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データが飛んだー!!
再セットアップすりゃパソコンすぐ立ち上がるけど… 私が立ち上がれない…
ってうまいこと言った!とか思ってしまう自分に さらに落ち込む…
あんなー、きょうのにっきな、よまんでええから。 たいしたことかいてへんし。
あんな、わるぎはないねんで。 わるぎはないねんけどもやな、はーいたいねん。 しかもあしたもしごとやし。 もうな、かんじへんかんするいよくもないわ。
そやからな、よんでるひとおったらな、ここでやめとき。 そうや、もうほかのひとんにっきよみいや。 な。じかんのむだやさかいな。たのむわ。
…。
まだよんでんのかいな。あんたもものずきやなあ。
あんな、きいつかわんでもええんやで。だいじょうぶやで。 それよりな、なんかほかのことしいや。 しゃかいにやくだつことはべつにせんでもええけど、 なんか、そうやな、そのぱそこんそうじするとか、 ながいことあってないともだちにめーるするとか、 なんかあるやろ。 な。そうしい。それがええで。
…。
あんた、ひとんはなしきいてたか? よむなてゆうてるやろ。なにしてんねん。 ええか、もういっかいゆうで。
よーむーな、ゆうてんねん。
ひらがなあかんのやったらかんじつこたる。あんたのためやで。
読ーむー菜
うわ、まちごうてしもたやんか。 このぱそこんももちぬしににてあほやさかいなあ。
な、でもこれでわかったやろ。 だからもうかくんやめてもええやろ?
…。
なー、たぶんあんたでさいごやで。 ほかのひとみんないまごろほかのにっきよんでんで。 やめときて。もうなんもないて。
あ、そうやこうしたろ。
〈かん〉
ほら、いつものおわりやろ?これですっきりしたはずや。 かんじ?ぜいたくゆうたらあかんわ。 かんじにするのにへんかんてゆうぼたんいっこよけいにおさなあかんのやで。 ぱそこんもよくまちがいよるからなおすんもあるんやで。
ああ、もう、よけいによんぎょうもかいてしもたわ。 それもあんたがよむからやで。こまるなあ。 な。たのんから、ほかいってくれ。な。な。な。
まだよんどんのかいな。
わかった。ほなこうしよ。 ふこうのてがみてあるやろ。それや。 これ、きょうのにっきな、ふこうのにっきやねん。 さいごまでよんだひとはな、にっきをななつかかなあかんねん。
ほらいやんなってきたやろ。めんどくさいやろ。ふこうやろ。
あれおかしいな。なんかちゃうな。 あ、ちゃうて。 かかんかったらふこうになるーゆうておどさなあかんのやんか。 しもたなあ… だいたいいちにちにななつもかいたらにっきあらへんし…
やめ、いまのなしな。
そうやな、そうや、ういるすにするわ。 これさいごまでよんだひとのぱそこんにはな、ういるすがはいるで! それもな、ひとにうつるういるすや!うそやないで、ほんまやで! うつったらなあ、やりたくもないのにあわおどりして、 ちゃげあすの「らんなー」うたいながらしぬんやで!
