全然関係なくしばらく潜ります - 2005年10月24日(月) 告知で晒されている古谷さんの物言いにもショックを受けつつ… ああ… 本当、誰がための作品か… もう、いいんです…私に気を使ったりして下さらなくていいですから… その分は、もっと悩んでいらっしゃる他の方に是非。 ありがとうございますそしてすいません。感謝しております。 拍手お返事 ゆりこさん> ソレダ!(笑) 餅は餅屋、漫画屋なら漫画の世界で勝負して下さったらいいのに… アニメのプロデューサーじゃないですもんね。 今の車田漫画が星矢ごろの絵の密度に戻ったら泣きますわ。ストーリーや絵柄は、今は今で違った味があって好きだし、全力で描いてくれって思います。 - じゃあ易姓革命していいですか? - 2005年10月23日(日) 車田公式の告知ページ見ました。 泣きたいけど、何に対して泣きたいのか自分でもよくわかりません… 告知の内容が車田先生の正直なお気持ちだと信じるとしての話(いや信じますよ)、よかれと思ってやったのだということも理解します。 でも、実際の結果として、その選択を良しとはできないです… 声優って声質だけが魅力なの…? 古くなったらポイ、なの? べつに古株声優原理主義ではございませんけれど、声質が変わったからといってキャスト変えるのは…(この問答も聞き飽きましたね。すいません) 声質そんなひどいか?これも人によりますけど…私はかなり緩いだろうなあ…演技できてたら良いよ。 だからって、新規さんが上手い人だったらいいか?って言われるとそれも違う。そこはやっぱり今までの「思い入れ」が勝つなあ。この「思い入れ」てぇのも厄介だけどね。まあ、自分の気持ちに嘘ついても仕方ないしさ。 古谷さんに宛てたというメールも、正直どこが?って感じです。 橋本さんは充分儚いよ!(笑) 認識の時点で車田先生サイドとずれてしまってるので、平行線辿るばっかりだろうなあ。 あと映画がアレなのは古谷さんたちのせいじゃ全然ないと思うんですが。むしろ古谷さん達のお陰でもってた…っていうのも個人的な感想でしかないのかな。 車田先生の側からおもいっきり意外な答えが出たので自分に自信が持てないですね。 イヤ!って言うことは間違いなのかしらん。 まあ…アレだ! 昨日の濃霧もゴルゴムの仕業! 車田先生にああいう選択をさせたのもゴルゴム! じきに、南光太郎がへたくそな主題歌を歌いながらなんとかしてくれるさ!(きみはっ みたかっ あっい〜が〜 まっかに略) 今夜のラジオは田中亮一たまのためにききまつー(何語)先週普通に寝てて聞いてません… それはそうと昨日の松本清張ドラマに磯辺勉氏が出ていた気がしてなりません。 - ダイエーでソフトバンクの歌流れててしかも曲変わってなくて複雑な気持ちになった - 2005年10月21日(金) あああーどいつもこいつも金の話ばっかりか! 資本主義、結構! でもそれは人がより良く生きる為にあるんじゃ、ありませんか… まあ、いろいろだいろいろ!(何なんだ…) SLAM DUNKを父が見ているので一緒に見ている。 全然読んだこともなかったけど面白いなー。伸ばしっぷりも良い。 もう客全員の心理映さなくてもいいよ!とかこのボールの滞空時間何秒だよ!とか…冒頭の田中秀幸ナレーションもやっぱり長いし(笑)。 試合中に木暮のシーンで「木暮は圧倒されていた」ってナレーションが入ったんだけど、田中さん木暮役もやってるからなんか可笑しい。 続けて見てるとやっぱ回によって演出違うなー。明比正行さんの回は凄まじい気迫だった…スラダン見てんのに視聴後感(?)が巨人の星のようでしたよ…!しかしこの方あの『超銀』の監督さん、か…はは… キャストが車田アニメと被る被る。