LORANの日記
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2006年11月30日(木) 意識が光と一つになりました。



今朝セミナーへ集まった皆でワークをしました。

肉体と感情、意識、本質の光(魂)に分けることにしました。


先ず、肉体と感情、意識の二つがくっついているので分けました。

感情はとても粘っこくて意識にどこまでも付いてきましたが、

なんとか分けることができました。


次に意識と本質の光(魂)を一つにすることにしました。

この二つの間には透明なガラスのように、見えない壁があります。


この壁を通ることはとても難しいことです。

高次元への扉と言ってもいいでしょう。


壁の直下まで行き、通り抜けようとしていると、本質の光(魂)が

上から下りてきてくれました。


壁下でこの光と意識は一つになりました。

すると簡単に壁を抜けて高次元へあがって行くことができました。


感情からの支配を離れて、高次元の光と一つになれて、とても

感激しました。


すべての細胞が一気に沸騰したようでした。

なにも考えられない、光以外にはなにもない状態を体験しました。


感情が不安を作り出します。

ですから感情の処理をしないで、幸せや平和はありえません。


感情と意識をはっきりすれば、すべてが可能になります。


ここまで導いていただいた大いなる光に、心から感謝申し上げます。


2006年11月29日(水)



もう使われることを止めませんか?

「なんに使われることをですか?」 ですって?


すべてにです。

「すべてに使われているのですか?」ですって?


そう、あなたを使っているすべてにです。

あなたは多分、自分が使われていることに気づいていないのでしょう。


もしあなたが会社などに勤務していたら、分かりやすいですね。

あなたが会社の社長なら、気がついているのでしょうか?


自由業ならどうでしょうか?

いま会社を辞めたり、定年になった人はどうでしょうか?


私たちを使うものはとても多いのです。

先ず、お金です。お金があなたを使っていませんか?


もしあなたが生活費や、家賃、住宅ローン、学資ローンなどの

ために働いているのなら、お金に使われています。


時間に使われていませんか?

これを何時までに作り、配達しなければならない。

何時までにお迎えに行かなければならないと思っていませんか?


そして何歳までに課長になり、何歳までに部長になるとか、

何歳までに結婚して何歳までに子どもを生み終えるとか・・・


会社も同じです。会社はあなたの時間を拘束し、使用することで

賃金を支払っています。


それから仕事です。作家でも契約した作品を期限までに仕上げ

なければなりません。


農家でも漁師でも、それが生活の糧を得るために収穫して換金

しなければならないなら、仕事に使われています。


会社の社長だからベンツの後ろの席に乗っていても、ボーナス

支給のために、金融機関で支店長や貸付担当者へお願いしている

のでは、お金に使われていませんか?


当の金融機関もまた、お金に使われていますが・・・


親は子どもに使われ、子どもは学校の授業時間に使われています。

こうして見ていると、使われていないことが珍しいことに気づきます。


ですから、お釈迦様は出家を勧めました。

道教などでは仙人になりました。


それでなければ自由になることは不可能です。

定年退職しても、現役時代と同じで生活を変えないのでは、もったいない

ですね。


せめてテレビや新聞などの世間の雑事から縁を切って、自分自身を

見つめる瞑想でもしてはいかがですか?


