LORANの日記
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2004年11月29日(月) 人生

困難なことが人生では起こります。

何も起こらない人もいるのに、自分だけがどうしてこんな目に遭わなければならないのかと、自分の運命を恨めしく思うこともあります。

誰よりもまじめに努力をしてきたのに、神様は不公平だと思うこともあります。

では、本当に不公平なのでしょうか?

なにも起きない平和で豊かな生活を望むなら、きっとそう思うでしょう。

では、本当になにも起きない人生がベストなのでしょうか?

あなたの人生で、あなたに必要でないことが起こるはずがないのです。
いや、あなたが嫌がっても、嫌っても必要だからこそ、それは起こるのです。
つまり、あなたがそれを選んで起こしているとも言えるのです。

あなたが何回も、何十回も転生を繰り返してきたとしたら、なんの目的があって今回の人生を生きているのでしょうか?

今までの転生で学んだことを生かしながら、なにかを学ぶのかも知れません。

今までの転生が幼稚園、小学校、中学校、高校と進んできたとしたら、今回の人生は大学で今まで以上に学びが多いのかも知れません。

波乱万丈の息を継ぐ暇もないような、スリルとサスペンスに富んでいても不思議ではありません。いや、それこそが今回のあなたにふさわしいのかも知れません。

持てる能力をすべて出し切って命がけで毎日を生き抜くような、充実した人生がふさわしいのかも知れません。その時、自分の能力を知ることができるでしょう。
自分の能力に驚き、自分に自信と誇りを持つことができるでしょう。

それなのに、あなたが平々凡々と居眠りをするような怠惰な人生を望んでいたとしたら、それは大きな間違いであるかも知れません。


2004年11月27日(土) 現実の創造

現実とはなんでしょうか?

現実は厳しいと言います。現実の重圧に負けてしまうと言います。
その現実はどうにもならないのだと言います。

では、本当にそうなのでしょうか。

あなたは現実は変わらないし、変えることは不可能であると信じています。
あなたがそう信じているなら、現実は決して変わらないでしょう。

「ケーキのワールドカップ」で優勝した青年の話をカーラジオで聞きました。
高校を卒業した18歳の時にケーキ店に住み込みで就職し、10年後に優勝したのでした。

10年という年月は誰にも共通です。
その10年をどう生きたかが問題なのです。
現実は変えられないと思って10年間生きた人と、寝る時間を惜しんで10年間精進を続けた人では、天と地ほどの差ができるのです。
10年間で世界一になれた彼は、それを実証して見せてくれました。

では、現実は変えられるのでしょうか?

あなたがそう信じ、そう生きるなら可能です。


2004年11月26日(金) 「和解」のワーク

今夜のリラックスワークで「和解」のワークをしました。
これについては「神様との対話」で書いていますので、参照してください。

先ず、ワークに先立って「水」を作りました。
ミネラルウォーターと意識を繋ぎました。すると密林の中にマヤ文明の階段状のピラピッドが並んで見えました。それから三角錐のエジプト型のピラミッドが見えました。その水に光を入れました。上空に真っ白に輝く光があり、その下に大きな翼を広げた天使がいました。

その水をみんなで飲んでからワークに入りました。すぐにリラックスが始まりました。
自分の後ろに惨めな自分がいるのを確認しました。
それぞれがどんなに惨めな自分がいたかを話しました。
その自分と「和解」することを、来週の金曜日までにして来ることにしました。
早速、「和解」を始めた人も数人いました。

惨めな自分と「和解」できる人は、とても幸運だと思います。
惨めな自分が嫌いだから、努力してお金を儲けて立派になって幸せになりたいのです。

しかし、いかにお金持ちになっても惨めな自分が消えることはありません。
問題から目を背けて、解決を先延ばしにしているだけです。

幸せを勘違いしているのですから、幸せになれないのです。


2004年11月25日(木) オーム

毎朝、海岸で瞑想していますが、先日「オーム」を聞きました。
「オーム」はヒンズー教の真言であり、ヒンズー教三神の一人、宇宙創造の絶対神、ブラフマーのシンボルであり、彼を表わす波動でもあります。

