これがッ!ジャンプ感想だッ! - 2002年12月28日(土) という訳でこちらへ。 まあ、これからも好きな漫画がカラーの時とかはジャンプ買うと思うし、自分の性分を考えると、思う事が有れば感想は書くかもしれない。 でもページをもうけて、という形ではもうやりません。スッパリとやめる。 この先何をするかは未定。 語りたい事だけはたくさんある。今はモヤモヤしてるけど。 本当に、やりたいようにやる。 そもそも、サイトを作る意義って、「見てもらいたい」だと思う。 やりたいようにやる、って事とそれは、反発するのではないか、というのが、心配事だったりするんだな…。 まあ気の合う人だけ見てくれりゃあ良いかな。 無理してサイト見る必要ないもんね。 では。帰省してきます。 - - 2002年12月26日(木) G異議ありサイトさんにリンクはりました。 名簿にも登録しようと思ったけど文章がまだ思い付かないので今度… ■のページ見て、ああ…自分も同人やってたらなあ、と思った。 パソコンでこんなん作る実験みたいなんしてました。 パソコンで簡単にベタフラ描けるってのはちょっと癪ではあるけれど(笑)、これで絵に時間を裂かなくて済むのは漫画家さんにとっていいかもね。 でもこれ、イマイチ味がない効果だよなあ…自分はやっぱり正美さま(プ)の線が好きだな。 - プロシュートファンの皆様 - 2002年12月25日(水) みみごろうからクリスマスプレゼントだよ! いらねー。 (ブラウザクラッシュ画像などではありません。一応) 最近「プロシュート 兄」とかの検索結果で来る方が多いです。 アニプリ(11/4)の話なんてしたからだな(笑) つーかgoogleの検索結果の2番目に来てたのには流石にビビった。 昨日は「男坂」の検索結果で来てた人がいた…あんなヘタレキャラ紹介で満足出来ましたか?(笑) 今日クリスマスだったよハハハ。 グリーティングカードくれてありがとね!(私信すいません) 今見てる、探検番組が面白い。 藤岡弘萌えー。やらせにも程が有る萌えー。 - あ、年賀状まだ書けてねーや。 - 2002年12月24日(火) アイシールドのページを作りたいと思う自分。 車田絡みになる事必至(オイオイ)。 でも…初條(だっけ)のパジャマはやっぱり小次郎のパジャマに似てるよ…似てるよ…… あとミスフルの猿野も小次郎に似てるよ…(妄想の種類とかが) 承太郎の帽子と髪の毛のつながりっぷりは小次郎に似てるよ… それから…もういい。 リンかけ2、スパジャン出てたので読みましたが、また車田先生サイコー!となってしまった。そこであいつが助けにくるのは激しくベタだよマサミ…(マサミ呼ばわりかよ) 石を投げる、っていう攻撃手段がちょっと可愛いな、と(笑) ジャンプ感想はまたぼちぼち…(汗) - ごめんなさい発散させてヤバいのはわかってる。 - 2002年12月22日(日) まずリンクを2つ。 RED表紙 右側にいるのが星矢、左にいる赤髪のなんていうか(略)がアイオリアです? 反Gサイト サイトできる前から活動チェックしてたのに今だに未加入。すいません入ってきます。 ワハハハハッハハッハッハハッッハハハッハh!!!!! 岡田はやっぱり星矢好きじゃ無いと思うよフフフ。 つーか自分のおまんまのタネに星矢選んでんじゃねえ。 車田正美が憎いよ。好きだからこそ憎い。 丸投げはねーだろ? 秋田もバ●ばっか。 月刊誌で8p、しかも袋とじ。何考えてるんだ? 流石に星矢は世界的にもヒットした作品。 冒険すべきという判断だったのかもしれませんね。 もともとの作品の設定すら壊しての冒険、お疲れ様ですー。 8pでもあの車田星矢ならきっと面白かったのでページが少ないから面白く無いと言う言い訳も聞けませぬー。 冷静に考えたらあんなもん流行る訳無いね。岡田ファンはともかくとしてあれを「最高!」なんて言い出す奴はほとんどいまいて(何度も言いますが岡田ファンに対しての悪意は無いので…)。 あー安心安心。 でもさ…あんなんをのさばらせていて平気な出版界の方がヤバい。 ●●●●も●●を連載させっぱなしなあたり…つーか10年ちょっとで紙面変わり過ぎですが?(何の雑誌かは察して下さい) 自分、星矢G、内容さえ良かったら認めようかな、ってちょっとだけ…ちょっとだけだけど思ってたんだよ…? さ よ な ら だ… (この傷を癒してくれたのはウルトラジャンプの徐倫とアイリンだけですよ!)←何だかんだ言って結局集英社のお世話になる自分。 - 「でも」言い過ぎ。 - 2002年12月18日(水) 寝坊した自分にムシャクシャして壁にワンツーパンチくらわしてました…(情緒不安定じゃないか…?) ジャンプを定期購読しなくなる予定。 なんか、自分の求めてる方向と違うんだよね… ジョジョもアイシルも大好きなんですよ。でもそれ以外はどうか?と聞かれたら…いや「好き」な作品はいっぱい有ります。 でも「好き」だけじゃ物足りなくなっちゃった。「燃え」が無いとダメ。上の2つはそれがあると思ってます。ヒカ碁もなんだけどいよいよ絵が薄く("薄っぺらい"ではないよ!)なったというか漫画っぽく無くなってイマイチ。 昔の漫画=絶対的に良い という訳ではないと思います。だってそれなりに面白くなきゃ昔の作品なんて今まで残ってないだろうし。昔も駄作はあったでしょう。 でもさー今のジャンプは「表面だけ」飾ってる作品が多過ぎるんじゃないか? 絵が小綺麗、それで? キャラが可愛い、それで? もちろん絵やキャラクターは魅力の一つですよ。 「聖闘士星矢」なんてキャラ人気なかったらあそこまで人気出なかったかもしれない(自分が星矢好きなのはそこだけじゃないけどね)。でも星矢はキャラ立ても徹底してた。 テニプリとかほとんど口調や笑い方だけでキャラ描き分けた気になっている気がするんだけど。 北斗の拳とか色々読んでると、話がどんどん広がっていって何じゃこりゃーっていう箇所も多いです。でもさっき言ったキャラ立てとか、読者を引き込む構成とか(ネーム力、とでも言いますか)、突っ込みをものともしないパワー(笑)とか、大味なようで「下地」がしっかりしてるなあ、と。 どうも最近ジャンプは、ストーリーの整合性、線を綺麗に描く、キャラの顔を可愛く(格好良く)描く、とか細かい所に力を入れ過ぎだと思う(それが出来てる事に越した事はないが…)。 これは自分が勝手に思ってるだけです。今のジャンプが好きな人はそれで良いんじゃないかな。。 漫画は面白けりゃ良い。理屈なんて関係ない。でも最近のジャンプは自分にとって面白く無い。理解してもらいたいから理屈をこねてもみる。 きっと…自分の頭が時代遅れなだけさ… 3・4合併号の感想は書くと思います。俺の最後のツッコミ、目ェ見開いて見とけー!(暇なら) - ひらがながどれだけムカつくかの実験 - 2002年12月17日(火) きょうはさんびかこんくーるでした。 とってもがんばってうたいました。もえつきそうでした。ちょっとした「あしたのじょー」たいけんだなーとおもいます。 じゅくにいったのですが、なんとこともあろうか「しがつ」がえいごでなんていうかどわすれしてしまいました。くるしまぎれに「まーち」とかきました。もちろんばつにきまってます。 かんけいないけど、こてんぶんぽうの「いぜんけい」は「おまえはもうしんでいる」という、けんしろうのゆうめいなせりふでおぼえるといいとおもいます。 ともだちとわかれるときに、「さんずのかわでまたあおう!」といわれてびっくりしました。 これ、りんかけのせりふなんですけどまさかそのこがいうとおもいませんでした。 だってりんかけよんでるときつっこみいれてばっかりだったので、あんまりりんかけずきさんじゃないとおもってたんだもん。(そんなせりふをはいてもぜんぜんいわかんがないともだちもいます) そうそう、びーとえっくすとりんかけのかいせつしょみたいなのをかりました。びーとえっくす、さいしゅうわの5ぺーじくらいさきによんじゃって、すごいせつなくなりました。 くるまだまさみのまんがって、せつないはなしがおおいですね。りんかけにしてもせいやにしてもふうこじにしても。 