こわいやろ。ははは。 これでだれもよまんはずや。
あっ。まてよ。あんたはしぬんか。いかんなあ。 そんでしらべにきたけいさつも「らんなー」ゆうてしぬやろ、 ますこみがきたらそれもしぬやろ、 そのぱそこんすてたら、ごみしゅうしゅうのひともしぬやろ、 しゃかいもんだいなってまうわ。 ちゃげあすもせきにんとわれてかわいそうやし…
えらいことになったわ。どうしよ。
あ、わかった。
ええことおもいついたで。 さいごまでよんだらあかんのやろ。さいごまで。だから
〈続〉
本当は…先週に予約しておったんですが、 わざともたもたして遅刻、結局ドタキャンになったのです。
そして再予約の今日。 ああ〜気まずいなあ〜弱ったなあ〜
馬乃歯科に到着。 あの、す、すみません、今日予約のっ 「どうぞー」 す、す、すみっ、うわ、えっ、もう?! ま、待って心の準備が…
さっさと診察台の上に。 そして、こないだ撮ったレントゲン写真を見せられる。
「ほらここ、でっかい虫歯」 でっかい?! 「左右でふたつ。親知らず含めると君の虫歯は計4つだ」 でっかいの?! 「今日はその右のからやろう。はい麻酔」
5分後。
キュウウウンガガガガガビビビビグググガガ
始まった。 しかし麻酔をかけられたおかげで、痛みはほとんど感じない。 さーどんどん削ってくれ!むふふふふ
え? ちっ、ちがうぞ! 確かに初期虫歯は麻酔かけてくれないし、 ひどくなるまで待ってから治療した方が麻酔かけてもらえて 結果的には痛くないわけでそれを狙ったわけでは… …ちょっとはあるんだけれども。
振動はあるものの痛くはない。ふっ。余裕だね。
し、しかしっ。 バキュームに押さえられてる口の端がはさまって痛いぞ! だが私はそれを伝える術を持たない。 いや、贅沢言っちゃいけない。なんたって痛くないのだから。 我慢だ、我慢。
…まずい、しかも今度は耳がかゆい。 気がついたら猛烈にかゆくなってきた。 でもこの状態でむずむず動いたら、バカにしてんのかと思われる! しかしかゆいぞ!これは辛いぞ!
ああっ!ていうかなんなんだ!なんでなんだよ! さっきから「赤鬼どんと青鬼どんのタンゴ」が耳から離れん!
♪つのつのいっぽん赤鬼どん♪ ♪つのつのにーほん青鬼どん♪
なあ、これ赤鬼もつの二本ねえか?
♪こころ浮ーかれてこころ浮ーかれて、おーどりー出すー♪ ♪チャッチャッチャッチャッ♪
なあ、どっちかが女性なのか?どっち?
♪タンゴのリズームズンズンズンズン♪ ♪月夜の光ズンズンズンズン♪
歌詞こんなんだった? ていうか、ここまで覚えてる(思い出した)オレって?
♪嗚呼――夜は今ー夢心地ータンゴのリーズム♪ ♪チャララッタタタ、 チャララッチャッ・タ・タ・ター チャララッチャッ・タ・タ・ター チャララッチャッ・タ・タ・タータ♪
…とうとうみな歌ってしもた。 あのね、これ昔「みんなの歌」でやってて、知ってる? 結構好きだったんだよね。「コンピューターおばあちゃん」も好き。 あとねえ…
「はい、終わり。あとは薬入れるよ」
はっ!!! オレ歯医者にいたんだ?!うっかり忘れるとこだった!
ぐへっ
な、な、なに?この強烈な臭気は、ぐへっ。
ぐへっ。もう、いかにも人工物ってかんじの、 そうだ、あれあれ、瞬間接着剤に似た匂い。ぐへっ。
「今日はおしまいです。次回は再来週来てください」
帰り道。まだ匂いは取れない。ぐへっ。 鼻の周りに纏わりつくような、それでいて唾液も同じ味が… 究極の味。ただし悪いほう。
ああ!吐きたい!いっそ吐こうか? シンガポールでは唾吐くと6万5千円とられるそうだが、 その6万5千円払ってでも吐きたい。
おっ。手ごろな排水溝だ。誰も見てないよな? 振り返ると、
うっ!! うら若い女子高校生(もしくは中学生)が5m後ろに!
見るからに夢と希望と青春に満ち溢れている彼女。 黒髪を二つに結わいて、もう、存在自体がいとおしいというのに、 ここでオレが悪い大人の見本を見せて、 彼女が社会に絶望し、あまつさえ非行にはしったらどうする! 汚いバサバサ金髪にコギャルメイクで都会の喧騒に紛れて、 てゆーかちょーむかつくーばりかわいーしみたいなー そんなの許せん!!
ぐへっ
しかしやっぱり口中湧き上がる瞬間接着剤の味。
なんとか彼女の視野から出よう。 あ、よし住宅街があるぞ、あの角を曲がって… って彼女も曲がってきた!
ううう、もう限界だよう!! いっそのこと社会の汚さも教える意味で いやダメだ!落ち着け!自宅にはあと3分で着くから! 心頭滅却為せば為る!
♪タンゴのリーズム♪
それはもういい!