いつまでも世間に認められたいようでは、寿命が縮むだけでしょうね。



2006年11月28日(火) 紅葉も終わります。


11月末になり、紅葉も終わりに近付きました。

柿や桜の鮮やかで美しい紅葉に驚きました。


爆撃で町が焼失し、敗戦後の建築ブームに植えられた杉や

桧の木は紅葉しないで山ろくを緑に彩っています。


これらの木は安価な輸入材によって伐採を免れ、成長し過ぎて

花粉症などの弊害を起こしています。


安易な環境の改造が、人間の健康に大きな影響を与えています。

本来この国は広葉樹が多く、明治政府が農民の入会権を剥奪すると

いう暴政を引くまでは、農民の燃料や肥料、食料の自給基地であり、

自主的に管理整備されていたのです。


この国はお上志向が強く、現在でも暴政を批判したり反対することは

例外的です。すべてが上意下達で、従うことが美徳は変わりません。


今でも農村が残る県は企業からの税収が少なく、国の地方交付金に

依存した地方財政ですから、一層お上意識が強くなっています。


地方の役場の前には、税金の徴収に積極的というスローガンが高く

掲げられていて、お上に恭順の姿勢を表しています。


中国の文化大革命は1966年〜1969年まで全土で猛威を奮い、

約2000万人に及ぶ犠牲者を出したと言われています。


その後総括されて1976年には名誉回復もされて、終了しました。


日本の明治維新がこれに相当しますが、いまだにその批判も名誉の

回復も手付かずです。


第2次大戦後、連合国の強引な裁判はされましたが、国民による反省

や批判はついにされませんでした。


依然としてこの国は物言わぬ国民によって成り立っています。

しかし自分の人生の責任は自分が負うことは当然ですから、いかに

だんまりを決めても、無駄なことではあります。


紅葉の終わりとともに、クリスマスのイルミネーションが美しく

夜景を飾っています。


人が善意を信じられるような世界を作りたいものです。



2006年11月27日(月) 運命は決まっている??



「運命は決まっている。」と言うと、否定的に受け取られるかも知れません。

「決まってしまっているなら、どう努力しても仕方がないではないか。」と。


そうではありません。まったく否定的な考えではないと思います。

運命を決めたのは誰でもなく、本人自身だと思います。


過去の人生では成し遂げることができなかった目的があったので

しょう。

それで、生まれてくる前に今回の人生ではこの目的を果たすことを

決めたのだろうと思います。


この目的とは、お金持ちになるとか、支配者になるといった欲望の

満足ではないでしょう。

武力や権力は生きるには魅力的でも、目的とは言えないでしょう。


肉体には感情があり、欲望は自然の感情だと思います。

恋愛も自分という種(しゅ)を残すためには必要です。


しかし、種(しゅ)を残すことだけが、人生の目的ではないで

しょう。

折角の人生の目的がそれだけでは、とても寂しいと思います。


では今回の人生の目的はなんでしょう?

いま自分は何をしなければならないのでしょう?


人は25年間で成長し、25年間で衰弱していきます。

人生50年は生物学的に言って正しいそうです。


現在は栄養状態が改善され、医学が進んで病気で亡くなることが

少なくなったため、平均寿命が延びました。


その代わり、65歳以上の人の医療費はそれ以下の人のそれの

数倍です。

車の寿命が延びた替わりに、故障修理費が増えたと同じです。


乗っている車を新車に買い換えられない理由は、多分経済的な

問題でしょう。


私たちが長生きして転生が遅れることは、こころの貧しさが原因

かも知れません。


贅沢をして、便利で、快適な人生は、肉体の欲望に過ぎません。

そのために人生の本来の目的の達成が遠ざかっているのなら、

肉体に快適な人生は、真理から遠い人生と言わざるをえません。



小・中学生だったころ、夏休みの最後に宿題の仕上げに苦労した

記憶がありませんか?