石川英郎さんも出てる!神谷さんも出てたら面白かったのに(?)。 - パルスを正せ - 2005年10月17日(月) いろんな意味でダウンしてました。 これは…! 180度違うけど確かに同じ直線上の何かを受け取ってますが(笑)。 時期もしっかり被ってるすげえ。 しかし、ファンロード売れなくなる訳だよなあ…投稿してたネタそのまま送れそうだ。 前から知ってるけどあんまり見てないなここ。量が膨大すぎる…。 拍手お返事! タモさん> あんなんですいません。テヘッ … ゆかりちゃんも誉めて下さってドーモ! かよわそうでいて気が強く、でもやっぱり風が吹くと「キャ〜」とか言いながら飛んで行きそうな島本娘達が好きです。 そしてタイムリーとは一体!?オイラにもおせえて下さいよ!(Kぶらさん、すいません) サイン帳飛び交う秋である。もう返した分も含めて30枚くらいもらった。 こういうのは一つ書けてしまえば楽。 しかし最初に書いた相手が仲の良い(シャレのわかる)子だったので人をくったような内容に。 「がっかりしたこと:永井豪見れなかった」とか。ぶっちゃけ過ぎ。向こう意味わかってないから!他の子のに写せねぇ。 メッセージ欄も何書いたらいいかわかんないからヒョウとか愛と誠もどきとかドバーって描いて「よろしく」みたいな。何がよろしくだ。 - 期待しないでよ(百恵ちゃん風に) - 2005年10月11日(火) 僕〜は限界だ〜♪ 一輝そのままだと島本男性キャラにしては顔が丸すぎるのでちょっと顔細め。まあ、荒木さんが実際に島本キャラ描いたらもっと違った味があるんでしょうね…(荒木風ってか星矢風ですね、これ) ギャグの一環(?)なんでまあ、クオリティに関して怒ったりしないでください(笑)。 そしてあんま関係ないらくがき ゆかりちゃん 一応初期風。ゆかりちゃんってロンゲに見えるけど髪、肩までしかないんだよね… 滝沢君。硬派銀次郎ってこんな顔じゃないですか… 友人数名の間で「滝沢する」とか「滝沢恐怖症」とか「滝沢症候群」とかいう単語形成。(滝沢=写真・プリクラを撮る際に上を向いて、自分の鼻の穴を思いっきり写してしまう行為) - かいてみた - 2005年10月07日(金) その1 その2 ↑反転だよ!すごいミラクルボケ(バカ)。ありがとう笑い神。 ブイッスリャーきりもみ反転キ−ック 荒木風炎尾萌のつもり(すみませ…)。 瞬が悪くなったみたいだ…(2つめ) 炎尾先生も描いたら一輝と瞬になるんだろうな…。そういや萌って先生の事「アニキ」とか呼んでるし! こっちは自分絵。なんか松本絵っぽいかも… 男性キャラは自分絵で描いても比較的そのまんまになります。 - いろいろと - 2005年10月04日(火) http://www.otonohonya.com/ 難波さんの江戸っ子口調ー!! 小次郎…! 拍手お返事! >ゆりこさん アレですね、兄命斗とかで売ってる… なぜ車田先生は声優さんの顔を車田美形に描かなかったのでしょうか(笑)。誰も止めなかったのかっ 乙女番長…確かに麗ちゃんの事ですね!!むしろいなかっぺ乙女大将っぽいですけど(だはは…)。 *私信 Mしさん> うわ私も見たい…!!シマモトエックス!メタルフェイスも鉄兵も上手いですねえ。てか、アングルが凄い…(笑) これもまだ出すか出すまいか迷っている短編の一つなんでしょうか。炎の筆魂3が出る時期待したんだけどなあ… 独り言 これ載った次の月から連載した「レッド・カード」はすごい車田っぽいよね。オンセンマン→シマモトエックス→レッドカードの執筆順だと思うんですが、オンセンマンより明らかに車田成分が増えてる。 