本当の恋って?...Snow

 

 

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疑い - 2006年06月26日(月)

今日も昼からお休みの取れたO君。


彼は午前の仕事を終わらせて
ダッシュで向ってきてくれる。


バイト先まで送ったりもしてもらったり
神様のプレゼントのお休みのおかげで
ほぼ毎日のように会えて
日曜日会えなかっただけなのに

すごく会いたくなっていて


月曜日はバイトの送りを頼めないから
会えないな〜って思ってたら
今日も会えて、凄くうれしかった。


天気がすこぶる良かったので
二人でゴルフの打ちっ放しに行って

今回も調べたい事がある、との事で
ネットカフェに付き合ってごろごろする事に。


小上がりのペアシートが取れず
ファミリータイプの部屋が取れてしまい
あまりイチャイチャ出来ず
1時間ほどで用事を済ませて、
結局は車の中でゆっくり抱き合って話しをした。




私もバイトの時間が来てしまい
そのまま、バイバイ。


彼は引き続きネットカフェで
調べ事の続きをするらしかった。




お店近所の駐車場に到着して。
O君に電話をかける。


私が運転して出勤するときは
O君が心配しないように、
「ついたよ〜」と電話するのが日課で
いつものようにかけたら、びっくりされた。



「今、Snowと似てる声の人が居たよ。
Snowがいるのかと思ったら電話来てびっくりした。
」と。



まさか。


その時間はAちゃんを車に乗せて
確かにそのネットカフェの前は通ったけど
必死に運転した頃。



「私の事ばかり考えてるから
空耳が聞こえるんだよ(笑)
」なんて
冗談を交わしながら、電話を切った。




その1時間後。

O君から着信が。
そして

「ちょっと出てきてくれないかな。」と。




何事かと思ったら
O君が現れて

「謝りたい事が、あるんだ。」と。





さっきまで一緒にいて
いっぱい話して幸せな時を過ごして

ちょっと前まで電話で話した彼が

なぜそんな深刻な顔をしてるのかがわからなくて
ちょっと、焦った。














話しを聞くと
私の声にそっくりな人が居たとき
バイトに行くと嘘をついて
ネットカフェに行ってたんではないかと
私の事を疑ってしまったことを
とても反省していた。





前の前の彼女に嘘をつかれて
裏切られた事があるらしく
それが頭をよぎって
不安になったらしい。




私にとっては“仕方ないしょ”って思える事だったけど


さっきまで抱き合って
二人の絆を深めたと思ったのに
私を信じ切れなかった事が、
悔しくて情け無かったらしい。




そしたらいてもたってもいられなくなり
お店に会いに来たらしい。


全く仕方ない、と思うけど
そうやって謝りに来てくれる事に

また、誠実さを感じたりして。



「今までの俺は、疑わしい事があっても
気付かないふりして逃げてた。
そしてフラれてた。
今回も話さなければそれで済むかもと思ったけど
この恋だけは今までのように終わらせたくないから
ちゃんと話して謝ろう、って思った。
」




そんな誠実な所もまた、大好きで
愛おしくなる。



こんな疑われても仕方ない仕事をしている以上
仕方ないと思うけど
また、彼の一生懸命さが伝わって
嬉しかった。




...

言葉の魔法 - 2006年06月22日(木)