もう10年も前に北を向いて「山の神」に感謝を捧げていた時に、「山の声を聞け」という声とともに、山鳴りが聞こえてきました。その時、次に「海の声を聞け」と海鳴りが聞こえてきました。

今回は「オーム」という宇宙の真言を聞かせていただきました。

「オーム」は宇宙に遍在する音としていろいろな本に出てきますが、今だかってその音を聞いた人に出会ったことがありませんでした。
自分が初めて聞いて、説明通りの音であったことがわかりました。

それ以来、意識がつながりやすくなったと思います。

一昨日、クルーの池谷夫妻とご一緒に食事した時に、目の前のグラスの水に意識を合わせた瞬間に、南の海とその海中の風景などがまるで映画を見ているようにはっきりと見えました。
その水を味わうと、とてもまろやかで体の緊張が一瞬で溶けていくようでした。

昨夜は机上のお茶に意識を合わせてから飲むと、地球や宇宙と一つにつながっていきました。

私たちは自分という個にこだわり過ぎてしまった結果、すべてとつながることを忘れてしまいました。

もし、意識がすべてとつながっていれば、孤独や無力感は無くなり、限りない歓びとともにいるようになるでしょう。


2004年11月24日(水) リラックス

昨日、名古屋市公会堂で「1日リラックスワーク」を開催しました。
ご参加いただいた皆様に御礼申し上げます。

リラックスの効用は皆様がよくご存知です。
身心の緊張の緩和や睡眠の促進、消化能力の向上や免疫力の向上などです。
現代人は慢性的な運動不足と摂取カロリー過多、睡眠不足などが重なっています。
それを解消するにはリラックスが最も簡単で効果が大きいと思います。

それだけではなく、もっと大きな効用があります。
リラックスが深まると、もともとの自分へ戻っていきます。
その自分とは、とても偉大な自分です。それを「神」と言っても過言ではありません。

リラックスは「今まで信じていた自分」という鎖を断ち切ってくれます。
「自分という仮想現実」から目覚めさせてくれます。
これは一種の「悟り」と呼ぶこともできます。

「目覚めた自分」は今までの劣等感や無能力な自分ではありません。
ネガティブな思いにまみれた自分は消えて、何でも可能な自分がいます。

そこで初めて、自分の人生のスタートに立つことが可能になります。
何の不安もなく、気負いも力みもなく、希望に満ちた自分がいます。

私たちは何の努力も忍耐もせずに、この地点に立つことが可能です。
スタートしたあとは川の流れに浮かぶ木の葉のように、目的地へ進んで行きます。

リラックスするだけで、最も理想的な展開が可能になります。


2004年11月21日(日) 不安の時代

現代は「不安の時代」と言いますから、不安を感じている人は多いと思います。
健康食品や健康グッズがよく売れますし、健康に関する本も読まれています。
そのお陰か平均寿命は世界一で81歳です。

一方、日本の国民総医療費は平成14年度で31兆円を超えています。
これは直接税と間接税の総額の約1/2です。
高齢化が進んでいますから、今後この数字は増える傾向にあります。
このような傾向は赤字財政をより悪化させることになります。

「健康で長生き」が目標のように言われていますが、本当にそうでしょうか?
勿論、その人の選択の自由ですからどんな人生でもOKには違いありません。
しかし、幸せな人生であるか、そうでないかでは天国と地獄ほどの違いがあります。

ベッドへ寝かされて食事も排便も自分でできずに、何年、何十年も長命でいることが幸せなのでしょうか?