――かくして私は、一人の少女の未来を(勝手に)救ったのである。
今日、またカラオケ屋に行きました。
そしていつも通り2時間熱唱、フニャを覚悟でフライドポテトを頼む。 こんな店にもマニュアルはあるだろうし、 マニュアルがフニャイドポテトを推奨するのならば 一店員がそれを覆すのは至難の技。そこは消費者側も理解するしかない。
しかし…一口食べて驚いた。
今日のフライドポテト、「ややサクッ」だったのです!
受付が、いつもの兄ちゃんではなく、茶髪兄ちゃんだったのが 関係しているのでしょうか。 それともいつもより2時間ほど遅く行ったのがよかったんでしょうか。
届いてから20秒。それを過ぎればただのフニャポテト。 制限時間つきではありましたが、 私は一応フライドポテトらしきイモ揚げを食べたようです。
そして帰り際――
くじ引きでまたまたフライドポテトサービス券が当たってしまいました。 3回目。 ここにきて、これ全員当たりではないかという疑惑が発生。
(続)
とうとう来てしまった。魔の水曜日。
インターネットは文明の利器。 誰もが情報の発信者となり、また受け手となる。
私は、世界に向け、今日歯医者に行くと宣言してしまった。 言ったからには、今日歯医者に行かねばならない。
…まったく何てこと言いやがった。
まず、電話帳で近所の歯医者を調べ、予約の電話をする。 (嫌だからぎりぎりまで引き伸ばした)
ぷるるるる。ぷるるるる。ぷるるるる。
出るな!頼む出るな!休みであってくれ!
「はい、馬乃歯科」
出るなって言ったのに…。
あの、今日これから予約ってできませんよね?ね?
「いえ、3時からなら空いてます。どうぞ」
は。はい。
…。私のあほバカちん! なんでわざわざ自ら災難を招くような真似をしたのだ! 虫歯なんて黙っていればバレないのに!
そして、3時になった。 私はまだ家でもたもたしていた。 何か急用でもできて行けなくなるのを期待していた。
何もなかった。
このままドタキャンしてしまおうか…。 悪魔の囁き。 しかし電話の向こうのお姉さんのことを思えばそれもできない。 だって、ひょっとしたらきれいなお姉さんかもしれないではないか。
私は覚悟を決めた。
そして…5分ほど馬乃歯科の前で躊躇った挙句、 さすがに通行人の目が気になりだし、已む無くご来店。するやいなや。
「お電話の方ですね。どうぞお入りください」
早い!早いよ!ま、まだ心の準備が! だって他に患者はいないの?! ま、まさかここ、付近住民避けて通るヤブ歯医者なのではないか?! そういえば待合室もなんだかヤブっぽい!
「こちらへどうぞ」
そういわれればお姉さんも変に愛想が良い! それもこれもみな私の目を欺くため!! そして私は切り刻まれ臓器ブローカーに卸されるのだ… なんと儚いわが人生…
「ふふっ大丈夫ですよ」
え?あれ? …ひょっとして歯医者怖がってると思われた? ちちち違いますよっ!! なんでいこんなもん、こんなもん。
ズカズカズカ工事現場…もとい、診療室の中に入る。 さしてきれいでもきたなくもない部屋である。 歯科助手のお姉さんお兄さんもさしてきれいでもきたなくもない。
椅子に座れと促され、座る。 が。次の瞬間。
「倒しまーす」
うおあぁっ!!だまされたっ!!! キュイイイン。 妖しの魔法で椅子はたちまちベッドになり、 その上に寝かされた私はまさしく俎板の上の鯉!
動悸息切れ手に汗握り、血圧心拍とどまることなし。 その私にお姉さんはさっさとエプロン装着、「先生」を呼ぶ。
「やあこんにちは」
ついにラスボス大魔王登場!!!
黒ぶちメガネに禿げかけた頭。 見れば見るほど臓器ブローカーに見えてくる。 恐ろしさのあまり失神しそうになる私に、
「どこが痛いの?」
聞くなり口の中をまじまじと覗き込む。顔が近づく。 ♪見つめ合〜えば〜♪ やめろ!私にそんな趣味はないんだ!