O君が祖父母にデジカメをプレゼントしたい、とのことで
家電量販店に買い物を付き合った。



一緒に祖父母の使いやすいものは
どれかと考えながら
買い物をしていて
電化製品大好きな私は
楽しいひと時を過ごした。


私と付き合いだしてから
本当に平日の休みが多い。


ほぼ、毎日のように会っている。




別に有給ってわけでもなくて
タイミングよく仕事が片付くので
お休みが取れるらしい。



うーん。
神様のプレゼントだと思って
毎日会ってるけどさ。




買い物も終わって
ネットカフェで二人で3時間時間をつぶす。


ペアシートに座って寛いで。


私はネットで
彼は漫画を読んでいたけど
それから眠たくなったのか
私の膝枕で寝だすO君。




なんだか
おなかの辺りにある顔が
温かくてかわいくて
すごくうれしい気分になった。



その間に日記を更新して
のんびりして過ごした。



いつもは
ホテルで過ごす二人だけど
けど、
こうやって公共の場で
遊ぶのもやっぱり楽しい。


内緒でキスしたりするのが
若いカップルがする恋愛みたいで
妙に新鮮で、楽しい。



本当に10代か20代前半の
恋のように感じる。







こんな日が続けばいいな。



本当にそう思う。








3時間のネットカフェが終わって
そろそろ私もバイトに行く時間。


準備に1時間はかかるから
O君にお店まで送ってもらう約束で
外で時間をつぶしてもらっていて

その間に準備を済ませる。





あと30分の送りの時間しかない。


バイト終わってから迎えに来てもらって
一緒にホテルいって
それから買い物に行って
ネットカフェで時間を過ごして



19時間ぐらい一緒にいるのに
時間は無常にも過ぎて行って
こんなに一緒にいるのに
切ないぐらい別れるのが寂しい。




これが恋の初期段階なんだろうな。


O君だから楽しいのか
付き合い始めだから楽しいのか


それはよくわからないけど
でも、毎日楽しいのは事実。






で。

最後の送りの30分で。

彼が私に言った一言。











祖父母にプレゼントを渡しに行く時に
連れいて行くつもりだったんだろうけど。



「結婚とか、そんな重く考えて欲しくなくて
軽い気持ちで、両親に会わせたいな、と思って・・・。」




そんな一生懸命なO君。


この前の言葉と裏腹に
彼は私の事を両親に

「連れて行きたい人がいる」

と話したらしい。




そんな事を言うのは初めてらしく
結婚とか、そんなのは考えなくて
軽い気持ちで会って欲しいとは話しているらしい。



それと同じ事を
私にも言ってたけど。



結婚前提でお付き合いしてるわけじゃないけど

これが最後の恋にしたい、とは言っているけど。




そして
もうすぐ、お店に着くって時に













と。




いつも
不安な時には
欲しい言葉を言ってくれる。



私の不安を感じ取ってくれるの?


私の心が読めるの?








こぼれ始めた好きという気持ちが
また、満たされていく気が、した。







...

本音 - 2006年06月20日(火)

水曜日、お休みが取れたってことで
O君がまた飲みに来てくれた。



お店終わってから
一緒に過ごそう、と言うことになり
お店終了後、
私の車に乗り込む。


一緒に出勤したAちゃんを送った後
二人で近所のホテルに向かう。




O君は抑えながら飲んでた割には
酔っ払ってしまっていた。




その車内。
私の仕事についての話になった。





O君は
私に「好きな仕事ならがんばれ」と
常にスナックの仕事を応援してくれる。



私の仕事を理解しようとしてくれるのが
見てて、つらい。



私は確かにスナックの仕事が好きだけど
この仕事を一生していくつもりは無いし
今の仕事に染まるつもりもない。


ただ、お気軽に働くのが好きで
ママが好きで、接客が好きなだけ。



だから
今の仕事を理解してもらわなくても・・・
と思い、


「私はこの仕事を一生していくつもりはないから
無理して理解しようとしなくていいよ。」


そう言う私に



「仕事はしっかりしないと。
人生まで面倒みれないよ。」


と。





O君。
酔った勢いでしょうか。





人生面倒みれないって。





それって、本音?







その後
いっぱいいろんな話をしてたみたいだけど

私は
なぜかその言葉がショックで

言葉をつまらせてしまった。









会話が途切れて
O君も私の様子がおかしいと思ったらしく

だんだん、口数が少なくなった。






好きだけど
彼はまだ私の人生を背負うほど
好きではないのかな。


それをお酒の勢いなのか
ハッキリ言われて、ショックだった。








私の中の
好きという気持ちに
ブレーキがかかった。



口から滑った言葉だとしても
どこかでその気持ちがないと
出てこない言葉。



彼の
「これが最後の恋にしたい」
という言葉も
嘘ではないと思うけど


きっと
私の全てを受け入れられる人ではないのかもしれない。






このまま
表面的な付き合いなら
ずっと続けられるかもしれない。




けど
この人に人生預けて
生きていって大丈夫かと思うと
それも不安になってきた。







私を好きな気持ちに嘘はないと思う。



けど
私を幸せにしてくれる気は
まだないのかもしれない。






そんな不安がよぎったら
気持ちがさめてしまって
明るく振舞えなくなっていた。



表面上は取り繕えても
気持ちは沈んでいて

発する言葉は
少し後ろ向きで。




私達は
10日目にして
壁にぶつかってしまった気がした。








...