人生も同じで、自分が決めてきた目的を果たしていないことは、

宿題を終わらせていないことと同じです。



毎日が肉体の欲望の満足のためだけに夢中になっていたら、

それはテレビゲームに夢中になっているのと同じです。


仕事や会社、事業やお金儲けなどを生きがいと信じていても、

肉体の欲望を満足させるためと安心のためでしょう。



ボランティアで人助けすることも、人に優しくすることも

必要ですが、自分の人生の目的の達成は更に必要です。



巧妙に人生の目的を摩り替える人も多くいますが、いずれ宿題

の提出時期が来れば、否応なしです。


突然、とんでもないと思われる事態が発生します。

自分はなにも悪いことはしていないし、神仏の信仰もまじめに

しているのに、誰よりもまじめに仕事をしているのに。


それは家族の死であったり、会社の倒産であったり、健康上の

問題(ガンや心臓疾患など)であったりします。


どうにもならない事態に追い込まれますが、これはあなた自身

がセットした「目覚まし時計」なのです。


亡くなった家族も、この計画に同意して協力してくれたのです。

私は26歳のときに両親を飛行機事故で亡くしました。

このことがなければ、いまの私はなかったでしょう。


自分が今回の人生での目的を決めてきたから、すべてが

起こっているのです。

私の両親が亡くなる運命ではなく、自分の目的を達成すると

自分が決めてきたことが原因です。


私が目の前の欲望の満足だけに全力で働いていて、自分の

目的の達成に気づかなかったから、こんなことが起きました。


両親はこの計画に協力してくれました。

それは私を愛していてくれたからでしょう。感謝しています。


もしあなたがこんな思いをしたくないと思ったら、どうぞ自分

が生まれる前に決めた目的の達成を開始してください。


それを知ることは不可能ではないと思います。

あなたが決めたことを、あなた自身に尋ねればいいのですから。


「このままの人生でいいのですか?」と。


2006年11月23日(木) 人々の喜びのために・・・


「人々の喜びのために・・・」

「愛する家族、愛する人のために・・・」


そう思って一生懸命頑張っています。

それはとても尊いことです。


あまりにそれに夢中になって、自分を見失ってしまう人もいます。

「滅私奉公」は戦時中の常識でした。


「天皇のため、国のため、愛する家族のために戦死する」ことを

美徳としました。


あまりに自分の私欲に支配されて、他人の迷惑になるのも困ります。

権力者の中には、私欲のために戦争を起こす人までいます。


「小さい嘘は見破れるが、大きい嘘は見破れない。」と言います。

権力者や国の犯罪は、マスコミは知っていても暴露することができません。


アメリカの大統領は国連憲章やアメリカ憲法に違反しても、イラクを

侵略しています。


その根拠は2001年の「ニューヨーク・旅客機激突テロ」でしたが、

その事件も、その後の世界侵略のためにアメリカ大統領がさせたという

報道もあります。


その報復という理由を作って、アメリカ憲法を停止したのです。

なんとも権力者とは恐ろしい人たちですね。


一方、国民には権力に従属することを求めます。

それが「人に優しく」、「私心を無くして他人に尽くす」という言葉です。


「愛する人のために・・」、「愛する家族のために・・・」と言われたら、

誰でもその通りと思います。


しかしその言葉の裏側には、権力者の支配する横顔が見えています。

私たちは自分と家族を自分で守ればいいのです。


権力者に守ってもらえば、権力者の思うつぼになります。








2006年11月22日(水) 視点の違い、渋滞。


よく交通渋滞を目にします。

自分もはまることがありますが、対向車線の方が多いようです。


かってははまると、「急いでいるのに・・・」とイライラしていました。

いまは視点が変わりました。


「ここは毎日渋滞している。それはここに交通信号機があるからだ。

 前後20kmには無いのに、ここで停車すれば当然渋滞する。

 年間数十万台が渋滞すれば、燃料はムダに捨てられる。排気ガスも出る。

 国道だから建設交通省の所管である。役人(公務員)の怠慢である。」


慢性渋滞は役人(公務員)の怠慢です。

役人は組織内での異動がありますので、同じ担当を10年間もすることは

ありません。大抵は3〜4年以内でしょう。


ですから腰を据えて抜本的な解決方法をとることはありません。

つまり、税金の50%以上の公務員給与を支払いながら、根本的な解決は

期待できないという現実があります。


この国はだれも責任を取らないという特徴があります。

公務員も政治家も、教師も、親も。


それが問題を放置している原因です。

私たちは自分が自分の問題を放置していないか、点検しなければなりません。


2006年11月21日(火) 信じるということ。


人は様々なことを信じています。

信じる根拠は

� ヽ惺擦篶梢討剖気┐蕕譴燭�ら。

�◆.謄譽咾篆景垢埜世辰討い燭�ら。

�� みんながそう言っているから。


多分これらのいずれかに該当するでしょうね。


もし政府や権力者が役所やマスコミに圧力をかけて、報道させたら

どうなるのでしょうか?


前の戦争のときも、ラジオや新聞の報道は連戦連勝で勝ち戦でした。

しかし東京など大都会に爆撃機が飛来して、数十万人が死亡しました。

報道が正しいかどうかは分かりませんね。


ですからたいせつなことは、決して鵜呑みにせずに自分で調べることです。

いまはインターネットが普及していますから、誰でも検索することができます。


その手間を惜しんでいたら、真実を知ることはできないでしょう。

もしもその結果、大きな犠牲を払うことになっても、それは自分の責任です。


戦争体験者の中には、「命令されたから相手を殺した。だから責任は無い。」

という無責任な発言をする人がいます。


このような人は、自分の責任で人生を生きることはできません。

ですからいつも「人のせい」にしてばかりいます。


公害も会社のせい、子どもの非行も学校のせい、人生の不幸は親のせいです。

神仏にお賽銭をあげているから、守ってくれるのは当然とうそぶいています。


病気になるのはバイキンのせい、今日運が悪かったのは占いのせい、

雨に濡れたのは天気予報が当たらなかったせい、飲みすぎたのはお前のせいです。


そして「自分には関係ない。」と責任回避を決め込みます。

自分の人生で起きていることで、自分に関係ないことがあるのでしょうか?