銀色のピンセットを取り出し、銀歯を一個ずつこんこん叩いてくる。
「これ痛い?これは?」
話しかけるなというに! いひゃ、ほへははいひょうふへふ。 あ、ひゃい、ほへひょっといひゃいへす。
「じゃレントゲン撮って。今日はそれでおしまい」
え?
聞くところ、外見は特に異常なく、 おそらく原因は銀歯内虫歯か、親知らずだろうとのこと。
助かった!!奇跡だ!!
嬉しさに男泣きしかけて――
「次は親知らず抜こうか」
…涙が出てきた。
| 2003年10月19日(日) |
カラオケ屋のフライドポテト |
今日はフライドポテトを食べに、再びカラオケ屋に行きました。
ん?そうです。 今日のメインはフライドポテト。 きっちり2時間コースを頼んだけど、まあそれはそれ。
前回当たったサービス券を渡し、ボックスに入ります。 …えーと。 今日はそういうテーマで来てるんだから、 やっぱそういう、旨そうな曲でいきましょう。
ぴぴぴぴぴ。送信。
たららららったー♪ ♪嗚呼〜腹がすく〜♪えらくもないけど〜♪ 鳴き出しそうな腹の虫に〜♪フライドポテト〜♪
そうして半分ほど歌ったところで、
こんこん。 「失礼しまーす」
来た来た。
ほこほこ。 湯気を上げて私の胃袋に入るのを待っているポテトども!
…待て待て…これ歌ってからだ。
「♪焼けたポテトに・ケチャップつけて♪」
っておいこらっ!先に食うんじゃない愚友!
「嗚呼〜腹がすく〜♪えらくもないけど〜♪もぐもぐ」
この野郎、歌うな!…じゃない、歌ってろ!
…マイクの押し付け合い。 いつもは取り合うくせに、何を急に友愛精神に目覚めているのか。 そして右ストレートが決まる。
さて、いただきまーす。
…え?
目の前に現れるは普段マックで見慣れた拍子木形ではなく!!! 乱切り形であった。 それはまるで、すんでのところで “キサン、薩摩じゃなかでごわすな!!”とばかりに正体見破られ、 大学ポテトになり損ねたジャガ藩の者のごとく。
え――拍子木にしてよ―― もともと短冊切り、いや千切りでもいいくらいに カリカリ感を好むこの私であるのに。 (…ていうかさっきから拍子木って何?って置いてかれてる人! あんた料理くらいできんと大人にはなれんとよ。)
胸をよぎる一抹の不安。
恐る恐る…爪楊枝を手に取り、さくっ。 ひぃぃぃぃいいいい!!愚友!たいへんだ!!
「うるさいよ。何だよ。」
今、一ミリほど、ぶこっ、ってへっこんだ… さくっ、が好みなのに!!
「いいから食えよ」
ま、うん、一ミリなら熟考の余地はある。うん。
一口ぱくり。
――む!!?
「なんだよ。うまかったのかまずいのか」
二口ぱくり。
「おいせめて何らかのリアクション示してから次行けよ」
――。 私はあやうく大声を上げかけた。 ポテトが喉に詰まってなければそうしてやったところだ。
「水!」
私はあやうく昇天しかけた。
「お前さ、もっと優先順位考えて生きろよな」
おい愚友!だまされるな。 こいつはフライドポテトではないぞ!ジャガイモの揚げたやつだ。
「どっちも同じじゃねえのか」
間違いない。天ぷらのころものないジャガイモ天ぷらだ。
「まーいいや。お前食ったんなら俺も食うぞ。」
早まるな!私の忠告を聞け!これは
「うんうまい」
なに――?! うまいわけがあるか。 これはフライドポテトではないぞ! 私の嫌いな、フニャイドポテトだ!!
「俺やわこいポテト好きだよ」
何だと?!お前大学で何を習ってきたんだ!! フライドポテトはフニャイドポテトになり得ても、 フニャイドポテトはどう逆立ちしてもフライドポテトにならない! 不可逆エントロピーの公算によると
「ケチャップ染みてうまいよ」
もう!お前なんか嫌いだ!絶交だ! このアホ愚友!お前のようなやつとはもう口を利かん!!