お客様 - 2006年06月15日(木)

O君は私にとっては彼氏になったけど
お店にとっては大切なお客様。



楽しいお客様なので
ぜひ、お店には来て欲しい。


けど、他のお客様のいるときに
彼に申し訳ない気がする。


そんな狭間の中
「木曜日、仕事終わるの遅いの?」と
送りをお願いしたくて聞いていた。


「ちょっとシフトみてみなとわからない」と
いつもレスポンスの早い彼が
返事を濁していた。





仕事忙しいならいいや〜と
送りをあきらめていたところ
ママから
「今日は早く行くから迎えに行くね」と
連絡がきていた。



そんな中、夕方、彼から
「今日、行けるよ!」と電話が。




「ママが迎えにきてくれるから大丈夫だよ。
ゆっくり身体休めてよ。
」



そんな会話をしていたら。。。。




「え?」




彼の反応がちょっと違った。




「Snowが木曜日どう?って言ったから
俺、調整つけて飲みに行く準備してたのに・・・。
」と。




お互い、勘違いしてた事に今気づいた。




彼は、飲みに来てと誘われたと思ってて
私は、送って欲しいと思ってただけで



そんなこんなで
車は使えないから送りは無理だけど
駅集合で待ち合わせする事にした。




ママには
「O君が早くから来たいそうなので
先に行ってます。
」
とメールを送って。



駅で合流したO君、
慌てすぎて家に携帯忘れるわ
指は流血してるわで

何をしてるんですか〜(笑)
ハリキリ過ぎですから〜(笑)

って感じでした。


2日ぶりに会うからか
本当に嬉しそうでかわいい。




いつもはパーカーにジャンパーの彼も
ちょっとジャケットを羽織り
おしゃれをしてきた。



駅からお店までは結構歩くけど
のんびり、腕を組みながら歩いた。



ビルに到着して
お店に行くまで、いつもは会階段を使う私だけど
あえて、エレベーターを使用。



その中で彼にキスをする。


そんなシチュエーション、私はお気に入り。




お店に入ると
やっぱりそれはお客と店員で
私の頭は切り替えされた。




ちょっとしたらママが現れて
二人の時間はすぐに終わってしまった。




こんな日に
二人っきりだったらいいのに・・・と思いながら
ママの前で気を遣いながらの接客が始まった。



彼は12時には帰らなければならない
シンデレラボーイで
20時〜23時までの3時間しか
ゆっくりする事ができない。




ただが3時間、されど3時間。




Aちゃんがいるときは
馬鹿騒ぎで終わってしまうけど


ママの前では馬鹿騒ぎできる雰囲気ではなく
O君の語りで3時間が過ぎ去った。




O君が
余計な事をいうんじゃないか、とか
親密な関係がばれちゃうんじゃないか、とか
いろんな事を考えながら
余計な事を私が言わないように気をつけて接客。



本当にどきどきしながらの
接客となった。


23時になって
お会計も終わって
お迎えのタクシーも来て
もう、帰らなければならない状況でも

お酒がまわってるせいもあるのか
帰りたがらないO君。


「まだ帰りたくないなぁ」と言いながらも
しぶしぶ帰る準備を始める。



いつもは入り口前までしか送らない私も
一緒にエレベーターに乗り込むのは
ママに感づかれるかな?とも思いつつ

やっぱり密室に二人きりになりたくて
エレベーターに乗り込む。



2階から1階までの短い時間。







つづく





...

まったりデート - 2006年06月11日(日)

土曜日はO君がお仕事のため
全く会えず、
たった一日会わなかっただけなのに
早く会いたくてうずうずしていた。




日曜日は私も完全OFFで仕事なし。
朝から夜中までフリータイムで
何の制限もなく遊べる。


土日に仕事の多い彼も
日曜日は休みらしく
朝から会おう、という事になり
土曜日の仕事中もそわそわしてた(笑)