「おとこざか」はうちきりなのもてつだって、あかるいふんいきのままでおわっているのですが、それはそれでなにもかんがえずによめるのですきです。 というかおとこざかはぎゃぐとしてよんでもけっさくだとおもいます。さいしゅうわのどとうのてんかいはばくしょうです。くるまだせんせいにしてみればたまったもんじゃないでしょうけど。 りんかけのかいせつしょをみておもったのは「『よはね・しゅとらうす』ってねーみんぐはやっぱりてきとうさぜんかいだな」ということでした。あとりんかけがあにめかしたらじーざす・くらいすとやくはいけだしゅういちさんにけっていだなとおもいました。 ではこれにてしつれいします。 - ↑の漢字・カタカナ含有バージョン(内容同じ) - 2002年12月16日(月) きょうは讃美歌コンクールでした。 とっても頑張って歌いました。燃え尽きそうでした。ちょっとした「あしたのジョ−」体験だなーと思います。 塾に行ったのですが、なんと事もあろうか「4月」が英語でなんていうかど忘れしてしまいました。苦し紛れに「マーチ」とかきました。もちろんバツに決まってます。 関係ないけど、古典文法の「已然形」は「お前はもう死んでいる」という、ケンシロウの有名なセリフで覚えると良いと思います。 友人とわかれるときに、「三途の川でまた会おう!」と言われてびっくりしました。 これ、リンかけのセリフなんですけどまさかその子が言うと思いませんでした。 だってリンかけ読んでる時ツッコミ入れてばっかりだったので、あんまりリンかけ好きさんじゃないと思ってたんだもん。(そんなセリフを吐いても全然違和感が無い友人もいます) そうそう、B'tXとリンかけの解説書みたいなのを借りました。B'tX、最終話の5ぺーじくらい先に読んじゃって、すごい切なくなりました。 車田正美の漫画って、切ない話がおおいですね。リンかけにしても星矢にしても風小次にしても。 「男坂」は打ち切りなのも手伝って、明るい雰囲気のままで終わっているのですが、それはそれで何も考えずに読めるので好きです。 というか男坂はギャグとして読んでも傑作だと思います。最終話の怒濤の展開は爆笑です。車田先生にしてみればたまったもんじゃないでしょうけど。 リンかけの解説書を見て思ったのは「『ヨハネ・シュトラウス』ってネーミングはやっぱり適当さ全開だな」ということでした。あとリンかけがアニメ化したらジーザス・クライスト役は池田秀一さんに決定だなと思いました。 ではこれにて失礼します。 - テレビで映画 - 2002年12月15日(日) 今日は最近テレビで見た映画の話でも。 >「GO」 「ピンポン」などの宮藤官九郎さんの作品。という訳で若者の感性バリバリな印象。 基本的に窪塚はスカした感じのキャラを演じる事が多いのですがこれもそれに漏れず。でもギラギラした熱さも持ち合わせていて良かった。 「俺はブレイクした」という台詞に爆笑してしまいました。ブレイクしたよ!はじけたよ! ヒロインの柴咲コウちゃんも可愛かった。そんなに演技上手という訳では無いけど雰囲気が好きだなあ。 ボクシングシーンは圧巻!カッコイイなあ〜。流石プロ(?)の指導を受けただけはある。お父さんのキャラも最高。 しかしこの映画、まさか死人が出るとは思わなかった。「在日韓国・朝鮮人」の問題を扱いつつも、基本的に明るい青春ものだと思ってたらいきなり突き落とされたよ。ラストは爽やかに終わってるんですけど。 しかしこの感想ではなんの映画なのかあんまり見えてこない(汗 >「コットンクラブ」 かなり古い映画。だってニコラス・ケイジに髪があるもん!(ヒドい) 舞台は1920年代後半のハーレム。若いギャングの兄弟、黒人タップダンサーの兄弟の人間模様を並行して描く。 タップダンスやゴスペルのシーンはめちゃめちゃシビレる。ジャズ好きは見とけ!ジャズ好きじゃ無くても格好良いから見とけ! 当時の暗い世界観が良く出てます。ドン・ルチアーノが出てきたのには思わず笑ってしまったよ(『ゴッドファーザー』)。 