「♪君の手でー楊枝刺してー♪」
おい聞け!愚友! しかもお前どさくさに紛れて半分以上食いやがったな!?
「遠い日のー♪記憶ーだー♪」
そう…私は学生時代、酔って行った(だから覚えてない) カラオケ屋で食べたフライドポテトの味が、忘れられないのだ。
ここも違ったか…。
私はそう独りごちると、カラオケ屋を後にした。
「待て!そうやって支払い俺に押し付ける気だろうが、そうはいかん」
後にしなかった。
そして2時間歌った。
そしてこの店のフニャイドポテトは二度と食うまいと誓った。
そして割り勘で会計を済ませ、くじ引きをした。
またフライドポテトサービス券をもらった。
また来よう。
やばいやばいやばいやばい
うそやろ?そうなん?やっぱり?まじで?ほんまに?
実は…歯が痛いのです。
あああああああああ言うてしもた――――!! あー…うーん…えー… こないだから、いやホントはずっと前からやばいなーって思ってたんです。 でも、 でもでも! でもでもでも! 痛いじゃないですか!!あれ!!
キュィィィイイイン ガガガガガ グゲゲゲガガイテテテテテ
身も凍る恐怖と絶望の中。 私にできるのは、懺悔しかない。
人類の使命として課せられた作業、歯ブラシ! それを怠ったばかりに俺はこんな目に遭うのだ!
贖罪の意識に私はただただ涙し、地獄の責め苦に耐える。
そして白衣の魔物は私にこう言うのだ。 「はい、痛くないですかー?」 いいい痛いに決まってるだろう!お前がやってるんだ! 「痛かったら右手上げてねー」 右!右?どっちだ!おい待て挙げようにも機械が邪魔で上がらん! 「若いのに一人暮らし。ほな仕事で大阪に来たわけですか。」 「は、ひゃい」 「どうですか、なにわの人間は」 「ふご」 頼むから話しかけないでくれ――!!
…こんな目に遭うことは間違いない。
ああ、誰か代わってくれ… もう入れ歯でもいい… あ でもそしたら女の子にモテなくなるからやっぱ嫌だ…
そうだ。モテるために行くと思えばいいんだ。 よし。そんならちょっと行きたい気になってきたぞ。
いざ! 試練の地へ、しゅっぱ…
…。
やっぱ来週行こう。
って待て。そうやってるからいつまでも治らんのだ。
……。
わかった。間を取って、水曜日。な。水曜日行こう。な。な。な。
乞うご期待次回水曜日!!!
今日は久々の休みでした。
さらに給料日ということで、 なんと5000円も使ってしまいました。
5000円ですよ。
このペースで一ヶ月生活したら60万かかるんですよ! これじゃ給料の4ば…いかん、給料がばれる。
とにかく、その幸せぶりを振り返るために、本日の散財一覧を作ってみます。
朝からマクド。 ぶどうシェイク…96円 ベーグルは高かったからウィンナーのやつ…150円
その後買い物。 ビデオテープ10巻…980円 1年6ヶ月欲しがってた脚立…780円 (これがないと部屋の高い棚に届かない) 顔見る鏡…50円 (最近 尻に敷いて割ってしまったので)
一時帰宅、昼飯は自作のなんちゃってピザ。 (パンにマヨネーズと玉子とチーズを乗せこんがり焼いてケチャップ)
まっ昼間からカラオケ。 2時間…350円 (しかも抽選に当たってフライドポテトをもらう。ラッキー)
買い物。 納豆…88円 たまごL…98円 ほたてめしの素…100円 にくまん…100円 鳥肉100g48円の特売品…276円 安売りしてた餃子…88円 安売りしてたレーズンバターロール…100円 大根1/2…58円 白菜1/4…58円 もやし…35円 賞味期限が近くて30円引きのシュウマイ…58円 賞味期限が近くて30円引きのちくわ…58円 (今晩のメニューはおでんに決定)
通りがかりにうまそうだったので、おやつ。 牛丼並盛…380円 (3枚で一杯もらえるサービス券をもらう)
違う店をはしご(お菓子はこっちの店の方が安い) 安売りしてたポテトチップコンソメ味…69円 安売りしてたポテトチップのりしお味…69円 特売品の牛乳1L…98円 オレンジジュース100%…98円 保存食用にシーチキン4パック…198円 賞味期限が近くて30円引きの菓子パン…80円 賞味期限が近くて50円引きのヨーグルト…50円
…おかしい。 贅沢な一日だったはずなのに、 レシートを見ると貧乏臭く思えるのはなぜだ?