土曜日、朝まで仕事の私にとっては
日曜日寝ずにお出かけするのは辛くて
まず、ホテルでまったりして寝て
夕方からお出かけする、というプランを提案。


O君も賛成してくれて
朝迎えに来てもらって
近所のラブホテルに直行した。



サービスタイム。
AM6:00〜PM5:00までのホテルがあって。(事前にチェック)
入店時間はAM8:30ぐらいなので8時間半は一緒に居られる。



まず、二人でお風呂に入って
身体を洗いあって
その後ベッドで彼は私の足をマッサージ。

もともとスポーツしてた人だから
マッサージは本当に気持ち良くて。

朝まで仕事してて寝てないのもあり
気持ち良さに負けて眠たくて仕方なかった。


そんなまったりぐったりしてる私に
「ゆっくり寝な」と
腕枕をしてくれる彼だけど・・・。



このまま寝るのはもったいなくて
私からいっぱいキスをして
彼のスイッチを入れてやった(笑)




相変わらずO君のエッチは相性が良くて
優しくて、本当に愛されてると実感する。


彼と繋がるたびに
どんどん身体が開花してって
もっとしてあげたくて
もっとしてほしくなる。



胸を触られてもあまり気持ち良くなかったけど
今は胸も、どこもかしこも性感帯なんじゃないか、ってぐらい
どこを触られても感じてしまう自分におどろいてしまう。



回数を重ねれば重ねるほど
私の触って欲しいところを触って
して欲しい事を言わなくてもしてくれる。



なんというか、
気持ちが通じ合ってるというのか
彼が百戦錬磨?なのか
気持ちがシンクロしてるというのでしょうか。



不思議な感覚に見舞われる。



これは付き合い始めだから気を遣ってなのか
本当に気持ちが通じ合ってシンクロしてるのか
それはまだよくわからないけど


いつも同じタイミングで同じ事を考えていて
「こうして欲しいな〜」って事をふとしてくれたり、とか
携帯に触れたら相手がメールが送られて来たり、とか
言おうと思った事を相手が言ったり、とか

恐ろしいぐらい
似てる・・・というか息が合う事が
ある意味スゴイと感じる。







後が怖いぐらい幸せで


この先、

どうやって不幸になっていくのか

どんな感じで飽きられていくのか


それとも
もっともっとこれ以上幸せになっていくのか



幸せ過ぎて怖いけど




今はどんなに一緒に居ても
楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまうのが
すごく寂しくて


この人ととなら
ずっと一緒に居たいな〜と
思って
幸せをかみしめてる、今日この頃。



...

記念日 - 2006年06月08日(木)

お泊まりデートの前から
この日は小旅行をしようと決まっていた。



小樽で日帰り温泉デート。
旅行雑誌で特集を組んでいたところに
彼が考えていたプランと
私が考えていたプランが一緒で
そこに行くことになった。




部屋に露天風呂がついているのに
お泊まりじゃないから全然安くて

夜には仕事に行かなければならない私にはもってこいで
本当に良いプランだと感じたの。


そんな関係になってると思って無くて
予約するときは
「水着持参ね」と言ってたけど
いらなくなっちゃったな〜、みたいな・・・。




前日も仕事で4時ぐらいに帰宅したけど
8時に彼はお迎えに来てくれて
そのまま高速で小樽へ向う。

前日の秘め事のあった二人で
最後に衝撃の彼女との事を聞かされて
動揺してはいたけど、
いつもの当たり障りのない会話で
あっという間に目的地に到着。



小樽の市内を通り抜け、
ちょっと校外にひっそりとそびえ立つ
海沿いの小洒落たホテル。



フロントの女性もとても綺麗で
部屋のつくりも綺麗で
雰囲気も良くてすごく気に入った。



部屋に備え付けの温泉も
室内ではあるけれども
窓を全開にすると、海が見えて
オーシャンビューってやつで
広くて開放的で本当にステキだった。




平日の昼間のプランだから
こんな部屋でもランチ付きでお得プライスで
10:00〜16:00まで
海を眺めながら部屋でまったり出来て、
最高だと思う。


お部屋まで案内してくれた方が出ていった後
一緒に部屋を探検して盛り上がっていたけど



「ちょっと、いい?」と
O君にソファーに座るように、呼ばれた。




改まった感じと
彼が真剣な顔してるので
こっちまで、緊張してしまう。




彼の横に座ると、手を握られた。




「昨日ちょっと話したけど
彼女と別れて、納得してもらった。

いろいろ順番が逆になってしまったけど






俺と付き合ってください。
」




と。




そんな真剣な彼が可愛くておかしくてしょうがなくて


「え〜・・・・。」と。




返事をにごらせてみた(笑)