天国のような人生なら長命は理想でしょうが、地獄のような人生なら御免です。

天国を選ぶか、地獄を選ぶかの選択は、不安を選ぶか、安心を選ぶかの違いです。

「不安の時代」は不安を選択している時代なのです。
短命が不安なら、長生きも不安なのです。
いつも病気やけがなどに気を使い続けなければなりません。

健康番組や健康雑誌、健康食品、健康器具、健康診断等にエネルギーとお金をふんだんにかけています。その結果が国民総医療費31兆円に表れています。

もうこんな状態を止めましょう。
若い世代にこんな無駄なツケを支払わせるようなことを止めましょう。
これでは年寄りが若い人に嫌われて当然です。

「不安の時代」をすぐに止めなければなりません。
不安ではなく安心を選択すれば、すべては安心をエネルギーとして動きだします。

なにもしなくても健康で安心の世界が実現します。
モノやオカネに依存しなくても幸せを感じる世界が実現します。






2004年11月19日(金)

いま、AM 8:00。 海から帰ったところです。

AM 5:45。外は雨でいつもより暗い朝でした。傘をさして海へ向かいました。日本一の高さを誇る防波堤(それだけ大きな津波が予想されています。)を歩いているうちに次第に明るくなってきました。

海岸へ傘をさして腰を下ろして瞑想します。
とても穏やかな海でした。
すべてに感謝と祝福を捧げます。
何億年もこうして波は寄せ、返っていきます。
海は地球を平均1200mの高さで覆ってしまいます。
私たちが住む地球表面積の30%の陸地は、海底が隆起したところです。

「蝸牛角上、何事をか争う、石火光陰 この身を寄す」
(カタツムリのツノの上のような極めて狭いところでなにを争っているのですか?
 火打石の火花のような一瞬の人生の中で。)
とは漢詩の一説ですが、悠久の時間の流れの中に身を置けば、その意味がわかります。

昨日の日記にあるユダヤ人のシオニズム(イスラエル建国運動)は、自国を追われて奴隷となったユダヤ人がその主体性をユダヤ教へ求めたことが発端でした。

生生流転は世の慣(なら)いなのに、自分たちの主体性が無くなることに恐怖を覚えたのでしょう。

それが数千年の永い苦難の歴史を歩ませたとしたら、その神は一体なんだったのでしょう?

数千年の人類の歴史は我々になにを物語っているのでしょう?


2004年11月18日(木) 「軍産複合体」・「ネオコン」・シオニズム

「軍産複合体」とは軍事産業、政治家、軍事専門家などの集合体のことです。
彼らは世界的な緊張をでっち上げてでも扇動し、自らの利益を増やすことを意図
しています。アメリカの戦後の大統領、アイゼンハワーが彼らをこう呼び、危険な
存在であると言いました。ケネディ大統領は彼らに殺されたする「JFK]という映画をご存知でしょう。

リベラルな民主党大統領よりも、共和党の大統領の方が「軍産複合体」と組してい
るようです。レーガンの時には大幅な軍事費増加が見られアメリカ経済は「双子の
赤字」と呼ばれる状態にまで悪化しました。ハリウッドでも大スターでなかった俳
優のレーガンが大統領選挙で勝てたのは、「軍産複合体」の全面的な支援があった
からでしょう。
今回のブッシュ大統領は父親以上に、レーガンの時と同様に危険なパターンです。

「軍産複合体」と「ネオコン」(新保守主義)は緊密な関係にあります。
「ネオコン」はアメリカの単独世界覇権を意図しています。

「ネオコン」の思想はユダヤ人の「シオニズム」(イスラエル建国運動)に熱心な東欧出身のユダヤ系(アシュケナジ)にあり、「軍産複合体」と密接な関係にあります。アメリカ政府の中枢にいて政策決定の重要な政策推進者です。

アメリカが単独覇権に成功すれば、イスラエルを取り巻くアラブ諸国を抑えられる
というのです。イスラム諸国に包囲されているイスラエルは、40倍もの人口比の中
で自国の安全のためにはアメリカの中枢に「ネオコン」を配置し、アメリカを自分たちの思うように動かすことが必要なのでしょう。

これを見るとカッコーという鳥の習性を思い出します。
カッコーは違う鳥の巣へ卵を産みつけ、いち早く孵ったカッコーの雛は他の鳥の卵
を巣から落としてしまいます。カッコーの雛だけが成長できるのです。
イスラエルはアメリカ政府へ「軍産複合体」を利用して近づき中枢へ入り込み、敵対するアラブ諸国をアメリカによる覇権によって封じ込めて自らの安泰を図ります。

