラは映画オリジナルの刑事二人と冴子。冴子もかなり漫画から設定が変わってる。全体を通して、全2作よりも更にシリアスでダークな印象。刑事物+怪獣映画にロボット物がプラスされた、大人向けのアニメかなと思います。刑事二人と冴子、それぞれの心理や背景にある設定が、いちいち長ったらしい説明なしに上手く描かれているのは見事。よく見るとかなり細部にまでこだわって作ってあり、ちょっとアニメの枠を越えている凄い作品のようなのに、いかんせん「パトレイバー」というアニメ+怪獣物という色眼鏡で語られるのでヒットとは決して成り得ないのが悲しいところ。万人受けしない内容の上、映画化のタイミングも遅かったしね。あとは登場シーンは少ないものの、やはり存在感がある後藤隊長が良い味出してました。やっぱパトレイバーは後藤さんなしには語れませんな。
久しぶりにレンタルDVD見るのもなかなか楽しい。明日は「チャーリーとチョコレート工場」だな。
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