驚くO君だったけど



「うそうそ。


ありがとう。
私こそ、よろしくお願いします。
」




そう言って
私から抱きついてキスをした。




彼の一生懸命なところとか
まじめなところとか
本当に大好きだと思う。





私がして欲しい事を、ちゃんとしてくれる。



恥ずかしい言葉も、ちゃんと言ってくれる。



私の事を、ちゃんと考えてくれてる。





そんなO君が、大好きです。









今日は、二人の記念日。











16:00までの時間
お風呂に入ったり抱き合ったりと
楽しい時間を過ごして


二人で居るときは
恐ろしいぐらい時間が過ぎるのが早い。





まだ一緒に居たいけど
もうそろそろ帰らないと
私もバイトに間に合わない。



仕方ないので
ホテルを後にする。





バイト先まで送ってもらい
彼はおとなしく寮に帰る。



私はスナックのバイト。


メールで
「お客様が来なくて暇だよ〜」なんて
愚痴のメールを送ってたら



「行っても良い?」と返信が。



もともとお客さんだし
付き合ったからと言って
まだまわりにはバレてないし

恥ずかしいけど、


「仕方ないな〜、来て良いよ」と
来店を承諾してあげた。



お店には1組お客様が居て
ママがそのお客様についていて

O君はすぐにタクシーでやってきて
O君につくことができた。



「どうしても、Snowと乾杯がしたくて」と。


今日という記念日を
大切に思ってくれていて

くすぐったい気分になった。




楽しい一時はすぐに壊され
すぐ別のお客様が来た。



そのお客様はO君と同業者の方で
私にベタ惚れしてる人だった。


Tさん、45歳。



O君の先輩で
面識はないみたいだけど
私が
「同業者の方ですよ〜」と
O君を紹介した事がキッカケで
O君とTさんは仲良しになって
二人で熱いトークを交わしてた。



仕事に熱いO君とTさんだけに
私の入る隙がないぐらい、
盛り上がっていた。



そんな、すぐまわりにうち解けられる彼が、好き。



そして、
Tさんはいつも口説くので
O君のおかげですごく楽だった。


1:00で店は閉まってしまって
O君以外のお客様はママの車で送ってもらう方々で
O君は寂しそうに、帰りたくなさそうだったけど
お見送りする事になった。




普段は店の前までしか送らない私も
「下まで送ってあげるから」と
一緒にエレベーターに乗り込んだ。




そのエレベーターの中で
抱き合って、キスもした。


そんな、
秘めた行為が
また二人の間を燃え上がらせるのかな?と思いつつ



本当に幸せを実感した一日だったのでした。






...

O君とのお泊まりデート�� - 2006年06月07日(水)

時計が2時を廻る頃
もうそろそろ寝よう、という事になって
別々にお風呂に入る。


このまま朝まで話すのもいいと思うけど
さすがに眠いし・・・


翌日は札幌で買い物でもしようと話してたから
体力温存のためにも寝ることにした。



始めは私の横に寝るか迷ったらしいけど
翌日の運転の事も考えて、一緒にベッドで寝ることに。


緊張しつつも
男らしく振る舞うO君が
可愛くて、いじらしかった。




本当は、もっといっぱい飲んで
酔いつぶれたかったみたいだけど
どんなに飲んでも酔えなかったみたい。


手は出さないように努力すると
彼はメールでもホテル行く前にも言っていた。


本当は
彼女と別れるまでは
したくないな〜と思っていたけど


横に寝てると
無性に触れたくなって
触れられたくなってしまうのは
私がいやらしいからなのかもしれないけど


私が夜バイトがないのは日曜日のみ。
日曜日の夜は必ず12時までに帰宅しなければならない彼と
こうやって夜を一緒に過ごせる事はもうないかも・・・
と思うと
腕枕に包まれて眠りたいな〜と思った。