こんな無責任な人が多くては、社会は良くなるはずもありません。

自分の人生ですから、結局は自分が責任をとることになります。


2006年11月19日(日) 親子教室お疲れさまでした。


先程西東京市から帰りました。

主催された紀子さん、あやさん、京子さん、お疲れ様でした。


ご参加された親子の皆様に御礼申し上げます。

応援にきていただいたゆかさん、ありがとうございました。


LORANは新しい流れを創るために、親子教室を開催しています。

社会や人間関係を変えようとキャンペーンをしても、長続きするとは

思えません。


上意下達では本当の改革はできないでしょう。

それよりも、地味であってもこつこつと一人ひとりの意識を変えていく

ことが大切と思います。


理屈や理論ではなく、子どもと同じ目線でお付き合いすることが大切です。

富士市、西東京市と教室を開催しました。


幼児とのお付き合いが今回のテーマでした。

次回はカップルの教室を開催する予定です。


よりよい人間関係や家庭を創るために、どうぞご参加くいださい。


2006年11月18日(土) 夜明け


間もなく夜が明けます。

次第に東の空が赤く染まってきました。


夜の闇が薄まり、世界に光が戻ります。

鳥は光の再来を歓び、さえずります。


光と闇は、自分の外の世界と内側の世界に反映しています。

今、目の前が夜明けなら、あなたの内側の世界も夜明けです。


なぜなら、自分の意識がすべてを創造しているからです。

ですから、自分の内側に起こったことが外の世界を創造します。


もしあなたが現在の状況を変えたいと望むのなら、

あなた自身の意識を変えなければならないでしょう。


現在の意識を変えることなしに、結果である状況は変わりません。

変わりたくないと思っているのは、あなたの感情です。


あなたの感情は、いまのままでいるようにささやきます。

「努力してもムダだよ。」、「変化したら今の幸せはなくなるよ。」と。


あなたはその声を聞いて、それがあなたの本心だと誤解しています。

感情はいつも自分の都合のいい言葉をささやいて、あなたを惑わしています。


あなたは本当に変わりたいのでしょうか?

あなたに自分自身の本心が分かるためには、感情を理解する必要があります。


本心とは、あなたの最も高い意識のことです。

最も高い意識とは、あなたの「神性」(仏性)のことです。


感情は肉体の反応に過ぎません。

あなたが持っている常識や正義や善悪の意識が生んだ妄想のことです。


あなたがどんなにお金やモノに恵まれても、本当の幸せを感じることは

難しいでしょう。

もちろん、何かをいただいたり、達成したときは幸せを感じるでしょう。

でも少し時間が過ぎれば、その幸せはたちまち色あせてくるでしょう。


あなたの感情はさらにより多くを求めるからです。

さらにより多くの願望の実現を、当然のように要求するからです。


こうしてお金やモノの支配はエスカレートしていきます。

周囲の人と比較して、自分の充足されない部分を見つけ出そうとします。


そして「やはり、自分は愛されていないのだ。」と落胆するでしょう。

満足させてくれない家族や恋人を恨むことでしょう。


このように先進国の方が、開発途上国よりも不幸な人が多いことになります。

自分の飽くなき欲望が、自分の幸福感を薄めてしまっています。


もう感情の暴走を止めさせましょう。

感情は単なる反応であり、自分自身が人生の主人公であることに気づきましょう。


それができれば、あなたは終生幸せに暮らせるでしょう。

あなたの人生が自分の愛で満たされますように。





2006年11月17日(金) 真実(2)


昨日書いた「真実」の続編です。


あなたが真実なら、あなたは真実を生きていますか?

あなたが真実を生きるとは、どのような生き方でしょうか?


