山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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昨日でLaLa TVの「冬ソナ」が終了しました。
最終回は終わり際にユジンとチュンサンが再会しキスをしますが、このキスが曖昧で気に入りませんでした。
このあとユジンは失明したチュンサンを支えながら一緒に生きていくのでしょうか。 サンヒョクの存在は問題にならないでしょうか。 物語の後半になってチェリンの出番が少なかったのが残念です。
とにかく終わってホッとしました。 自分も国民的行事に参加した気分です。
| 2009年07月27日(月) |
書き出しは思い込みで |
昨日から地場産センター「ユートリー」にある放送大学八戸サテライト・スペースで2009年度の前期試験が始まりました。2時限目の10時25分から私もある科目の試験を受けて参りました。今年度前期は2科目の選科履修生となっております。
実は病気をするまえに第3学年に編入学していたのですが、その数ヵ月後に発病入院をしたため、その後試験を受けられず科目登録もしなかったため、結局除籍処分になっていました。
最近になって1〜時間の試験の間ぐらいは外出が出来るような体調になってきたため、選科履修生としてCATVとスカパーを駆使して学習しています。
昨日の試験会場はユートリーの5階にある視聴覚室でしたが、50人以上は入れそうな部屋にでした。自分の2時限目は受験者は全部で11人で、部屋はがらがらでした。私は車椅子だったので、特別な計らいで最後部の席にしてくれました。
試験時間は50分間、小論文記述式でした。裏表両面が升目になった解答用紙に、丁寧に誤字脱字に気をつけて書き始めました。半面書き終わり、解答用紙をひっくり返して後半を書こうと思った瞬間、大変なことに気がつきました。裏表が逆、つまり裏面から書き出していたのです。
時計を見ると残り25分、5分もかかってせっかく書いた半分を消しゴムで消して、解答用紙の表面を確認してから改めて書き始めました。もはや「きれいな字で」などと気にしているヒマはありませんでした。それでも終了2分前にはやっと書き上げました。ただ見直しをする時間などなかったのです。
いままでいろんなところで試験を受けてきましたが、こんなにあせって解答したことはありません。初めての経験でした。ビックリしました。小学生の頃よく珠算検定を受けましたが、あの時間のなさとはまた違った気持ちの悪さがありました。
次の試験は択一式の問題が出ることになっていますので、今度はマークシートの位置をしっかり確認して解答したいと思います。ちなみに、大量に発生した消しゴムの消しカスは、恥ずかしいのでティッシュにくるみ持ち帰りました。
| 2009年07月23日(木) |
いわゆる「冬ソナ」を見てみる |
7月1日からケーブルテレビの中のLaLa TVというチャンネルで「冬のソナタ」を月曜から金曜の毎日午後5時から放送している。韓国で放送した完全版ということだ。我が国ではNHKが2003年にBSで最初に放送してから何度も再放送されているそうだ。出だしの1から3話まで見逃したが、第4話からはずっと見ている。ずいぶん話題になっただけに最後の第20話まで見てみようと思っている。
たぶん日本語吹き替え版では問題ないと思うが、今回の完全版で気になることがある。それは音楽のところは問題ないが、人物のセリフの場面になるとずいぶんとノイズが入っていることである。フロアを歩く靴音や服がこすれるいわゆる衣擦れの音、外では風の音など、日本のドラマでは聞いたことがない。音声を拾うのに自動のボリューム調整らしく、静かな場面になると「ブーン」というノイズがだんだん大きくなっていく。こんなに音響が悪いのにがっかりした。技術に問題なんだろうか。他の韓国ドラマ「チャングムの誓い」や「大王四神記」では気にならなかった。
さて、日本のオバサンたちはどこに熱狂したのであろうか。それを探らねばならないと思った。「ヨン様」の魅力はどこなのだろうか。ドラマの中で彼は確かに優しい。感情を爆発させる場面がほとんどない。あくまで優しくてかっこいい。なるほど。ユジンが好きになるわけだ。でもヨン様の高校生役はちょっと無理があった。