「腕枕、してくれる?」
そういって、彼の腕に頭を乗せる。






後から抱きつかれて寝るのが好きで
彼に背中を向けて、腕に絡まりながら
その体温を背中に感じて、幸せを実感した。


このまま眠ってしまってもいいぐらい
身体が彼の身体にフィットしてる気がした。



会話は止まらない二人で
話してて、彼の方に向き直ったとき
顔が本当に近くにあって


彼の方から、キス、された。






あ。
しちゃった。



そんな感じはあったけど
全然嫌じゃなくて


そんな彼が愛おしくて
私の方からも、軽くキスをした。




そこで彼のスイッチが入ってしまったらしく
彼からのキスが、止まらなくなった。



腫れものを触るように
優しく身体を触ってきて

愛されてるのと、大切にされてるという実感が
指から、とか
舌から、とか
伝わってきて



本当はこれ以上は・・・・と思ったけど
私もこれ以上を望んでしまって
止める事は出来なかった。




胸を触られるのは
あまり好きじゃないけど
彼の触り方は全く嫌じゃなくて

この人との身体の相性はいいな、と感じた。




前の彼は
ほとんど愛撫もなく
入れて、終わりだっただけに

O君にされてる時は幸せで
愛されてる〜という実感を感じた。





確かに、寂しかったの。

O君で寂しさを埋めてたのかも知れない。




だけど
それ以上に彼に夢中になっている自分がいて
それが、本当に居心地が良くて
後悔は全くなかった。




コトが終わった後
O君は
「ごめん、止められなくなった」と謝ってきた。



もちろん
「私がスイッチを入れたんだよ」と
言ったけど



二人の中には
まだ彼女と別れてないという事実が
重く、のしかかってて

私にとっては人のモノであり
彼にとっては浮気でしかない。



こんなに愛し合っても
それが残念で仕方なかった・・・・・。


その夜
彼にお店まで送ってもらって、バイト。


興奮冷めやらぬ状態で
一緒に働いてる女の子、Aちゃんと恋愛話しで盛り上がる。



もちろんO君の事も知ってて
最近、お店まで送ってくれる話しと

お客さんで付き合うなら誰だったら許せる?って話しで

「O君だったら付き合ってもいいな」と
話していた。



Aちゃんは
まだ前彼と付き合ってると思ってて
こんなすぐ別れた事を言えずにいた。




そして
O君が彼女が居ることも知ってて
私たちがこんな関係になってるなんて
思ってもいないと、思う。



もちろん、O君が私に惚れてるのは
知ってるだろうけど。




O君にメールで
「Aちゃんに、ちょっとだけ話しちゃった。」
と送ってみた。



O君はまじめに

「俺はSnowに対して本気だから
全てを誰に言っても構わない!
むしろみんなにわかってほしいかな
」
と返信をくれた。


嬉しいけど、今の状態では
お店どころか、友達にすら言えない。


「じゃ、O君が彼女と別れたら
ママに報告するね。
」


意地悪と願いを込めて
メールを返信した。


そして、20分後着信が。











このタイミングで。


バイト中。
動揺と、驚きと、彼女への申し訳なさで
頭を殴られたような気分になった。



「続きは明日、話すから。」と。





電話を切った後
私は動揺したまま
お客様に偽りの笑顔を振りまいて
ただ明日が早く来ないかと、願っていた。




...

O君とのお泊まりデート�� - 2006年06月06日(火)

今日は家庭の事情により、バイトはお休み。

22時ぐらいには用事が済んでしまうので
それ以降は暇をもてあます事もあり
O君に

「時間あるんだけど、2時間ぐらい会わない?」
と誘ってみた。


彼の職場の近くに行くこともあり
いつも30分間の車内でしか会えないのは
さすがに寂しいし可哀相だと思い
時間が許す限り一緒に居たい、って思った。



そしたらなんとO君ったら
水曜日が休みになった。

彼は寮生活をしているため
翌日が休みじゃないとシンデレラボーイで
12時までには寮に入らなければならない。



だけど
翌日休みって事は
時間を気にせず遊べるって事。




2時間どころじゃなく、
下手すると翌日の夕方まで一緒に居れちゃう。


せっかくの私の休みとO君の休み。

重なったんだから
一緒に過ごそう、という事になり
何処でデートするか、考えた。



最近出来た観覧車に乗りたくて
時間的にはギリギリだけど
頑張れば間に合うって事で
街デートをする事に決定。



ネットカフェで朝まで一緒に過ごしても良いし
朝まで飲んでもいいし、
エッチはしないけど、ホテルで朝まで過ごしてもいいかな、と
思った。



さっそくギリギリで観覧車に乗り
ムーディな雰囲気になりきれない私たちだけど
二人っきりで密室に居ることに
いささか緊張。


でも、キスもすることなく
手を握る事もなく
ただただ、二人で
「高いね〜」だの「あっちが家の方かな〜」なんて
話して、あっという間に下に到着。




すごい期待していただけにちょっと(観覧車に)がっかり。



その後、ホットペッパーを片手に
飲み屋を探し、
ちょっと宅飲み系のお店に入る。


カクテルが飲み放題のお店で
本当に個室の畳の部屋に通されて
座椅子なんかに座りながら
二人でDVDを鑑賞して、お酒を飲んだ。


お店以外で二人でお酒を飲むのは初めてで
お店以外だとめちゃくちゃ弱い私だけど
やっぱり緊張してるのか、
カクテルを5杯飲んでも酔っぱらえず
彼も全然酔えずにいた。




