わたしが大人になって驚いたことの1つは
女性同士だと大盛りを食べるのに
男性が混じると
「キャー。こんなに食べれない〜。○○君食べて〜」
とかいう激キモキャラの人に変身する婦女子がいることです。

食事する相手が男性だろうか女性だろうか珍獣だろうか
いつも大盛りだったわたしはちょっとドン引きでした。

そして「一口頂戴」攻撃もとっても苦手です。
一口食べて皿をぐるぐる回している様は
ぶさいくな気がするのはわたしだけ？

でも1番嫌なのは、たくさん残す人です。
小食の人っていると思うのですが
自分の食べれるだけ頼めばいいのに
たくさん頼んでたくさん残す人。
とても苦手です。

そんなわたしの今一番食べたいものは
炊き込みご飯です。
おいしいよねぇ。

あーあ　やっちゃった。
ショックで片付ける気もしません。

あーーー　バルサ負けちゃった。
次の試合は是非この主審の方でお願いします。



芸術的な逆欣ちゃん走りにうっとりです。

以前も書きましたが
わたしはブツブツしたものが苦手です。
わたしのような人たちのことは
集合体恐怖症と呼ぶそうです。

昨年、これを（集合体恐怖症の人はクリックしないでください）
人体にコラした画像が出回り最高に怖かったです。

でもこれって花は美しいのに実がこんなに怖いなんて･･･。
知らずに購入してしまったら大変なことです。
美人と思って結婚したのに
1年で30キロ増えて別人になった妻に嫌気が差す夫の気持ちが
ちょっとわかったりします。

高校卒業式の写真を見ていたら
みんな花束を抱えているのに
一人だけヘンなおっさんの写真と一緒に写っているわたしを発見。

その方はこの人です(大照)。


この方はわたしの少女時代のアイドル ブライアン・フェリーさんです。
クラスのお友達に
「本当にこの人好きなわけじゃないでしょ？冗談でしょ？」
と言われ、密かに傷ついたことがあります。

しかし今あらためてみるとアンディ・マッケイ（らっぱ担当）の
揉み上げの鋭角ぶりや、好みのルックスで選んだとしか思えない
コーラスのねーちゃん等ネタ満載のPVですね。
それでもフェリーさんの最後の決めポーズが最高に可愛いので
許せる気になるのは、まさに愛は麻薬といったところでしょうか(大照)？

まずこの邦タイトル（原タイトル：LISA）は
なんとかならんのかと思うのはわたしだけだろうか？

ブノワ・マジメルと言う人はクセのある老女との競演が
つくづく多い人だと思うが
今回はダミ声女優のジャンヌ・モローと競演。
彼女の若い頃をマリオン・コティアールが演じているが
可憐な彼女が年取ってジャンヌ・モローになるとはとても思えないという
突っ込みは置いておいても、この映画はおしい映画だと思う。

映画監督である主人公サム（ブノワ）を通して
現在のリサ（モロー）が過去を回想していくストーリーなのだが
サムの現在かかえている問題とリサの過去の回想が
どうしても交わらなくてとってつけた印象が強い。
ストーリーを2本立てにする必要性があったのだろうか。
過去回想部分が良かっただけに残念。

銀幕のメモワール(2001) - goo 映画

2006年10月08日(日)

もっとヘンな踊りだよ　おっかさん！

まずはこちらをご覧ください。



あー恋の空騒ぎはじまったかー。
じゃなくてKate Bushさんの「嵐が丘」です。
若いですね。
しかし、このキョンシーがズンドコ節を踊っているような
不思議な踊り･･･。
Kateはパントマイムを習っていたそうで
こんな踊りになったそうですが
パントマイムってこういう踊りなんですか？