民族的・宗教的な問題が少ない日本人は、このような複雑な思考についていけませ
ん。他の国々はこのような問題を内包しながら活動しています。

世界がグローバルになり、日本がその中で生きるためには多くを学ばねばなりませ
ん。しかも、武力を使用しない平和国家を標榜し、実行するならなおさらです。


2004年11月14日(日) 児童書2

高校1年生のとき、何気なく童話を書きました。
担任の先生が文芸部の顧問だったので、見てもらったところ気に入ったらしく、国語の読み物として授業で使ってくれました。
その後、背伸びして大人風の小説を書こうとしてからリズムが狂いました。

だれの心にもすばらしい想像力があると思います。
その想像力が人格を構築し、人生を創造します。

現実と夢は違うと教えられます。
現実はお金を稼いで家庭を持って便利で快適な生活を送ることが幸せと教えます。

現実とは夢を捨てることであり、趣味の範囲で続ければいいと言われます。
夢を現実にする才能も能力ないのだと教えられます。

趣味で野球やサッカーをしている人は何百万人もいるが、プロで生活できる人は数百人に過ぎないと。 1万人に1人の才能を持っているのかと。

現実を極めて小さな世界に限定した理屈でした。
支配者が権力を維持するために仕組んだ構造を信じてしまっただけです。

「まじめに生きなさい。そうすればいつか報いられて幸せになれる。(仏教)
 この世で幸せになれなければ天国で幸せになれる。(キリスト教・イスラム教)
 この世でもあの世でも幸せになれなければ、次の転生で上位のカースト(身分
 制度)へ生まれ変わって来る事ができる。(ヒンズー教)」

すべての宗教や法律で殺人は禁止事項です。
殺人をすれば報復として殺されます。目には目を、死には死を。(イスラム法)
人を殺したる者は死刑または無期懲役に処す。(日本・刑法)

ところが権力者は次々と平和条約を結んでは破り、戦争を続けてきました。
20世紀は過去の世紀の2倍の1億人以上の戦死者数に達しました。
つまり、権力者にとっては、国民に守らせることと自分が守ることは違うのです。
それなのに、ただ唯々諾々と権力者の言いなりになることに慣れてしまったのです。


本当の世界は無限大であり、すべてが想像力に満ちた世界でした。

そこには限りない夢が溢れていました。

明日の心配も、衣食住の心配もありませんでした。

なぜなら夢に見たことが現実になることを信じていたからです。

夢こそが現実であり、私たちの信じている現実は「恐怖の世界」だったのでした。

いま、「お金とモノの時代」の300年がすぎて、振り子は行過ぎてしまいました。
行き過ぎた振り子は戻るしかありません。

振り子が戻る瞬間がやってきたのです。

また、夢の中で生きる時代が到来します。

なんとすばらしい時代に生まれ合わせたのでしょう。


2004年11月12日(金) 児童書

最近、児童書をよく読みます。
図書館から借り出す本も児童書ばかりです。8〜9冊は児童書を借りてきます。

児童書というと小学校の低学年をイメージする方が多いのではないでしょうか?

もちろん幼児向きから小学校の低学年向きも並んでいます。
シャーロック・ホームズやハリー・ポッターもこのコーナーにあります。

かなり難しい本も本棚の中にあって、誰がこの本を読むのだろうと思います。

毎月3回は上限の10冊貸し出しをしてきますが、興味があるものは殆ど読んでいますので、児童書へ目が向きました。
児童書は幼稚という意味ではありません。
小中学生までの青少年向きの本という意味です。

ここには星のキラメキにも似た名作が待ち受けていました。

大人になって読んだ本はなんと輝きがない本ばかりだったのでしょう。

大人になるということが現実的という,夢を捨てる作業になっていました。

どうして魂がワクワクするような本を読まなかったのでしょう。

先日は夢中で230ページほどの本を3冊、1日で読んでしまいました。

児童書は私たちの心の原点でした。これからも読み続けようと思います。


2004年11月09日(火) 意識によるヒーリング

ヒーリングは「癒し」ですから特殊な手法はいりません。
お母さんが子どもの体を撫でさすることはヒーリングです。
お腹や腰が痛いときや、体のどこかをぶつけたときにそこを撫でさすることも同じです。