そのためには、あなたが自分の真実を知る必要があります。

もちろん、あなた自身が真実ですから、あなたがどのように生きても

真実には間違いありません。


しかしあなたが真実を誤解していたら、あなたの生き方は完全な真実から

遊離しているかも知れません。

あなたがふと、「このままでいいのだろうか?」と疑問に思うのは、

あなたの真実が、それを尋ねているからでしょう。


あなたは「光の世界」から「この世界」へきました。

そしてこの世界で何万年も過ごしています。


生まれては亡くなり、また生まれては亡くなりを繰り返しています。

転生とは、この世界での生死の繰り返しに過ぎません。


あなたは生きているときも、死んでいるときも、あなたの真実であり続けます。

あなたが入るカプセル=肉体=地球用宇宙服の外形が変わるだけです。


そのカプセル=肉体=地球用宇宙服は感情を持っています。

この感情をあなたは自分自身と思い込んでいます。


感情は哺乳類特有の感性です。

そして人間だけが「自分」という存在を知っています。


この「自分」という意識が、「神性」(仏性)を知ることを可能にしています。

「自分」を知ることを希求して、最初の学問である「哲学」が生まれました。


「哲学」が枝分かれして数学や科学、医学などが生まれました。

しかしその多様さが、本来の目的から意識を反らせてしまいました。


科学万能の現代は、最も「自分の真実」から遠い時代だと思います。

快適、便利、快楽、享楽は感情を翻弄する要素です。


感情が翻弄されたら、まるで洗濯機の中にいるような状態になります。

自分がなにをしているのか、どうしたいのかを冷静に考えられないでしょう。


あなたは「自分の真実」を知るために、いまなにをしているのですか?

あなたが目の前の人やお金やモノに意識を囚われていたら、今回の人生もまた

失敗に終わるかも知れません。


この「地球転生コース」は数万年間続いているようですが、そろそろこのコース

は打ち切りになるかも知れません。

もしそうなったら、あなたは次回は他の天体(星)へ転生するかも知れません。


その星がいまの地球人類よりも高度の意識を持っているかどうかは分かりません。

もっと原始的な人類である可能性の方が、遥かに高いと思われます。

なぜなら地球人類はすでに何万年も学びつづけた上級生なのですから。


あなたが自分の感情をマスターすることが必要です。

それは感情を完全にコントロールすることではありません。


あなたが「これは感情だ。」と冷静に判断できればいいのです。

それができれば、あなたは感情に翻弄されることはないでしょう。


感情に翻弄されなければ、あなたは「自分の真実」に近づくことができます。

時間はあなたが「自分の真実」を知るために使わなければなりません。


あなたが「自分の真実」を知ることを、あなたと全存在が待っています。

あなたがそれを完全に知ったとき、あなたは完全な「神性」(仏性)になります。


それこそがあなたの転生の目的であり、あなたは大歓喜を感じることでしょう。


2006年11月16日(木) 真実


人は真実は一つと思っています。

ここから大きな錯誤や誤解が生じます。


たった一つの真実を求めて、艱難辛苦が始まります。

真実でないことを責めたり、責められたりします。


それが共通でなければならないと信じています。

すべての人に共通の真実でなければなりません。


しかし本当にそれでいいのでしょうか?

真実とはそのように困難を伴うことでしょうか?


宇宙が創造主から創られたなら、水の1滴も木の葉1枚も

真実でなければならないでしょう。


そう考えると、真実とはもっともっと普遍的でなければならないでしょう。

結論は「存在すること。」が真実です。


私がいまここに存在すること。

あなたがいまそこに存在すること。

それが真実です。


ですから真実は人の数だけあります。

砂漠の砂粒の数だけあります。

雨粒の数だけあります。

木の葉の数だけあります。


その真実のことを「神性」と呼びます。

仏教では「仏性」と呼びます。


人は誰にも「「神性」(「仏性」)があります。

実はすべての動物、植物、生きるものも、生きていないものも

等しく「「神性」(「仏性」)があります。


これが真実です。


科学や数学の真実=公式は、この作用の面を表しています。

すべての人が自分の真実に気づくことができれば、この世界は

すばらしい世界になります。


人の「「神性」(「仏性」)が世界を包みます。

それは生きた天国そのものです。



2006年11月15日(水) 所沢から帰りました。


昨日と本日のセミナーへご参加いただきまして、ありがとうございました。

お蔭様で楽しい2日間をご一緒させていただきました。


所沢への往復は富士市〜富士宮市〜白糸〜開拓道路(富士ガ嶺)〜河口湖〜

中央自動車道路〜八王子IC〜というコースです。往復約300kmです。


富士山の西側を周遊し、空気が澄み切った大自然の中を走行して爽快です。

途中、青樹ヶ原樹海を抜けますが、ここも緑のトンネルで美しいところです。


人が住んでいるところと、住んでいないところの差は歴然です。

人は自分の都合で自然を開発の名の下に破壊し続けます。


人の手や足が入ったところは、たちまち自然が失われます。

自然にとって人間は破壊者以外の何者でもないでしょう。


人は自分がやさしい人と思っているようですが、自然界から見たらどうでしょう?