第4話から見た限りでは、ユジンの性格が暗すぎると思う。どうしてミニョンはこんな暗いユジンを好きになるのだろう。ここがちょっとわからないところ。後半もっと明るくならないかな。
友人であるチェリンの嫌がらせがすごい。それに全く気がつかないユジンがわからない。不思議。でもこれを見ている世の「冬ソナ」ファンのおばさんたちの中には、ミニョンに心を寄せるユジンに嫉妬して、この意地悪なチェリンを無意識のうちに応援している人もいるのではないかと思ってしまう。
物語の前半で印象に残っている場面は、たぶん第5話か6話の終了間際に、お酒を飲めないユジンが酔ってミニョンに介抱されながら言う、 「好きな色は何色?」 「好きな色は白でしょ?」 「白に決まっているわ」 ミニョンの肩にぶら下がりながらユジンは自信たっぷりに断言する。 酔っていても意識の下でミニョンはチュンサンだと確信している。
ユジンの気持ちが窺えて、印象的な場面であった。
さて後半あと何話か残っている。見逃さないようにしよう。(録画はセットしている。)それに出だしの1〜3話をどうにかしないと。DVD持っている人に貸してもらおうかな。
| 2009年07月18日(土) |
「結婚できない男」をみる |
岩手県の民放「めんこいテレビ」で何回目の再放送になるのか、「結婚できない男」を放送していた。先週の金曜から一日二話ずつ、昨日で12話終了した。
阿部寛扮するわがままで自己中で高慢などうしようもない性格の建築家が、最後にはときどき通っていた病院の女医を好きになるという話だが、これが何度見ても面白い。笑えるのだ。
素直じゃないものだから、つい本当のことと反対のことを言ってしまう。しかもそれに輪をかけて意地悪な言い方をする。それを本人は少しも悪くは思わない。
女医(夏川結衣)さんは話をするたびにあきれてしまう。でも最後にはお互いに意外と純粋な性格であると知り、惹かれあう。といったところか。
なんといっても阿部寛のキャラクター作りが素晴らしい。長身の男が膝をちょっと曲げ猫背気味に歩く。家での飲み物はいつも牛乳。潔癖症で牛乳の白い形がついたコップが流しに放置してあると許せない。聴く音楽はクラシック。ペットは金魚だけ。仕事一筋、設計にも強いこだわりを持つ。
こんな男いそうだけど、本当にいたら面白い。
相手役の夏川結衣は好感が持てる、と自分は思っている。こんな感じの人が好きだなあ。また共演している高島礼子もいいなあ。(関係ないけどこれには出ていないが羽田美智子のファンであったりもする。)
午後二時から二話連続2時間、この一週間毎日見てしまった。楽しかった。
| 2009年07月15日(水) |
キーラ・ナイトレイの次にスカーレット・ヨハンソンで |
「プライドと偏見」でキーラ・ナイトレイを見た次の日の晩は、やはりイギリス映画で「キング・アーサー」でこれにもキーラ・ナイトレイが出演していた。ところがこちらは中世イングランドが舞台で、せっかくの素敵な彼女は変なメイクをしていて誰なのかわからないほどだったのだ。がっかりしてしまった。
キーラ・ナイトレイの前に注目していたのがスカーレット・ヨハンソンだ。先日テレビで放映された「マッチポイント」で結構良い感じのそれでもしたたかな女性を演じていた。この作品の監督がこの役は当初はケイト・ウィンスレットとどちらにしようか迷ったそうだ。
そしてすぐまたテレビで「ママの遺したラブソング」にそれこそあばずれ役で出ていた。なんとなくがっかりした。
でもこのスカーレット・ヨハンソン、小さいときから子役で活躍していたそうで、いろんな映画に出演しているだけあって、演技力もあると私は思う。
「真珠の耳飾の少女」がスカーレット・ヨハンソンだったとは最近まで知らなかった。見た当時はフェルメールの方にばかり注目して、少女役が誰かなど気にもならなかった。
最近では「ブーリン家の姉妹」でヘンリー8世をたぶらかすしたたかなメアリー役を好演していたと思う。
父親がデンマーク系だそうで、名字がヨハンソンだが、英語読みではジョハンソン。最初にインタビュー番組で聞いたのでジョハンソンだと思っていたが、やはりヨハンソンのほうがしっくりくる。