LORANのヒーリングはハートが原因で体に悪影響が表れていることに気づいてできました。 体をヒーリングするだけでは効果が少ないのです。 ハートのヒーリングはとても大切だと思います。

最近、「意識によるヒーリング」ができるようになりました。
相手の方には一切触れることはありません。 相手の方の意識に開放するように伝えるだけです。 開放すれば改善が進みます。 とても穏やかな方法です。

この方法ができるためには、自分の意識の開放が必要です。
病気などは自分の体が自分の思うようにならない状態です。 この状態は自分の意識がバラバラです。 自分の頭の意識と心の意識、体の意識が一つになる必要があります。 意識が一つになれば、心や体が求めないことを頭の意識が強要することはできません。 そうなれば本当に健康になります。 病気とは無縁になります。

「意識によるヒーリング」は相手の方が自分の不用なエネルギーを開放するのですから、ヒーラーの関与は最小限になります。 しかし、その効果は絶大です。

もし、相手の方が完全な開放をするなら、改善も完全になります。

「ナザレ人イエスは足なえ(足が弱くなった人)に言った。立ちなさい。そして歩きなさい。すると足なえは立って歩いて帰った。」

これも「意識によるヒーリング」です。


2004年11月07日(日) 右脳の開放

「右脳開発」という言葉があります。
各種の自己啓発セミナーで盛んに取り上げられているテーマです。
新興宗教の中には、この自己啓発セミナーへ誘ってから入信させるところもあるそうです。うっかりできませんね。

「脳内革命1・2」で著者の春山茂雄さんは、「左脳」が今生の記憶であるのに対して、「右脳」は「先祖脳」であり、宇宙の目指す方向であり、「真・善・美の世界」であると言っています。「右脳」には幾多の危機を乗り越えてきた「智慧」が保存されているそうです。

私が「左脳」の否定的なエネルギーをクリアにしようとすると、いつも「右脳」からも出てくるのです。春山さんの説では「右脳」は「データ」だけということでしたのでふしぎに思いながらも左脳をクリアにするワークを続けてきました。

先日、「過去の記憶は感情で記憶されている」ことに気づきました。
過去生で危機を切り抜けた記憶は、「智慧」として「右脳」に記憶されても、それは戦争や飢饉などで家族を失ったり、自分が亡くなった時の感情と同時に保存されていたと思います。

そこで「右脳」の中にある「感情」をクリアにするワークを開発しました。
3回開催しましたが、とても大きな効果あがありまいた。

「右脳」は「左脳」の10万倍もの能力があると春山さんは言っていますが、そうであるなら「否定的なエネルギー」も10万倍であるはずです。

何回、何十回も転生して、過去生での「智慧」があるなら、世界は過去よりもよくなっていなければなりません。それなのに戦争の犠牲者数は毎世紀、2倍に増加しています。その理由がはっきりしました。
結局は「否定的なエネルギー」が増加するだけ世界は危機的になったのでした。

これからも「右脳の開放」を続けていきます。
これ以外に人類の未来を確実にする方法はありません。


2004年11月05日(金) 海岸にて

AM 5時には起き出して海岸へ行きます。
今朝の海は久しぶりで穏やかでした。なぜかほっとします。
真っ赤な太陽が切れ切れの雲の中から現れます。
私が最も好きな瞬間です。 荘厳な一瞬です。
オレンジから次第に白が強くなっていきます。
夜と昼が変わっていきます。

夜明けの海岸には、まだだれもいません。
波が寄せる波音だけが響きます。
太古の昔から、波はこうして打ち寄せていました。
岩は小石になり、ついに砂になりました。

人は生まれ、この海で育ち、この世を去って行きました。
何億年も変わらない自然と、あわただしく生きる私たちがいます。

科学万能を信じても、台風一つ防ぐことができません。
万物の霊長と信じたくても、地球を蝕む害虫でしかありません。

毎朝、広大な自然の中に身を置くと、自分の中の何かが溶け出します。
この世で得るものは殆どありません。
いかに財産や衣服や知識を増やしても、あの世には持っていけません。