最後、ハッピーエンドになるかならないかでメチャメチャハラハラさせられた… >「スパイダーマン」 あ、東映版じゃないからな!(笑) 最近のやつね。トビー・マグワイア主演の。 何にも考えずに見れていいよこういうのも。悲しい話なんだけどね。 アクションはかなり格好良かった。やはり綺麗なアクションは見ごたえあります。でも炎の中で敵の攻撃をよけるスパイダーマンはマトリックスがタコ踊りしてる…って感じでちょっと可笑しい。 次回作への伏線バリバリ。これ売れなかったらどうする気だったんだ?(苦笑) でも中々面白かったのでバットマンシリーズみたいに続くといいなあ。 フー語った語った。では。 - 混沌庵は車田正美ファンサイトですと言ってみる - 2002年12月13日(金) 昨日の日記の冒頭はなんかデジャ・ヴだ… アレ?前ハリポタ観た時もあんな事書いてたんだっけか…忘れちゃったよ。 麟童を描いちょります。この通り線は描けたんですが色塗りが…車田風の顔だと車田風に塗らないとカッコ付かないんで困ったもんです。(そんな事言われてもな…) 11/17の日記と比べてもなんか絵違いますね。まあかけた時間がそもそも違うんですが。慣れてきた…のかなー。 しかし車田風といっても自分が描いてるのは「俺様的旧車田絵」だよなー。こんな顔の麟童見た事無いよ(苦笑)。今の車田絵を認めようとしないのは車田先生に失礼かも(汗)。 でもこれは「先生、昔みたいな綺麗な絵に戻って!」という願いも込めて。ってこんなマイナーサイトでそんな事言ってもしょうがないんですが。 リン2は絵が良ければ絶対もっと見れる内容だと思う。たとえ話が良くても伊織があんなジャガイモみたいな顔じゃあ…いやすいませんすいません。 最近は絵も話も大分良くなってきた…と思いたい。 話は変わるがエピG、1話は袋とじらしいですね。 読んでから判断しよう、と思った方もこれにはキレたんじゃないでしょうか。 秋田なんて…、秋田なんて…!! スクライドすら嫌いになりそうだよ…坊主憎けりゃ袈裟まで…ってやつか。 ああ…明日は別の話します多分。 - エセっぽい日記 - 2002年12月12日(木) お久し振りでござんす! あっし、ついさっきまで「期末テスト」てえ物に追われておりやして… いやはや、連絡もせず、心配かけちまったようで申し訳ねえかぎりでやんす。 やらなきゃいけねえ事がまだ溜まってるんでやんすが…流石にあっしも疲れっちまって…今日の所は御容赦下せえ。重ね重ね申し訳ねえこってす。(しかし…今の御時世、色々と細けえ雑事が多過ぎらあ…) そうそう、あっし、今流行りの「ハリー・ポッター」てえ映画を観てきやしたが…あっしにはいまいちよくわからんなあ…と。努力しなくてもマホウだかアホウだかの力で何でもできちまうってのがねえ…。男だったら体一つで困難を乗り越えて行くってぇモンでしょう!古い考えでやんすかねえ… あっしの無い頭で一生懸命考えて、感想文ってやつを書いてみやした。感想文なんて小学校以来でやんすよ。落書き板に置いてるんで気が向いたらちらっとでも見てやってくれると嬉しいでやんす。 …メチャ疲れた(ならやるな) 最近、ここに車田関係の単語の検索結果から来て下さっている方がいて嬉しいです。 今週のスパジャンを勢いで買ってしまいました。「マーダーライセンス牙&ブラックエンジェルス」最高!(そっちかよ!) リンかけ2、なんか男坂みたいな展開になってて楽しい。 しかし絶対剣崎のグラブ誰がもらうかもめたよね。 総帥 「兄の右のグラブは私が…左は三人の内の一人に貰って頂きたい」 石松 「俺は竜の右をもらうぜ!」 河井 「僕はあまり剣崎君とは親しく無かったからなあ…」 志那虎「え…オ、俺ェ〜っ!?」 とか言うノリで。剣崎可哀想(笑) 個人的に石松が竜児の右グラブもらってるのがポイント高かったです。 話は飛ぶけどなんか最近、車田キャラを車田風の絵以外で描けなくなった。描きたく無くなった。たぶんGのせい(ファンサイトは全然平気なんだけどね)。 -
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