時間も過ぎ、12時も過ぎて
さて、この先どうする?ってなった時に
O君は、手を出さないから、ゆっくりするために
ホテルに行く提案をしてきた。


もちろん、嫌だったらネットカフェで過ごしても構わないけど、と。



始めから選択肢の中にあったプランだし
自分から言い出していた事だから
別に抵抗もなく、近所のホテルに入った。




ホテルでは買い込んだお酒を飲み
テレビを見ながらいろんな話しをした。



テレビを見ながらのせいか
とりとめのない話しばかりで
ダラダラと時間が過ぎ
さすがに緊張感の抜けた部屋でのお酒は私を酔わせ
すこぶる眠たくさせた。




不思議と
始めて一緒に過ごすのに
緊張感は若干あるももの
嫌な気持ちはなく
落ち着いて、穏やかな気持ちだった。


もちろん、一緒にいて楽しいし
話しも、合う。



毎日数往復メールをしてても言葉が足りないぐらい
話しても話しても話し足りない気持ちがして
ちょっとのお風呂の時間で離れてるのも
寂しい気持ちになった。













...

疑似家族体験 - 2006年06月01日(木)

O君が、今日は午後から半休だった。


夜は職場に送ってもらう約束をしていたけど
1時ぐらいから彼は暇してるらしく


「暇だから洗車してこうかな〜」とか
余暇をもてあましている感じだった。


午前中はスポーツジムに通ってたけど
私も午後から暇をしていて
姪っ子を連れて近くに遊びに連れて行こうと思ってた。



彼が良ければ、と思い
子供と一緒に遊びに行かない?と誘ってみた。



案の定、彼はNOとは言わずに
速攻迎えに来て

彼と、私と5歳児♀と3歳児♀の4人で
近所のキッズランドに出掛けた。


姪っ子達は、O君にすぐ懐いて
一緒に走り回って遊んでいた。


なんか、結婚したらこんな感じなのかな〜と
疑似家族体験をして
くすぐったい気分になった。



ある程度子供達を遊ばせた後
二人で座ってしゃべっていて
そんな二人の光景を見て
5歳児♀が

「なにそこで二人でラブラブちっくしてるの〜?」と
話し掛けてきた。


侮れないわ。5歳児。



O君が
「ラブラブちっくじゃないの。ラブラブなの!」
と5歳児に説明してる姿が可愛かったな。




5歳児と挟んで手をつなぎ
二人の間でジャンプして喜んでる姪が
自分の子供だったらな〜と想像して
この人だったら優しそうだな、と思ったり。



17時半には帰宅して
彼とは一旦さよならして
私はバイトの準備をする。


19時半に迎えに来てくれて
そこからはやっと二人きり。



もうすぐ店に着く、って頃

「ねぇ、右手貸して」

とO君が言ってきて差し出すと


手を、繋いできた。


そんな彼の行動に
また、きゅん、っとなった。


30分近く一緒に車に乗ってて
もう、あと1〜2分で到着するって頃に・・・。

その、残り僅かな時間ってところが
またツボをついてきたな〜というところでしょうか。



別れるのが寂しかったけど
遅刻の時間になりそうだったので
すぐバイバイしてしまったけど


その後、彼のメールでは
今日がとても楽しかったこと
手を繋げて嬉しかったことが書いてあった。

その後、寝る間際にもらったメールには

「確かに出会ってからまだ間もないから
好きなっちゃうなんて言われたら戸惑っちゃうかもしれないけど
あれは本心だよ。

Snowちゃんも失恋したばかりで人間不信になってるかもしれないけど
信じて欲しい
」

と、今までのライトな感じのメールより
ちょっと真剣めなメールが届いた。







そして










と、書いてあった。




この先、どうなるんだろう。
私たち。





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