得ることに夢中で、なにが必要かが分からなくなっています。

持っているものを捨てれば、どれほど楽になることでしょう。

先人はそれを教えていますが、どれほどの人が実践しているのでしょうか。

モノ・カネ信仰にどっぷり浸かって、自分が見えなくなっています。

度々の台風の上陸や震度5以上の地震の頻発は、私たちへの警鐘です。

手遅れにならないうちに目を覚まさなければならないと思います。


2004年11月03日(水) 景気の回復とは

「アメリカ経済=個人消費、減速の見方 減税効果薄れ、原油高も 」

 顕著な回復傾向をみせていた米国の個人消費について、再び減速するのではないかという見方が強まっている。4〜6月期に減速した米国経済を7〜9月期に押し上げるのには大きく寄与した。だが、昨年来の減税効果が薄れたうえ、原油高による冬場の暖房費上昇が消費意欲を圧迫する恐れがあるからだ。 (朝日新聞11/3)

日本の景気回復が本格的になったと報じられています。
経済学では数値ですべてを計算し、評価しますから、景気がよくなることは経済学的に見れば喜ばしいことに違いありません。

しかし、そう単純に喜んでいいのでしょうか?

� ‐暖颪垢襪燭瓩砲論源困�必要であり、景気がよくなると双方が増加します。
  資源やエネルギーが消費され、環境が悪化します。廃棄物も増加します。

�◆|羚颪�12億人が高度経済成長で自動車を所有、使用するようになれば、エネル
  ギーの使用量や排気ガスは増加します。中国だけでなく他の開発途上国もそう
  なります。

�� 人類の総人口が爆発的に増加していますから、食料やエネルギーの需要は増加
  しますが、地球が成長することはできません。 自分の星を食べてしまっては
  生存は不可能です。

ですから、消費を低下させなければ人類の生存を可能にできません。
景気が悪くなって消費が低下することが自然の動きなのです。

もっとスローライフ(自然に優しい生き方)を徹底して、自動車の所有を制限したり、早寝早起きやテレビを制限して電気の消費量を減らしたり、運動を奨励して健康を増進し、医療費を削減しなければなりません。

便利や快適は健康の大敵です。
もう、ぬるま湯に浸かって現実逃避を決め込むことは許されません。

近代経済学という数量経済を、商業法人という魔物に支配させておいたら、人類は滅亡してしまいます。


2004年11月02日(火) 新潟中越地震現地から

pariさんのメルマガに小千谷市の避難所からのメールが紹介されていました。

(前文略)
> そんな状況下で、マスコミの取材陣が50人近く現場付近を陣取っています。
> 小千谷市役所の正面に車を止めている為に、救援物資を運ぶトラックは遠く
> に止めることしか出来ず、ボランティアの人達がせっせと現場に物資を運ん
> でいますが、報道陣はそれを手伝う気配すらありません。
> 心労と肉体的疲労が積もっている被災者の方々に当然のようにマイクを向け、
> 24時間カメラをまわし続ける神経もさっぱり理解できません。
(中略)
> 今日はこのあと、小千谷小学校に小泉首相が来るということで、マスコミ報
> 道人の数はさらにふくれあがり、「毛布の配給が出来ないので、小泉さんが
> 返るまで待つように‥」という連絡が入りました。一体何の為の視察なんで
> しょう? 午前中にも数名の政治家さんが小学校に来ましたが、トイレはどこ
> かとたずねられ、仮設トイレを案内したところ「私に仮設トイレを案内する
> つもりかね?」と、言われたそうです。いったいこの国は、どうなっている
> んでしょう?


まあ、他人の痛みがわからない国と言ったところでしょう。
各人にできることで協力したいですね。
せめて、被災者のご健康をお祈りします。


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