人が自然や生物にしている仕打ちは、どこにやさしさがあるのでしょう?


木を切りつくして砂漠が毎年、東京都と同じ面積で増え続けています。

日本は世界でもトップクラスの森林面積比率の国ですが、他の国の木を切る

ことで維持しています。


化石燃料である石油を凄まじい勢いで親し続けています。

ことに自動車の増産は目覚しく、石油資源の枯渇と大気汚染が憂慮されます。


人はテレビなどのマスコミに支配され、自分の意見などはありません。

解説者やアナウンサーの仲間であるかのようです。


マスコミから得た偏向した考えを信じ、他の考え方などを真っ向から否定します。

大勢が支持した意見は、正しいと判断されます。

でもそれでいいのでしょうか??


2006年11月13日(月) やさしさ


やさしさはとても大切です。

人はやさしさが必要です。


やさしさが無ければ社会は殺伐としてしまいます。

やさしさがあれば人は穏やかに暮らせます。


そのやさしさには意思の強さが秘められています。

単なるやさしさは弱さに引きずられます。


意思の強い人はどんなに苦境にあっても穏やかに生きています。

意思の弱い人は周囲の同情を求めるばかりです。


やさしさを求める人は、自分がなにを求めているかを知らなければ

なりません。


自分が力を取り戻す努力を惜しんではなりません。

健康は自分の責任ですし、健康管理は必要です。


私は最初、冷たいと思われるようです。

それは「自分のことは自分でしなさい。」と言うからです。


私は人は皆、「神」と思っています。

ですから「神」に向かって、ああしてやるとか、こうしてあげるは

失礼だと思うからです。


「神」が持つ力に目覚めれば、なんでも可能だと思います。

自分が生きることも、死ぬことも可能だと思っています。


今年初めに、瞑想中 自分の命を抜いてみました。

そのときは、霊糸線が繋がっていました。

これを切ったら、生き返れないと思いました。


人が自分の力を取り戻すことが、現代の危機を救う方法でしょう。

単なるやさしさは、現状を大きく変えることはできないでしょう。


2006年11月12日(日) 札幌は銀世界。


先程札幌へ帰った息子からの電話です。

一面の銀世界。でも今年は例年よりもかなり遅い積雪だそうです。


昨日午前に搭乗する予定の便が、羽田から離陸して上空で被雷したため

、2時間ほど遅れて他の便で羽田へ到着しました。


4日ほど前の明け方の夢の中で、飛行機の上空に雲があり、雲の

中に光が発生し、飛行機の先端付近へ光の球が当たりました。


その日に息子から東京へ用事で来ると連絡がありました。

一瞬いやな予感がしたのですが、事故にならなくて幸いでした。


千葉からアクアラインを通って迎えに行きましたが、昨日はあいにくの

強い雨で、折角の海ほたるからの景観は見えませんでした。


今朝は雨もあがり、太陽も出てくれましたが、風が強く寒い日でした。

息子を外房線の液へ送ってから、私たちも富士市へ向かいました。


富士市の我が家へ到着してから、約30分後に息子から電話がありました。

親子でほとんど同じ行動をしていました。


明後日から2日間は埼玉県所沢市でセミナーです。

千葉へ戻るのは12月6日以降になります。


2006年11月10日(金) 原因と結果


原因があるから結果がある。

こんなことは誰でも知っていますね。


仏教ではこれを「因果」(=原因と結果)と言うそうです。

原因は種で、結果は実です。文字通り「実が結果」するのですね。


良い種を播けば良い実がなるのは当然です。

これを良縁や好機の到来と結びつけて考えます。


「果報は寝て待て」という言葉もありますが、これでは何時に

なったら結果が現れるのか分かりません。


ですから先ず第一に、日頃から良い種を播く必要があります。

良い種を播くとは、良い行いをすることですが、相手が喜ぶ

ことをすればいいことになっています。


私はこれだけでは少し物足りないと思います。

良い行いとは、「良い思い」による行為だと思います。


相手が喜んでも、それが「良い思い」による行為でなければ、

遅からず問題を起こすでしょう。


いまの社会がどんどん悪くなっているのは、「良い思い」による

行為が行われないからでしょう。


一人ひとりは悪い人ではなくても、構成している社会がめざしている

ものは利益であり、権力と権威です。


日本のことはよく判らなくても、お手本にしているアメリカを見れば

