| 2003年11月19日(水) | うわの空 |
男って、みんなそうなの？
今日は、日本とどこかのサッカーの試合があったらしい。
彼は、そんなに興味がないと言いつつも
帰りのラジオのチューナーを合わせた。
私が何を言っても、うわの空。
返事をしないか、しても生返事。
夢中になるのは、いいコトだよ。
でもさ。
私が気分を害していても、お構いなしか？？？
そのまま、うどん屋で夕食。
大した会話もなし。
結構利用している、そのお店には悪いが
気分を害していたので、全然美味しく感じなかった。
そして帰宅。
彼は何のフォローもしてくれない。
何だか、私が勝手に怒っていてバカみたい。
別に、私が嫌な思いをしてても
私と話が出来なくても、どうでもいいんだ。
だって、夢中になれることが
他にあるんだもの。
私のコトに夢中になって、うわの空になったことなんて
絶対にないでしょ。
あの頃私は。。。
昨日、グレン・ミラーオーケストラの公演に彼と行ったのだけれど
あの頃私は。。。
ドラマ「恋文」にはまっています。
あの頃私は。。。
あの頃私は。。。
2003年11月14日(金)
声もかけられないほど
私たちの様子を、彼の職場の人たちが目撃したようです。
彼の職場の人たちが、その場にいると言うことを
私たちも、知ってはいたのだけれど
あんまり、気にしていなかったんだよね。
今日、彼が言われたらしいのです。
「昨日、声をかけようと思ったら
あまりにもラブラブで、おまえが幸せそうにしているから
そっとしておくことにしたんだよ」と。
恥ずかし〜っ！！！
・・・でも、うれしい。
そんなに、幸せそうにしてくれているのか。
私の愛するこの人は。
いつも一緒にいるから、馴れてしまっているけれど
本当は、とても大切なことなんだよね。
私は、彼の笑顔を
曇らせないように
頑張っていこう。
2002年11月14日(木) ご近所
2003年11月11日(火)
ラブレター
いろいろなカタチの恋文があるのだなぁと、思います。
だから、今日の手紙も
ある意味ラブレター、かなっ。
シゴトの合間に、職場のセンパイからメモをもらいました。
『○○さんへの対応
大人になってたねぇ〜！
大変だけど、夫の母と思えば
まだ、気もラクでしょ』
繁忙期には、シゴトとその人の対応に
参ってしまうこともあったの。
彼に抱きしめて、慰めてもらいながら
なんとか乗り切ったけれど。
シゴトはひと息ついたものの
いつまでも子どものように何も覚えられないその人に
シゴトを組んで4年目にしてやっと、諦めの気持ちが生まれていて。
そんな私の様子を、ちゃんと汲み取って
見ていてくれているなんて。
ほっこりと、気持ちが暖かくなりました。
彼は、ちょっと焼きもちかしら？？？
ありがとう。
2002年11月11日(月) 復活
2003年11月05日(水)
スーツ
2002年11月05日(火) 官公庁めぐり