もともと車田的な要素も内包してたんだろうけどカバーでそれが顕在化した感じ。 吼えペンの萌には荒木伸吾調も感じる。 - 悲しきレイディオ(黒田洋介つながり) - 2005年10月03日(月) 星矢聞いたよ。 星矢が「要は小宇宙」とか最初から言ってる点について。ムウに教えられる必要無いから。きゃ、脚本〜(汗)。 十二宮編だけやるにしても、せめてアテナとギリシャへ発つ所からやらないとさっぱり意味が… 皆さん仰ってるようですが蓋を開けてみるとそれ単体での違和感余り無し。媒体がそもそも違うし。 なんだかんだで諏訪部さんが一番違和感だ。普通に説明してます〜って感じ。このテのナレーションはもっと威厳あって欲しい。「これが、××だったのだ!(バァ〜ン)」風の。 決め台詞等の演技が心配だなァ瞬星矢 ラインハルト(銀英伝)なハーデス瞬って素敵だよね…。 何はともあれ、山崎さんのムウ続投を心より嬉しく思います。なんか普通にアフロとデス様楽しみにしていいですか…デス様なんてもうMD永久保存だよ。 カシオスしゃべんのかなー。超ベテランじゃん。ここ説明だけにして本編削ったりしたら脚本家頭わいてると思う。 竜児と星矢というキャラクターを比較すると、竜児の方が「振れ幅」があるように思える。 語弊はありますが、星矢の方がよりヒーローキャラとして完成された(?)というか、揺らぎは少ない。 車田先生の作風が作られていった『リングにかけろ』、その作風の一つの完成型である『聖闘士星矢』、それぞれの主人公であるというのもそうだし、竜児は年をとって、星矢は年をとらない。 星矢はやられてもくじけても、最終的な所へ向かう姿勢は変わらないけど、竜児はボクシングやめるか!?っていう所まで追い込まれたりもする。 個人的な意見としては、星矢(星矢キャラ全体)の演技は、普通の少年役よりも超然とした、ある種完成された部分が欲しいなと思います。 森田さんはまあ、少々下手なんですけれど…逆に未完成な感じに竜児を見て、期待も込めて応援しています(許容範囲自体広いつもりです)。まあ最終的に成長してくれるのが前提の話…(笑) 古谷さんにしても、飛雄馬の時は荒削りな雰囲気の演技だったし。 古谷さんの星矢は、原作の星矢に比べると少し年齢高いかな?とも思います。テレビシリーズでラブコメ的要素が多かった(らしい)のも関係有るのかも。 でも確固たるヒーロー像を打ち立てた、っていう点でやっぱり凄いよ。「何があっても大丈夫」「やっぱりこうでなくっちゃ」感が古谷さんたちの星矢にはあった。その感覚が「星矢」の物語じゃないかなあ。 ハーデス編のOVAも古谷さん達の星矢が喋る度に「来た来た待ってました〜」って思ってたよ。 で、今回の森田星矢なんですけれど、「エッ」とか言ってる所は原作のうっかりした感じが出てて良かった。 そこ以外は…うーん、なんか良いトコあったかなあ。忘れちゃった。 森田さんはガ行音が気になる感じだ。鼻濁音に気を付けようぜ(今後の為にも)。 あと、もうちょっと落ち着いて喋ったら良い演技できるんじゃないかしら。焦ってるように聞こえます。 (プロに対して具体的にダメだし始めましたよ…!?) まあ私の感覚なんですけど。 竜児はヘタでも良いけど星矢は上手く無いとだめ、っていう意味になっちゃうのかなこの文章。いや、でもとりあえず星矢は上手く無いとダメだ派。 - 星矢ラジオドラマ - 2005年10月02日(日) 今日からですか!? ラジオドラマ自体は車田作品の新規メディア展開として素直に受け止めたい。できれば。 しかし乙女研究ってなんだよ… -
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