今度は素敵な大人の女性を演じる作品に登場してもらいたいと思っている。
| 2009年07月09日(木) |
キーラ・ナイトレイを撮りそこなう |
新しいHD型DVD機器でテレビ番組の予約録画に失敗した。
今の機種は複数のテレビチューナを内蔵しており、いわゆる「W録」が可能である。これまでも地デジの番組とBSの番組が時間帯が重なっているのを問題なく録画できていた。
昨夜は3つの番組を交互にダブらせて録画を予約していた。20:00から21:30までのBSハイビジョン、21:00から23:10までのBS2の映画、そして22:00から23:00までのCATVの番組だ。
よく調べてみると、CATVだけが最初から最後まで映っており、あとの二つは22:00の段階で録画が終了していた。この機種はCATVのチューナー連動機能を用いているため、もしかしたら22:00のCATVチューナーの制御信号があとの二つの録画を止めてしまったのかもしれない。
昨夜の映画はキーラ・ナイトレイの「プライドと偏見」であった。一番の見所である後半の映像が残っていなかったのがとても悔しい。
この主演キーラ・ナイトレイだが、とても清楚な美しさが感じられた。初期のパイレーツ・オフ・カリビアンのときよりもずうっと美しく思えた。また「ベッカムに恋して」に出ていたのが彼女だとは知らなかった。
今夜からまたうまく録画ができるように研究してみよう。
| 2009年07月03日(金) |
ロシアという国の行方 |
ロシアの元FSB(旧KGB)スパイで、英国に政治亡命していたアレクサンドル・リトビネンコが暗殺されてから2年以上が経った。報道によると自然界にはなかなか存在しないポロニウム210という極めて毒性の強い放射性物質が使われたということが明らかになった。
私は俄然興味が沸いた。FSB(KGB)という組織はどういう組織なのか。そこから出てきたプーチンという人物はどういう人間なのか。ロシア国内では今現在どんなことが起こりつつあるのか。リトビネンコから始まった疑問はチェチェンやロシア軍を経由してプーチンにたどり着き、もはやどうしようもない痛ましさや哀れみを持ってでなければ、ロシア国民を見ることができなくなってきた。
高騰した原油や天然ガスのおかげで経済が復活をしたロシアだが、東西冷戦の復活も辞さないなどと強行発言をするなど、プーチンの頭の中は数百年前に逆行しているようだ。
こんな本なんか読まなければ良かった。恐ろしくなってきた。
2007年8月31日読了 � 屮螢肇咼優鵐外纏Α� (Death od a Dissident) 2007年2月11日初版発行 (早川書房) リトビネンコの友人と未亡人が明かす衝撃の真相 アレックス・ゴールドファーブ、マリーナ・リトビネンコ共著、加賀山卓朗訳
2008年12月11日読了 �◆屮蹈轡△呂匹海惺圓�のか」 2008年1月20日初版発行 (講談社現代新書) タンデム型デモクラシーの限界 中村逸郎著
2008年12月22日読了 ��「プーチニズム」 (Putin's Russia) 2005年6月25日初版発行 (NHK出版) 報道されないロシアの現実 アンナ・ポリトコフスカヤ著、鍛原多恵子訳
2009年1月7日読了 �ぁ岼纏�国家ロシア」 2007年6月5日初版発行 (学研新書) リトビネンコ毒殺とプーチンの野望 寺原ひろみ著
2009年1月30日頃読了 �ァ屮船Д船Д鵑笋瓩蕕譴覆だ鐐茵廖。横娃娃看�8月25日初版発行 (NHK出版) 世界に評価された戦争ルポの傑作 アンナ・ポリトスカヤ著、三浦みどり訳
2009年7月2日読了 �Α屮�・プーチン 戦慄の闇」 (Putin's Labyrinth) 2009年2月11日初版発行 (阪急コミュニケーションズ) スパイと暗殺に導かれる新生ロシアの迷宮 スティーヴ・レイヴ著、中井川玲子・櫻井英里子・三宅敦子訳
読めば読むほど気持ちが悪くなってくる。次は読者の我々までもが暗殺の標的にされるのではないかという錯覚に陥りそうだ。
情報の一部しか届いていないであろうロシア国民は今後どうなっていくのであろうか。
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