| 2003年10月07日(火) |
免許証を尋ねて三千里3 |
それから…まる一日寝ていたらしい。
気がつくと、私は修太郎さんの事務所の自動販売機の上にいた。
…?
こういう場合、『ベッドの上にいた。』じゃないんだろうか…。
「だってお前 寝相わるいから」
見て。すんごいホコリつきましたよ。ほらほらほら。
「寄るな! それより、いったい何でうちの若いのに因縁なぞつけたんだ。 元弟子及び元師匠の縁もあるし。話してみろよ」
実はこれこれこういうわけで。
「わかった。俺の知ってるアロハをあたってみよう」
そしてしばらく後、一人のアロハがやってきた。 あなたですか!人の免許証勝手に使いおって!とんでもない人だ!
「それはこっちのセリフだ! お前のせいでオレはひどい目にあったんだぞ!!」
は?
「キャッシングに使ってやろうとしたらバカだからダメと言われるし、 銀行口座作ろうとしてもやっぱバカだから断られるし、 住所作るのに住民票移そうとしたらバカはいりませんと突っ返される! お前なんなんだよ!」
なんなんでしょう。
「しかも必ず空港の持ち物検査ひっかかる!しかも乗れない! 特殊な磁石でも埋め込まれてるんじゃねえのか」
あ、私なぜか昔から外国行けないんですよ。 なんか輸出規制がどうとか国家危険誘致がどうとか。
「密航しようとしてもなぜか各国の沿岸警備隊に狙撃される。 『ノーモアバカ』『バカゴーホーム』好き勝手言われて、 そのうちグリーンピースまでくっついてくる始末。」
あはは、いつものことじゃないですか。
「仕方ねえから帰るだろ、 ホテルには泊めてもらえないから野宿するだろ、 コンビニへ買い物に行ってさえ警報装置が作動するだろ、 挙句の果て朝起きたら付近住民に退避勧告が出てたよ。 もうオレこんな生活二度といやだよ。」
それで免許証は?
「捨てようとしたら環境汚損になると言われ、 まず焼いてみた」
うまかないでしょう。
「別に食おうとしたわけじゃねえよ。 でも焼けなかった。火がなんかバカみたいにひょろひょろなんだ」
私のせいですかね。
「次に切り刻んで捨てようと思ったが、鋏もくにゃっと曲がる。 チェーンソーでやろうとしたが機械の方がバカになってしまった。 それで結局無傷でここにある。 返すよこんなもの。オレまでバカがうつりそうだ」
おお! ポチ(免許証)!!
かくして―― 私とポチ(免許証)は涙の再会を果たし、私の旅は終わったのです。 めでたしめでたし。
〈完〉
| 2003年10月06日(月) |
免許証を尋ねて三千里2 |
そして私は、店長に免許証をもらったヤクザを探すことになりました。
『ごめんよお、本名は俺も知らないんだ。 でもいつもサングラスでアロハシャツだからわかるはず』
…と言われたんですが…。
サングラスアロハ、多すぎ!! なんでヤクザってこうも南国風なんですかね。 今は寒いから刺繍入りの皮ジャケット着てるけど、 それ…ドンキホーテで売ってたやつでしょう?
「やかましい。何だお前は!」
センスないよ。
「くいだおれ人形が言うな。てめえ…どこの組の回し者だ?」
えっまわし派?! トランクス派とブリーフ派に加えて、まわし派?! なんて斬新な。やっぱお兄さん、センスいいね!
「…人の話聞いてるか?」
そこへやってきた、見覚えのある男。
「おい、トラ。何やってる」 「シュウさん!いや、こいつがね…」
あ、修太郎さん。
「あ、ひょうたん教祖じゃないか。元気かい?」
おっと、ここで修太郎さんが誰だかわからない人は、 【2002年02月02日(土) 正しい不良になるために】を参照だ!