何をしているかよく分かるでしょう。


「自由と民主主義」を標榜して建国されたアメリカに、いまそれは

ありません。


一部のお金持ちのために多くの国民が犠牲にされている現実があります。

いまだに人種差別はなくならず、ホームレスは増加の一途です。


そこには「自分の力がすべて」というアメリカン・ドリームがあります。

力がある者には無限のチャンスがあるという言葉です。


これでは永遠に力同士のぶつかり合いが続くだけです。

勝った者は権力を手に入れ、自分の王朝を築きます。

これでは北朝鮮の金王朝と変わりません。


東洋の思想は西洋とは異なります。

権力闘争の虚しさを数千年前から説いています。


もちろん日本は東洋の国ですが、明治政府が西洋文化を偏重したために

教育の学制をイギリスなどに模倣してしまいました。


そのために今の日本人は全員が西洋的教育を受けた人ばかりです。

日本人が「イエロー・ヤンキー」=東洋人の顔をしたアメリカ人と

呼ばれる所以(ゆえん)です。


頭の中の思考や服飾、文化もアメリカ的なのですから。

でも、すべてを見習えば、今のアメリカになってしまいます。


アメリカ人以外のアンケートでは、世界で一番脅威を感じる国は、

北朝鮮でも、イラク、イラン、中国でもなく、アメリカなのです。


もし私たちがより良い未来を志向するなら、良い種を播く必要があります。

それは良い思いで播かなければなりません。


自分だけが栄えれば、他人が滅びてもいいと思うのは間違いです。

人という文字はお互いが支えあっています。

これが東洋の考え方です。


2006年11月07日(火) いじめによる自殺予告


新聞報道によると文部大臣宛に「いじめによる自殺予告書」が送られてきたという。

文部省は投函した消印に関係する教育機関へ指示を出したそうです。


私も自殺しないで欲しいと思う一人です。

もし狂言なら、その方が救われます。


子どもたちがいじめをするのは、大人がしていることをまねているのでしょう。

差別はいじめですし、権力やお金が支配する世界は非情です。


弱いものは負けて滅びる運命にあります。

弱肉強食は世の習いです。


それではそのままでいいのでしょうか?

基本的人権とか、社会保障は無意味なのでしょうか?


人は神性と悪魔の2つの性格を持っていると思います。

優しい女性でも、ゴキブリの存在は許さないこともあります。


個人でさえそうですから、国家や民族、宗教の世界では個人は虫けら同然です。

「一人の命は、地球よりも重い。」などと言う言葉は、平和な時代だけで、

一旦戦争が起きれば「人の命は虫けら同然」に軽くなります。


さらにテレビのお笑い番組が、弱い人をいじめて笑いをとることをしてきました。

ですから弱い人はいじめられても当然という風潮があります。


先生や教育委員は自分が命じられた仕事をすることだけで、余計な仕事は

敬遠したくなるでしょう。


先生は自分が優等生でしたから、いじめられた経験も少なく、指導が必要

という意味がわからないのでしょう。


ブッシュがイラクを攻めて占領し、元大統領を裁判にかけ死刑判決をします。

大人は長いものには巻かれろで、いじめを止めることもできません。


これでは若者の自殺を止めることなできないでしょうね。


2006年11月01日(水) ツアーが始まります。


今日は11月1日、セミナー会場の予約開始日です。

今から数ヶ月先の会場の手配に行きます。


その後、荷物をまとめて、富士市から千葉県九十九里海岸近く

の自宅へ行きます。


明朝は東京湾アクアラインで羽田空港へ。

午前中の便で松山空港へ行きます。

松山市内のホテルへ宿泊します。


明後日3日から3日間、宇和島市でセミナーです。

楽しい仲間との再会が嬉しいです。


これからの世界は激動の世界だと思います。

その時代を生き抜くには、今までの意識では無理でしょう。


善と悪、正義と邪悪の意識では綱引き同然で共倒れになります。

それを超越した意識が必要です。


モノとカネの20世紀はすでに終わったと言われていますが、

現状はまだその中にあります。


雪や氷に閉ざされていても、その下には春が芽生えています。

枯れたように見える木々の枝先に、蕾が膨らんでいます。


雪雲が切れて、春の陽光が世界を照らしています。

新しい世界が間もなく始まります。


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