「ま、あの日以来 俺はバカを諦め、まっとうな道を歩んでいるのさ」
ヤクザってまっとうかなあ…
「いや、今は市議会議員をやってるんだ」 「はい、シュウさんはヤクザとしては初の市議会議員、 ヤクザもファミレスで気兼ねなくチョコパフェを頼める社会を、との公約で 見事トップ当選されたんです」
好きなんですね。
「そのためにあらゆる差別と戦ってきた。 関西人も外国人も田舎者も老齢者も障害者もみな人間!」
かっこいい… たかが免許証にこだわっていた自分が恥ずかしい。
「ん?」
無免許だって… 無免許だって車に乗る権利はあるはずだ!!
「ない!!」 「ない!!」
めこ。クロスツッコミカウンター。私は気を失った。
〈続〉
連載途中ですが “アホモン”に関するお問い合わせが殺到しましたので、 ちょっと紹介してみたいと思います。
アホモン=アホモンスター アホボールを投げてゲットして、他のやつと戦わせる。 151種ゲットしてアホモン図鑑を完成させるのが主人公の目的。
シュクダイワスレー ワスレー系アホモン。HP:21 MP:2 技:あやまる たたされる おかあさんにでんわ
ランドセルワスレー ワスレー系アホモン。HP:35 MP:12 技:あわてる とりにかえる こんどはくつをわすれる
フクキルノワスレー ワスレー系アホモン。HP:76 MP:65 技:かくす かくれる かくされる
シオコーヒー クーモン系アホモン。HP:17 MP:5 技:おどろく こまる やつあたり
カビマンジュウ クーモン系アホモン。HP:39 MP:75 技:おどろく こなかとおもった あとのまつり
カステラノカミ クーモン系アホモン。HP:82 MP:37 技:へんなあじ はにくっつく いがいといけるかも
イランコトシー コトシー系アホモン。HP:4 MP:0 技:あわてる おどる やりすぎる
ヤバイコトシー コトシー系アホモン。HP:16 MP:0 技:ばくち みつゆ みつりょう
キョネントコトシー コトシー系アホモン。HP:28 MP:0 技:まちがう きづかない あっているといいはる
トイレデスベッター トイレ系アホモン。HP:35 MP:18 技:ころぶ あたまをぶつける がんめんちゃくち
トイレノカミガネー トイレ系アホモン。HP:64 MP:34 技:こまる さわぐ あきらめる
トイレガネー トイレ系アホモン。HP:95 MP:65 技:こまる もっとこまる じんせいをさとる
| 2003年10月04日(土) |
免許証を尋ねて三千里1 |
免許証がないのはやっぱ不便です。
第一 車に乗れないし、 遺体で発見されたとき身元不明になるし、 もともと薄い財布がさらに薄くなるし、 キャッシングもできないし、 フィッシングもできないかもしれないし、 ミッシングリングはもう映画館でやってないし、 グリーングリーンはママが登場しないし、 そういえばぬ〜ぼ〜ってもう発売停止になったんだろうか…
…ということで!
私はぬ〜ぼ〜…もとい!免許証を探す旅に出ました。
まずは、こないだの通りすがりの小学生を探します。 この近くを通学路とする小学校は1校しかありません。 校門で待ち伏せます。
「あっへんな人だー!」
囲まれます。 なにっ?!なぜ俺がへんな人だとわかったのだ! あやしいぞお前たち! さては――俺の免許証を攫った輩の一味か!?
「くいだおれ人形にそんなん言われても…」
ふっ…完璧な変装だろう。
「アホだアホだー!」
アホない! そうこうしてるうちに、こないだのアホモン小学生が登場。
「あっアホモン」
恨みはないが…この前 勝負でとられた俺を返して貰おう!
「ごめん、先生に見つかって取られちゃった」
なに――?!
即刻、職員室に走る。
「えっ。あれ…本物の免許証だったんですか?」
返してもらえませんか?
「だってあんなひょうたんみたいな顔…いや失礼、 生徒にアホがうつったら大変と思い、カードマニアの店に売りました」
ちょっとひょうたんだからって、なんてことするんだ!
店に急ぐと…
「あれっ?現物だよ!」
現物ってどういうこと?
「だって、すみません、あんなすっとぼけた名前、 てっきり偽造免許証だと思って」
本名です!! まったくもう!みんな好き勝手言う。それで今どこに?
「知り合いのヤクザにやっちゃいました」
ああ…もういや――!!
〈続〉
「あんた、これで何回目だ?無免許したの!」 …えー…3回目くらい? 「18回だ!しかも毎回同じとこで捕まりやがって」 もうすっかり顔パスに。 「逆だ逆!お前の顔見りゃ俺はまたアホが来たと思って嫌になる」 警察官冥利に尽きますね。 「尽きない!あのさ、一応お前同業人だろ?」 まあね。 「ったく…こいつこそが矯正されるべきだと思うが」 よく言われます。 「で、無免許の理由は?」 おととい食べたイカの塩辛です。 「…それがわかんないんだよなー」 そこのスーパーで半額でして。 「賞味期限が近いってことだな」 当たりまして。 「まあその展開になるわな」 昨日は出かける用事があったのにトイレから出られずに。 「で、急いでいて忘れたと。」 違いますよ! 「違うの?」 仕方なくトイレから出張先に電話したわけです。 「下ネタになってきたな」 所長に怒られまして。私は尻を出したまま直立不動となったわけです。 「あ、わかった。流したな」 そこでごめんなさいと謝って一応話はつきました。トイレを出ます。 「無事に済んだな。じゃあなんでトイレの話をしたんだ」 遅刻しながらも私は出張先に向かいます。 「感心じゃないか」 出張先でいきなりトイレを借ります。 「かっこわるいな」 用事を済ませ、またトイレを借ります。 「ますますかっこわるいな」 帰ろうとしたら、目の前に指名手配中の窃盗犯がいるではありませんか! 「なに?それでどうした!」 やっほー。 「手を振ってる場合か!」 知り合いだったんです。 「類は友を呼ぶな」 最近どう?いや俺さー炊飯器集めに凝ってたらとうとう指名手配されたよー 「たちのわるい男だな」 大変だねーと握手をして、そのまま手錠をがちゃり。 「お前の方がたちがわるいよ!」 職場に友人がいるというのはいいことです。 「刑務官が言っちゃいかんセリフだよ。おい免許証の話はどうなった」 ボーナスももらえました。 「免許証!」 ボーナスでトレーディングカード“アホモン”を買いました。 「ったく、いい大人が何を買って…」 アホモンスターたちがアホさを競うんです。例えばトイレデスベッターは 「聞きたくない。先へ行け」 通りがかりの小学生に因縁をつけて勝負です。 「はた迷惑な。」 圧勝でした。 「相手がか」 はい。なかなかお巡りさんも心得てらっしゃる。 「うるさい。いいから先へ行け」 一番強いアホモンをとられました。 「まさか…」 はい。私の免許証でした。
あのう…
踊ってもいいですか?
ダメですか?
阿波踊りならいいですか?
いけませんか。
なら遠慮がちにリンボーダンスするくらいなら…
ダメですよね。
わかりましたこれ以上はまけられません!越中おわら節!
…あ、はい?そもそも、踊るなと。はい。すみません。
そんなら赤い羽根募金にご協力を…
ケチですねあなた。
ならどうですか、共にヒゲメガネで世界を救わんと立ち上がっ
せめて最後まで言わせて下さいよ!
燃焼系ー燃焼系ー
あ!あ!はい、まじめにしますから。怒らないで。
それでは。結婚を前提に…僕と…僕とつきあって下さい!!
……。そんな嫌な顔しなくてもいいのに…。
「わかった。 つまり、無免許運転と。そういうことだね?」
そういうことです!!
Q次のうち最もやばいと思うものを挙げて下さい。
�(討箸�がめんどいので無洗米 �△擦鵑燭�ものをとりこまず、そのまま着用 ��出勤30分前まで寝てる �ぜ蟷�ちのコップをみんな使い切ってしまった �ソ�服とばして冬服を出し、省エネ
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